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▼ 5年のトライ&エラーに総額〇〇万円!?SNS時代にベストマッチのギアで、動画を撮ってみた
釣行を”動画”に残す。
この数年AUX久池井が釣行の際に、とにかく意識していることです。
HITシーンを後から見返すと面白いのはもちろんですが、わざわざひと手間かけて釣行動画を残す理由として、魚がHITした時の状況やルアーのアクション、バイトのタイミングやレンジが一目で正確に確認できるということが挙げられます。
集中力が切れた時に限ってよくHITするのは、アングラーなら誰しも経験があるのではないでしょうか。
私の場合、キャッチした後に「これだ!」と思ったHITパターンやレンジが、動画を観返すと全く違うなんてこともしばしば。
釣った状況を正確に記録できるからこそ、次の釣果につながりやすいのは実際に動画を撮ってみて分かったポイントです。
カメラを三脚で固定しても良いのですが、移動のたびに設置場所や画角の調整をやり直さなければいけないのが”非っ常~~~”に面倒!
基本的には体に装着する形で、できれば3人称視点で撮れるよう、様々な機材を使ってトライ&エラーを繰り返したのですが、かかった総額はなんとウン十万円。
ひどい時にはカメラを固定しているシャフトごと外れて、高価なアクションカムが海にポチャンなんてことも。
ゆらゆらと綺麗にフォールしていくGoproの姿は、今になっても忘れられません(笑)
そんな中、今年ついに登場したギアがFishmanゲームベスト。
背中のちょうどいい位置にD管やベルトがついているので、アクションカムとカメラ用の一脚、固定用の結束バンドがあれば、誰でもこんな動画が簡単に撮れるんです。
動画の内容は、ぜひFishmanブログに掲載中です。
ぜひご覧ください。
→https://fishmanrod.com/211231_kuchii
上記だけでも十分動画が撮れますが、回転ブレを押さえたければinsta360用のバレットハンドルを一脚に接続して、ベスト背面のベルトで固定すれば完璧です。
別売りのメジャーケースを使えば、頭上からの撮影にも対応致します。
ここまで動画撮影のお話でしたが、動画を撮らないという人にもゲームベストの使いやすいポイントを2つ紹介しますね。
第1に、圧倒的に肩への負担が少ないことが挙げられます。
「あれも使いたい、これも使いたい」とケースにルアーを入れすぎ、重くなりがちなベスト。
Fishmanゲームベストはウェスト周りのベルトを強めに締めることができ、胴体全体に重さを分散させられるので、驚くほど肩が凝らなくなりました。
「ポイントでもう少し粘りたいけど、肩が痛くて集中できない」と言う方には、特にオススメです。
上記でも十分効果があるのですが、オプションのウェストサポーターを併用するとさらに効果的ですね。
第2に、ウェーディングを意識して着丈を短めに設定しているので、体格が小柄な方や女性にも体に合わせやすいこともポイントです。
こういったベストはそもそもサイズ展開などが少なく、「もう少し小さければいいのに」と思った方もいるのではないでしょうか。
私もそうでした。
着丈が短めなのに加え、バックルで横だけでなく、縦の長さも調整できるので細かな調整も可能なので大柄な方にももちろん対応。
ちなみに身長149cmの小野ちゃんが着るとこんな感じです。
身体のサイズに合っていない安全装備は、いざというときに動きが阻害されるので逆に危険。
Fishmanに限った話ではないですが、安全装備はご自身の身体のサイズに合わせられるものを強くオススメいたします。
ロッドやリールと同じく1日使い続けるものだからこそ、ストレスなく快適な物を選ぶと釣行の満足度が大きく上がるのは自明の理。
自分の体に合わせて安全装備をしっかり整えているアングラーは、それだけでカッコよく見えますよね。
なにより”命”を守るものですので、自分用はもちろん、大切な人へのプレゼントなどにもおすすめです。
【紹介アイテム】
ゲームベスト(Fishman)
→https://www.fish-man.com/gamevest.html
この数年AUX久池井が釣行の際に、とにかく意識していることです。
HITシーンを後から見返すと面白いのはもちろんですが、わざわざひと手間かけて釣行動画を残す理由として、魚がHITした時の状況やルアーのアクション、バイトのタイミングやレンジが一目で正確に確認できるということが挙げられます。
集中力が切れた時に限ってよくHITするのは、アングラーなら誰しも経験があるのではないでしょうか。
私の場合、キャッチした後に「これだ!」と思ったHITパターンやレンジが、動画を観返すと全く違うなんてこともしばしば。
釣った状況を正確に記録できるからこそ、次の釣果につながりやすいのは実際に動画を撮ってみて分かったポイントです。
カメラを三脚で固定しても良いのですが、移動のたびに設置場所や画角の調整をやり直さなければいけないのが”非っ常~~~”に面倒!
基本的には体に装着する形で、できれば3人称視点で撮れるよう、様々な機材を使ってトライ&エラーを繰り返したのですが、かかった総額はなんとウン十万円。
ひどい時にはカメラを固定しているシャフトごと外れて、高価なアクションカムが海にポチャンなんてことも。
ゆらゆらと綺麗にフォールしていくGoproの姿は、今になっても忘れられません(笑)
そんな中、今年ついに登場したギアがFishmanゲームベスト。
背中のちょうどいい位置にD管やベルトがついているので、アクションカムとカメラ用の一脚、固定用の結束バンドがあれば、誰でもこんな動画が簡単に撮れるんです。
動画の内容は、ぜひFishmanブログに掲載中です。
ぜひご覧ください。
→https://fishmanrod.com/211231_kuchii
上記だけでも十分動画が撮れますが、回転ブレを押さえたければinsta360用のバレットハンドルを一脚に接続して、ベスト背面のベルトで固定すれば完璧です。
別売りのメジャーケースを使えば、頭上からの撮影にも対応致します。
ここまで動画撮影のお話でしたが、動画を撮らないという人にもゲームベストの使いやすいポイントを2つ紹介しますね。
第1に、圧倒的に肩への負担が少ないことが挙げられます。
「あれも使いたい、これも使いたい」とケースにルアーを入れすぎ、重くなりがちなベスト。
Fishmanゲームベストはウェスト周りのベルトを強めに締めることができ、胴体全体に重さを分散させられるので、驚くほど肩が凝らなくなりました。
「ポイントでもう少し粘りたいけど、肩が痛くて集中できない」と言う方には、特にオススメです。
上記でも十分効果があるのですが、オプションのウェストサポーターを併用するとさらに効果的ですね。
第2に、ウェーディングを意識して着丈を短めに設定しているので、体格が小柄な方や女性にも体に合わせやすいこともポイントです。
こういったベストはそもそもサイズ展開などが少なく、「もう少し小さければいいのに」と思った方もいるのではないでしょうか。
私もそうでした。
着丈が短めなのに加え、バックルで横だけでなく、縦の長さも調整できるので細かな調整も可能なので大柄な方にももちろん対応。
ちなみに身長149cmの小野ちゃんが着るとこんな感じです。
身体のサイズに合っていない安全装備は、いざというときに動きが阻害されるので逆に危険。
Fishmanに限った話ではないですが、安全装備はご自身の身体のサイズに合わせられるものを強くオススメいたします。
ロッドやリールと同じく1日使い続けるものだからこそ、ストレスなく快適な物を選ぶと釣行の満足度が大きく上がるのは自明の理。
自分の体に合わせて安全装備をしっかり整えているアングラーは、それだけでカッコよく見えますよね。
なにより”命”を守るものですので、自分用はもちろん、大切な人へのプレゼントなどにもおすすめです。
【紹介アイテム】
ゲームベスト(Fishman)
→https://www.fish-man.com/gamevest.html
- 2021年12月31日
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