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▼ 那珂上 涸沼 小口バス
前回は師匠と涸沼に行って、師匠だけフッコ釣りあげ。
私は4連続ホゲ中。
自信がずんずん無くなっていきます。
今回は那珂川上流の様子を見たあと、
涸沼の新場所にいって、100m越えの遠投を試してみることに。

まず小場江頭首工が閉まったか見にきました。
ところが、道だったところが冠水して沼みたいに。
仕方なく、ウェーダーをはいて歩いていくことに。

頭首工のゲートは閉じていました。冠水は水位上昇のため。
4/22には開いていたので、4/23~29で閉じたことに。
去年は4/23に閉じていたので、ここが閉じるタイミングは
『4/23』or『GWの直前』なのかも。

次に那珂川上流部で釣りしてみることに。
4月30日なので、サクラマス・シーズンの最終日。

4月3日の釣行のとき、稚鮎がいた底が石のところで、
ノースクラフト社のBMCをドリフトさせてみることに。
手前の水温は21℃。
流してから、流れがちょっと変わってるところでターン
そこで、忘れかけていた魚の引きがぐぐーん、と!

(・・)おお、元気なブラックバス……
って、ブラックバス!?
この流域では、漁協のルールで、
ブラックバスが釣れたら、川に戻してはいけないのです。
(鮎資源の保護のため)

素晴らしい立派な魚なのですが……いたしかたなし!
エラを切って血抜きし、持ち帰って食べることに。
その後もちょっとやったのですが、反応なく撤退。
涸沼の新場所に行くことに。

やってきたのは『宮前』。写真は朝の様子。
前は駐車できる場所が分からなかったのですが、
グーグルMAP上でドライブしまくったら、
ちょっと離れたところに、普通に駐車場があるのを発見。
106号線から涸沼自然公園へ入っていくT字路のカドです。
グーグルMAPではPマークが出ないので分かりにくいです。
(第二駐車場とあって、時間制限などの表示はありません)
さて釣りをはじめると、手前の水温は23℃。
コノシロの適水温(14~22℃)からはついに外れたことに。
ベイトっ気はそこそこありますが、網掛ほどではありません。
もしかしたらシーバスのライズかもしれない、という音も、
たま~に、起きています。
(他の魚や、水鳥の可能性も多いにありそうな音)
しかし、そのライズかもしれない音のたつ場所が、
ころっころ変わるのです。
『宮前』とひとくちに言っても、その岸はなかなか広くて、
変化に富んだ地形をしています。
そんな中、怪しい音がたった場所に駆けつけて投げる。
また違う場所で怪しい音がして、こんどはそちらに行く。
そんなことの繰り返しで、まるでモグラ叩き。
ルアーはサーフェイスコントローラー118Fと、
前回、師匠が釣れたカゲロウ100Fを中心にすることに。
あとはリップルポッパーやTKP-YK(水平浮きポッパー)、
ポッキー、リバンクといったトップも混ぜて投げてみました。
でも、まったくアタリがでません。

いたしかたなし(二度目)と、超遠投作戦をすることに。
先日、涸沼の沖合いで大きなシーバスのものかもしれない
ライズがありました。
もしかして、でかいシーバスは沖に潜んでいるのでは?
ダイワのオーバーゼアー120S(45g)は100m以上飛ぶとか。
これを投げるため、Gクラのルアー重量MAX38gのロッドから、
メジャークラフトの10ftロッド(MAX42g)に変更。
フルスイングしたら、オーバーゼアー120Sはリール120巻き
飛んでいきました。一巻き87cmなので、約104m!
そして速巻きで、表層パニックアクションを演出。
他にも、ヘビーショットやショアーズジグ、カットバッカー、
メタルシャルダスやオニマルなども投げてみました。
いずれも80~90mぐらい飛んでいきます。
そのあいだ、岸のほうで怪しい音がしたら、またそちらに
いってカゲロウとかを投げてみました。
なんてことを一晩中、夜明けまでやった結果――

(´;ω;`)肩が痛い……!
重いルアーの遠投が、こんなに体に響くとは。

ブラックバスは、釣りの師匠が家に来てさばいてくれました。
ニンニク醤油に浸けたあとに唐揚げに。
食べたら繊細で淡白な味わいなのにびっくり。美味でした!

また、胃の中に入っていたのはハゼみたいな小魚でした。
稚鮎がいるエリアにいたので、意外な結果。
それにしても、これでシーバスは5連続ホゲです。
長期間のホゲは何度も経験しているのですが、
今回も、一生シーバスが釣れないような気がしてきました。
私は4連続ホゲ中。
自信がずんずん無くなっていきます。
今回は那珂川上流の様子を見たあと、
涸沼の新場所にいって、100m越えの遠投を試してみることに。

まず小場江頭首工が閉まったか見にきました。
ところが、道だったところが冠水して沼みたいに。
仕方なく、ウェーダーをはいて歩いていくことに。

頭首工のゲートは閉じていました。冠水は水位上昇のため。
4/22には開いていたので、4/23~29で閉じたことに。
去年は4/23に閉じていたので、ここが閉じるタイミングは
『4/23』or『GWの直前』なのかも。

次に那珂川上流部で釣りしてみることに。
4月30日なので、サクラマス・シーズンの最終日。

4月3日の釣行のとき、稚鮎がいた底が石のところで、
ノースクラフト社のBMCをドリフトさせてみることに。
手前の水温は21℃。
流してから、流れがちょっと変わってるところでターン
そこで、忘れかけていた魚の引きがぐぐーん、と!


(・・)おお、元気なブラックバス……
って、ブラックバス!?
この流域では、漁協のルールで、
ブラックバスが釣れたら、川に戻してはいけないのです。
(鮎資源の保護のため)

素晴らしい立派な魚なのですが……いたしかたなし!
エラを切って血抜きし、持ち帰って食べることに。
その後もちょっとやったのですが、反応なく撤退。
涸沼の新場所に行くことに。

やってきたのは『宮前』。写真は朝の様子。
前は駐車できる場所が分からなかったのですが、
グーグルMAP上でドライブしまくったら、
ちょっと離れたところに、普通に駐車場があるのを発見。
106号線から涸沼自然公園へ入っていくT字路のカドです。
グーグルMAPではPマークが出ないので分かりにくいです。
(第二駐車場とあって、時間制限などの表示はありません)
さて釣りをはじめると、手前の水温は23℃。
コノシロの適水温(14~22℃)からはついに外れたことに。
ベイトっ気はそこそこありますが、網掛ほどではありません。
もしかしたらシーバスのライズかもしれない、という音も、
たま~に、起きています。
(他の魚や、水鳥の可能性も多いにありそうな音)
しかし、そのライズかもしれない音のたつ場所が、
ころっころ変わるのです。
『宮前』とひとくちに言っても、その岸はなかなか広くて、
変化に富んだ地形をしています。
そんな中、怪しい音がたった場所に駆けつけて投げる。
また違う場所で怪しい音がして、こんどはそちらに行く。
そんなことの繰り返しで、まるでモグラ叩き。
ルアーはサーフェイスコントローラー118Fと、
前回、師匠が釣れたカゲロウ100Fを中心にすることに。
あとはリップルポッパーやTKP-YK(水平浮きポッパー)、
ポッキー、リバンクといったトップも混ぜて投げてみました。
でも、まったくアタリがでません。

いたしかたなし(二度目)と、超遠投作戦をすることに。
先日、涸沼の沖合いで大きなシーバスのものかもしれない
ライズがありました。
もしかして、でかいシーバスは沖に潜んでいるのでは?
ダイワのオーバーゼアー120S(45g)は100m以上飛ぶとか。
これを投げるため、Gクラのルアー重量MAX38gのロッドから、
メジャークラフトの10ftロッド(MAX42g)に変更。
フルスイングしたら、オーバーゼアー120Sはリール120巻き
飛んでいきました。一巻き87cmなので、約104m!
そして速巻きで、表層パニックアクションを演出。
他にも、ヘビーショットやショアーズジグ、カットバッカー、
メタルシャルダスやオニマルなども投げてみました。
いずれも80~90mぐらい飛んでいきます。
そのあいだ、岸のほうで怪しい音がしたら、またそちらに
いってカゲロウとかを投げてみました。
なんてことを一晩中、夜明けまでやった結果――

(´;ω;`)肩が痛い……!
重いルアーの遠投が、こんなに体に響くとは。

ブラックバスは、釣りの師匠が家に来てさばいてくれました。
ニンニク醤油に浸けたあとに唐揚げに。
食べたら繊細で淡白な味わいなのにびっくり。美味でした!

また、胃の中に入っていたのはハゼみたいな小魚でした。
稚鮎がいるエリアにいたので、意外な結果。
それにしても、これでシーバスは5連続ホゲです。
長期間のホゲは何度も経験しているのですが、
今回も、一生シーバスが釣れないような気がしてきました。
- 2024年5月1日
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