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陸っぱりだとトップウォータープラグ的に使う事も多く。





「何故、アレで鯰が喰う?」とか疑問にはなる訳です。まぁ、止めてる時間がそれなりに長いからだとは思いますが、その前の段階で鯰の視力で追えるとは到底、、、。


「雲と波紋」なのかな?と。




そう言えば去年からキツネを多く見掛ける様になりました。警戒心が強い筈なんですけどねぇ、、、。
写真は実家の前なんですが、去年は鹿が角をぶつけて喧嘩してましたよ。笑



大抵のリップレスミノー、若しくはそれに準じた物は、下方向に入力するとレンジが上がります。
リップ付きだと上方向ってのもアリなんでしょうけど、、、。

昔はLEDの常夜灯なんて無かったので、夜に練習する時は苦労しました。
もう既に入ってますが、田んぼの濁りやら何やらでルアーの動きなんて見えやしない。だからロッドワークで視認出来るところまでレンジを上げなきゃならなかったんですね。
ただ、それだけだとレンジは上がり過ぎてルアーが水面を割ってテーリングしちゃう訳です。
なので充分にレンジが上がったら今度は抑えつつ、上げつつという難しい加減。ただ、不思議と慣れます。

レンジのコントロールが出来る様になると馬の背や牡蠣をスイスイ〜と回避出来るんですね。トップウォータープラグがハイプレッシャーになる時には役立ちます。





最初のシーンは画像の加工をしてみたんですが、やはり波紋は目立ちますね。
スローで再生している部分はルアーが自発的に上に向かおうとしている事が良く分かります。


波の紋とは良く言ったもので、自分的にも色々と理由付けが出来た様な、、、。


こういう発見があるから釣りは辞められない。

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