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ヤブキ ナオヒロ
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▼ 超連発!!クレイジーツイスター80Sボトムドリフトのやり方
- ジャンル:釣行記
- (クレイジーツイスター80S, 東京湾奥, フィンバックミノー75S, シーバス, ポジドライブガレージ)
下げ中盤から東京湾奥河川へ向かう。
どうも上に活性の高い魚は少なさそう。
次は前回も好調だったクレイジーツイスター80Sのボトムドリフトを試していくことにする。
■どのように流していくの?
先ずは流れの速さと着水点を計算し、ややアップ側にルアーをキャスト。
中層〜ボトム付近までカウントを入れ、余分なラインを回収したら流れた分のラインスラッグを回収する程度で水に同調させるようリトリーブ。
魚の目の前にルアーを送りこむイメージです。
リトリーブ中、引き抵抗や振動は手元に伝わりやすいルアーなので流れている場所はイメージしやすいかと思います。
重要なのはルアーがどこに流れているかを絶対に把握し、しっかり魚が着いているであろう場所(例えば橋脚頭、明暗、瀬、ブレイクなど)にルアーを送り込まなくてはいけません。
これはドリフト時どのルアーにもいえますが、どこにルアーが流れているか分からくなった際、ロッドを上に軽くあおるとラインの場所で大体は想定出来るかと思います。
早速このやり方で流していくと。
ヒットする
カラーを変えてみる。
次のキャストで直ぐにヒット!
一見静かな水面だがボトムの方には相当数の魚が居てくれて。
連発だ
同じくクレイジーツイスター80Sを底の方にいる魚の目の前に送り込んでやるイメージで流していく。
比較的スレにくいアクションのルアーではあるがカラーは定期的に変えていく。
私は基本的にルアーはカラー違いで2〜3本ボックスに入れているが、この日に関してはもっと持ってきておけばよかった
面白いぐらいに連発は続く。
試しに他のレンジの入るシンペン系やバイブレーションをギリギリ動くスピードで送り込むも、これが逆に面白いぐらいバイトが出ない状況・・・
シンペン程度のお尻の振りでも動きすぎなよう・・・
前の釣行でもそうでしたが、クレイジーツイスター80Sのわずかなロール~ほぼ動かないi字のアクションに加え。
姿勢、サイズ感が食い渋った状況で効いているようだ。
これだけヒットしていても、闇雲に投げて流しているだけでは全くダメでセカンドブレイクと思われるあたりの明暗の境目、または上にいるベイトが怪しい動きをした箇所だけ。
実は写真でみるより結構シビアな釣り。
常に流れの速さが変わる川の状況に合わせ、丁寧に着水点を計算しなるべくターンの頂点が狙いの場所になるよう流し込んでいくと。
連発は続く
ここでカメラの電池残量が少しだと気がつく
そういえばハイシーズン中充電していなかった
笑
最後までもつかな・・・って事で写真をかなり省きながら釣行を進める。
そして明暗の暗い方の奥まで流し込んでいると暗い中で大型独特のバイトがでる。
今日1っぽい引きの強さだ。
丁寧にファイトし
上がってきたのはやはり中々の良型でした
写真に納めなかった魚も10本近く、もちろん全てクレイジーツイスター80Sでした
ここで流れが緩むと同時にクレイジーツイスター80Sでのバイトが止まってくる。
◆干潮前 流れが緩んでくると別のルアーで◆
気がつくと干潮前。
この日は時間があるので最後まで釣りきってみようと思い
まだまだ狙って見ることにする
フィンバックミノー75Sライトモデルをカウント入れスローに明暗ラインを引いてくる。
流れも緩く割と真っ直ぐ明暗ラインを綺麗に引いてこれる状況だ。
川のシャローでは流れが緩くなってからアピール力のあるルアーを入れていくのがいつもの釣り方。
喰いっ気のある魚が反応してくれました

ここで今度はもう少しボトムを引きたいと思い2g重いノーマルタイプのフィンバックミノー75Sにチェンジ。
カウント少し入れスローリトリーブで手元に振動が1番軽く伝わってくるように引いてくると。
いいサイズがヒット

続けて。
もう1本追加。
この魚を最後にフィンバックミノー75Sでのバイトが遠のき
色々ルアーを試すも反応なく。
そろそろ終わりにしようと考えていた頃。
最後に1本だけどうにか釣りたくなる。笑
ここで試すのがリアクションの釣り。
ルアーはポジドラ初のバイブレーションプラグ。プロトの“クリスタルサリー”を使う。
バタバタし過ぎないアクションに加えフォールが実に美しく効く。
着底させリフト&フォールを繰り返していると。
やはりフォール中に気持ちの良いバイトがでる。
テスト中のクリスタルサリーの詳細はお待ち下さい
この後は予定通り終了としました。
釣行を振り返るとクレイジーツイスター80Sのボトムドリフトから始まり最後までボトムを意識することで数も出て楽しい釣行となりました♪
是非クレイジーツイスター80Sお試し下さい!
クレイジーツイスター80Sの詳細ログはこちら
『クレイジーツイスター80S解体新書』
ここは久しぶりのとある橋まわり。
下りの魚がとどまりそうな場所でもある。
近日あまり状況が良くないのか、すんなりエントリー。
水面のベイト気はかなり薄くなってきたが僅かながらパラパラとサッパがいるもボイルは全く起きていない。
下りの魚がとどまりそうな場所でもある。
近日あまり状況が良くないのか、すんなりエントリー。
水面のベイト気はかなり薄くなってきたが僅かながらパラパラとサッパがいるもボイルは全く起きていない。
サッパだけでなくマイクロベイトを捕食している可能性もあるので今回もボトム付近まで丁寧なアプローチが必要となりそうだ。
早速、一通りシンペンやフローティングミノーを投げるもバイトは無い

◆クレイジーツイスター80Sのボトムドリフト◆
どうも上に活性の高い魚は少なさそう。
次は前回も好調だったクレイジーツイスター80Sのボトムドリフトを試していくことにする。
■どのように流していくの?
先ずは流れの速さと着水点を計算し、ややアップ側にルアーをキャスト。
中層〜ボトム付近までカウントを入れ、余分なラインを回収したら流れた分のラインスラッグを回収する程度で水に同調させるようリトリーブ。
魚の目の前にルアーを送りこむイメージです。
リトリーブ中、引き抵抗や振動は手元に伝わりやすいルアーなので流れている場所はイメージしやすいかと思います。
重要なのはルアーがどこに流れているかを絶対に把握し、しっかり魚が着いているであろう場所(例えば橋脚頭、明暗、瀬、ブレイクなど)にルアーを送り込まなくてはいけません。
これはドリフト時どのルアーにもいえますが、どこにルアーが流れているか分からくなった際、ロッドを上に軽くあおるとラインの場所で大体は想定出来るかと思います。
早速このやり方で流していくと。
ヒットする

ルアー:クレイジーツイスター80S ゴールデンアマゾン
カラーを変えてみる。
次のキャストで直ぐにヒット!
ルアー:クレイジーツイスター80S モスバックチャート
一見静かな水面だがボトムの方には相当数の魚が居てくれて。
連発だ

ルアー:クレイジーツイスター80S モスバックチャート
同じくクレイジーツイスター80Sを底の方にいる魚の目の前に送り込んでやるイメージで流していく。
ルアー:クレイジーツイスター80S モスバックチャート
比較的スレにくいアクションのルアーではあるがカラーは定期的に変えていく。
私は基本的にルアーはカラー違いで2〜3本ボックスに入れているが、この日に関してはもっと持ってきておけばよかった

ルアー:クレイジーツイスター80S トワイライト
面白いぐらいに連発は続く。
試しに他のレンジの入るシンペン系やバイブレーションをギリギリ動くスピードで送り込むも、これが逆に面白いぐらいバイトが出ない状況・・・
シンペン程度のお尻の振りでも動きすぎなよう・・・

ルアー:クレイジーツイスター80S トワイライト
前の釣行でもそうでしたが、クレイジーツイスター80Sのわずかなロール~ほぼ動かないi字のアクションに加え。
姿勢、サイズ感が食い渋った状況で効いているようだ。
ルアー:クレイジーツイスター80S トワイライト
釣れる魚の口の中はどれも空っぽで何をメインで捕食しているのかは絞りきれない
やっぱり下のレンジのサッパをメインに捕食しているのだろうかヒットは続く

やっぱり下のレンジのサッパをメインに捕食しているのだろうかヒットは続く

ルアー:クレイジーツイスター80S モスバックチャート
これだけヒットしていても、闇雲に投げて流しているだけでは全くダメでセカンドブレイクと思われるあたりの明暗の境目、または上にいるベイトが怪しい動きをした箇所だけ。
ルアー:クレイジーツイスター80S ゴールデンアマゾン
実は写真でみるより結構シビアな釣り。
常に流れの速さが変わる川の状況に合わせ、丁寧に着水点を計算しなるべくターンの頂点が狙いの場所になるよう流し込んでいくと。
連発は続く

ルアー:クレイジーツイスター80S ゴールデンアマゾン
ここでカメラの電池残量が少しだと気がつく

そういえばハイシーズン中充電していなかった

最後までもつかな・・・って事で写真をかなり省きながら釣行を進める。
ルアー:クレイジーツイスター80S ゴールデンアマゾン
そして明暗の暗い方の奥まで流し込んでいると暗い中で大型独特のバイトがでる。
今日1っぽい引きの強さだ。
丁寧にファイトし

上がってきたのはやはり中々の良型でした

ルアー:クレイジーツイスター80S モスバックチャート
写真に納めなかった魚も10本近く、もちろん全てクレイジーツイスター80Sでした

ここで流れが緩むと同時にクレイジーツイスター80Sでのバイトが止まってくる。
◆干潮前 流れが緩んでくると別のルアーで◆
気がつくと干潮前。
この日は時間があるので最後まで釣りきってみようと思い

まだまだ狙って見ることにする

フィンバックミノー75Sライトモデルをカウント入れスローに明暗ラインを引いてくる。
流れも緩く割と真っ直ぐ明暗ラインを綺麗に引いてこれる状況だ。
川のシャローでは流れが緩くなってからアピール力のあるルアーを入れていくのがいつもの釣り方。
喰いっ気のある魚が反応してくれました


ルアー:フィンバックミノー75Sライトモデル ゴーストマットライム
ここで今度はもう少しボトムを引きたいと思い2g重いノーマルタイプのフィンバックミノー75Sにチェンジ。
カウント少し入れスローリトリーブで手元に振動が1番軽く伝わってくるように引いてくると。
いいサイズがヒット


ルアー:フィンバックミノー75S チャートヘッドゴールドレッド
続けて。
ルアー:フィンバックミノー75S チャートヘッドゴールドレッド
もう1本追加。
ルアー:フィンバックミノー75S チャートヘッドゴールドレッド
この魚を最後にフィンバックミノー75Sでのバイトが遠のき

色々ルアーを試すも反応なく。
そろそろ終わりにしようと考えていた頃。
最後に1本だけどうにか釣りたくなる。笑
ここで試すのがリアクションの釣り。
ルアーはポジドラ初のバイブレーションプラグ。プロトの“クリスタルサリー”を使う。
バタバタし過ぎないアクションに加えフォールが実に美しく効く。
着底させリフト&フォールを繰り返していると。
やはりフォール中に気持ちの良いバイトがでる。
ルアー:クリスタルサリー プロト
テスト中のクリスタルサリーの詳細はお待ち下さい

この後は予定通り終了としました。
釣行を振り返るとクレイジーツイスター80Sのボトムドリフトから始まり最後までボトムを意識することで数も出て楽しい釣行となりました♪
是非クレイジーツイスター80Sお試し下さい!
クレイジーツイスター80Sの詳細ログはこちら

『クレイジーツイスター80S解体新書』
- 2020年12月11日
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