プロフィール

ヤブキ ナオヒロ

東京都

プロフィール詳細





カレンダー

<< 2024/5 >>

1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

アーカイブ

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:34
  • 昨日のアクセス:177
  • 総アクセス数:463702

検索

:

QRコード

ポジドライブガレージ バイブラマレット60S 解体新書VOL.1

  • ジャンル:釣り具インプレ
jv3greopwgz8ggtamah3_480_480-69b2cbcd.jpg


2020年4月に発売が決定したポジドライブガレージの新作。『バイブラマレット60S


今回も解体新書というタイトルで数回に分け〝どのようなルアーなのか〟インプレも交え書いていきたいと思います。

ご自身のフィールドでのご使用イメージを想像しながら読んで頂けたら幸いです。


 
vheizxijmgf6ddc7zc3s-a2d2affa.jpg
 
 
◆ポジドラのルアー開発◆


せっかくの機会なので先ずはPDGがどうやってルアーを開発しているのかという話を社長、ルアービルダーに伺った事があるので皆様にもお伝え出来たらと思います。
普段の釣行ブログでは中々このような話をする機会がないですから



PDGルアーの多くは「独特だよね」「マニアックだよね」という声をよく聞きます。
それらはパッと思いつきで個性的にしたわけではなく、全て長年の積み重ねから生まれているそうです。


つまりプロアングラーとして全国各地で釣りをしてきたRED中村社長の多大な経験から必要と感じた物。
各地のテスター達が日々釣りをしている中で出てくる意見や要望。
そして日々釣りをしながらルアーを作り続けるルアービルダー飯村の積み重ねから生まれた多くのアイディアが詰まった引き出し。

これらを元にルアービルダー飯村が貯め込んだ引き出しを開け、ルアーの形にするのです。

その為、製品の中には大昔ビルダーが趣味で作ったハンドメイド作品がベースになっている物もございます。

更に全てが自社設計の為ルアーを作る際、納得いくまでミリ単位の微調整が出来るのです。


そして試行錯誤しプロトが完成し、各地で実釣テストを重ねOKとなれば商品化されるわけです。

 
◆バイブラマレット60S開発の経緯◆


こちらの開発経緯も聞いてみました。


今回の新作。バイブラマレット60Sの開発は過去の仕事で行った【ソフトベイトの設計、開発】からたどり着いたようです。


その際に暫くの間ワームオンリーで釣行し、何故ワームが釣れるのかと検証しなが考え続けた事があったそうです。
その結果出た答えは明確ではないが誰でも分かるような以下の事だったそうです。

・フック等の金属パーツの接触音が少ない
・引けば部分的に動くテール等
・沈めているだけで艶めかしく水流だけで動く
・生物に近い要素をもっている

など

そこで考えたのはこの答えの一部をプラグに組み込んだらどうなるか。

それよりも無闇に投棄されるワームを見たときに愛着をもてるプラグでどうにか表現出来たらという考えが強かったとの事した。

そこで多くのアングラーが訪れるスレ切ったメジャーポイントで思わず魚が口を使ってしまうような小型プラグ。
そして2人が考えているのは経験値問わず、誰もがもっと簡単に楽しんで使え、そして釣れるプラグ。
時にはレッド社長が言っている釣りの上達に繋がる想像力を持ちながら。

これらの事を考え開発されたのがバイブラマレット60Sとの事でした。


 
w2nfsikdy4pcd22ruwj7_480_480-6e1e54af.jpg
 
g4vsmav6icyd4wrtcouj-f12ae129.jpg

 

◆ルアースペック◆



i8mj3o7nvkyi4k36yosn_480_480-b3ff1f64.jpg
ポジドラ公式サイトから引用

・サイズ:ボディ60mm/テール15mm
     ※ジョイントの赤丸部含めば80mm

・ウェイト:12g

・フック:#6

・リング:#3

・表記レンジ:60~100㎝
       ウェーディングや陸っぱりで変動

・価格:¥1600(税別)予定


 
◆外観的特徴◆

ph3g63o4y9n3yadoehi6_480_480-6ec32136.jpg


小型のシンペン風ボディにテールが付いているという私の知る限り非常に目新しいタイプのルアー。
ソフトルアーでお馴染みのシャッドテールです。
開発経緯で書いたよう素材は全てこだわりのプラ製(ABS製)。

 
2c23agcvtsgot6fhvzyn_480_480-39430cd3.jpg


その為、ジグヘッドワームを使っていて起こる以下の事は心配ございません。

・何本か釣るとちぎれてしまう
・抜けやズレ

 など


 
sh73noydbsu3xig8gcot-b7d33c0d.jpg
 
◆小型ボディ+テールによるアクションなど◆


ボディ部はロールアクション、テール部はウォブリングという組み合わせにより独創的なアクションを演出します。
泳ぐ姿はまるでベイトフィッシュそのものです。
人間の目からそう見えるのできっとシーバスからもそう見えているのではないでしょうか。
ベイトでいうとハク、イナっ子(ボラの幼魚)に似ています。


基本的にはスローリトとリーブでの使用がベストな印象です。
3000番クラスのリールで1秒で約1.5回転から2回転ぐらいでしょうか。
言葉だと・・・スーーッやピロピロと引くイメージです。笑

また、テンションフォールさせればテールを振りながらフォールするので緩いリフト&フォールも可能です。
私もストップ&ゴーなど試した結果、効果的でした。


 
4ffnh9f33ofcez8gkkzs-193b510c.jpg
 
iz76dvsx857vhj8wz8zz-8a4b04a7.jpg


長くなるので今回のVOL.1はこの辺りで終わりとさせて頂きます。
次はプロトを受け取ってからの話や使い方などを書いていければと思います。



 

合わせてこちらもご覧ください。

・ポジドライブガレージ公式サイト
http://pozidrivegarage.blogspot.com/2020/03/2020-vibra-mulle-6060s.html

・RED中村氏(ポジドライブガレージ代表) 
https://www.fimosw.com/u/crimson/ub7qps177swf9o

・ジェネラル大澤氏 
https://www.fimosw.com/u/0175/aswepbxizf99ji 

 




 
2pz4rciwhn8iiv5i6ecs-3f0662dc.jpg

コメントを見る