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▼ C &R区間メモ書き2 ヒットパターン
- ジャンル:日記/一般
 - (トラウト)
 
    前回の続きになります。
ヒットパターンについてですが、今のところ水の止まった区域でレンジコントロールとリトリーブで巻いて来るのが苦手でまだこれで魚を出せていないです。基本的に浅場で流速の速い区間でしか釣っていないです。これから水温が下がって来ると、そう言った場所にはあまり魚が付かないんじゃないかと思っているので、しっかり止水域も練習しないとです。
ヒットパターンの一つ目はダウンストリームキャスト+スイングです。ダウンクロスより角度を付けて対岸に投げてスイングして来るだけ。リトリーブ速度は遅いか、巻かない。ロッドティップは水面と平行か下げ気味ですんで、糸は水に触って流心の手前くらいでターンしていると勝手に思っています。または上流を向きながら水を噛んで震えながらゆっくり横に動いているので、そのタイミングでも魚の付き場を通過すればヒットしています。着水後、流心手前、岸際近くそれぞれでかかっています。使用ルアーはパニッシュ55F。
ヒットパターンふたつ目はナチュラルドリフトです。上流にキャストし、流れの筋をまっすぐ通していくだけ。上流に投げた後はドラッグを出さないようにロッドを上に向けて糸ふけを回収していきます。自分の真正面に来た時一番糸が短くなっているので、そこから下流に向かってはロッドをゆっくり下げてストローク分だけ下流にまっすぐ流します。この時に魚のついたポイントを通るとヒットしました。ロッドを下げ切った後はターンしているはずですが、そのタイミングでのヒットはまだありません。これもパニッシュです。
ヒットパターン三つ目はフォールです。ダウンクロスにキャストして、着水後にロッドを真上に立てつつ糸ふけを回収。ポイント目掛けてロッドティップを下げるとレンジが入るので、そのタイミングでヒット。ふたつ目のナチュラルドリフトのフォール版の感じ。こちらはスプーンで、ミュー2.2gを使用。水深によって重さを変えればいいと思います。
最後はリアクションです。着水後レンジを入れるために一瞬ジャークしたらヒット。単純なリアクションバイトになりますが、普通は魚のいそうなところではなく、いそうなところへ流す流し始めにキャストしますが、着水時も気を抜かず、ジャーキングで釣るつもりでちゃんと煽った方が良さそうです。
釣れるタイミングは午後以降でした。朝は水温12度ほどで、午後以降は15度くらい。水温が低い状況でこれらのパターンというかこれができるような流速の速いところで釣れないとするならば、12月、1月以降困ってしまいます。
サツキマス狙いの時も基本ダウンしかやっていませんでしたが、ある程度ヒットパターンを見つけてサツキマスの時期に応用したいです。サツキマスはもっと下流の水量の多い領域でやりますが、基本的に川が一本で通ってきているところで、それなりの流れの速さがあり、且つ水深の深い川幅の狭い箇所ばかり探して釣行していましたので、浅場のヒットパターンをモノにしたいですね。ニジマスとサツキマスでは違うのでしょうが、大体似たようなものだと思います。
本流でシーバスを狙う時などは上流から流してきてプールや反転流に向かってターンさせるが殆どのヒットパターンでしたが、シーバスもダウンで釣れるんでしょうかね。色々試していきたいところです。流石にもう水温低すぎでシーバスは釣れそうにないんですが…。
    ヒットパターンについてですが、今のところ水の止まった区域でレンジコントロールとリトリーブで巻いて来るのが苦手でまだこれで魚を出せていないです。基本的に浅場で流速の速い区間でしか釣っていないです。これから水温が下がって来ると、そう言った場所にはあまり魚が付かないんじゃないかと思っているので、しっかり止水域も練習しないとです。
ヒットパターンの一つ目はダウンストリームキャスト+スイングです。ダウンクロスより角度を付けて対岸に投げてスイングして来るだけ。リトリーブ速度は遅いか、巻かない。ロッドティップは水面と平行か下げ気味ですんで、糸は水に触って流心の手前くらいでターンしていると勝手に思っています。または上流を向きながら水を噛んで震えながらゆっくり横に動いているので、そのタイミングでも魚の付き場を通過すればヒットしています。着水後、流心手前、岸際近くそれぞれでかかっています。使用ルアーはパニッシュ55F。
ヒットパターンふたつ目はナチュラルドリフトです。上流にキャストし、流れの筋をまっすぐ通していくだけ。上流に投げた後はドラッグを出さないようにロッドを上に向けて糸ふけを回収していきます。自分の真正面に来た時一番糸が短くなっているので、そこから下流に向かってはロッドをゆっくり下げてストローク分だけ下流にまっすぐ流します。この時に魚のついたポイントを通るとヒットしました。ロッドを下げ切った後はターンしているはずですが、そのタイミングでのヒットはまだありません。これもパニッシュです。
ヒットパターン三つ目はフォールです。ダウンクロスにキャストして、着水後にロッドを真上に立てつつ糸ふけを回収。ポイント目掛けてロッドティップを下げるとレンジが入るので、そのタイミングでヒット。ふたつ目のナチュラルドリフトのフォール版の感じ。こちらはスプーンで、ミュー2.2gを使用。水深によって重さを変えればいいと思います。
最後はリアクションです。着水後レンジを入れるために一瞬ジャークしたらヒット。単純なリアクションバイトになりますが、普通は魚のいそうなところではなく、いそうなところへ流す流し始めにキャストしますが、着水時も気を抜かず、ジャーキングで釣るつもりでちゃんと煽った方が良さそうです。
釣れるタイミングは午後以降でした。朝は水温12度ほどで、午後以降は15度くらい。水温が低い状況でこれらのパターンというかこれができるような流速の速いところで釣れないとするならば、12月、1月以降困ってしまいます。
サツキマス狙いの時も基本ダウンしかやっていませんでしたが、ある程度ヒットパターンを見つけてサツキマスの時期に応用したいです。サツキマスはもっと下流の水量の多い領域でやりますが、基本的に川が一本で通ってきているところで、それなりの流れの速さがあり、且つ水深の深い川幅の狭い箇所ばかり探して釣行していましたので、浅場のヒットパターンをモノにしたいですね。ニジマスとサツキマスでは違うのでしょうが、大体似たようなものだと思います。
本流でシーバスを狙う時などは上流から流してきてプールや反転流に向かってターンさせるが殆どのヒットパターンでしたが、シーバスもダウンで釣れるんでしょうかね。色々試していきたいところです。流石にもう水温低すぎでシーバスは釣れそうにないんですが…。
- 2021年11月16日
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