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▼ 三浦青物戦、三度目の末。
ブログのタイトルとは、確かに極めて重要。
かつては、《3文字》だの《10文字》だのタイトル文字数に無駄に拘った時期も(笑)
いずにしろ、タイトル付けは下記2パターンで行われる。
①内容に沿って、後からタイトルを考える。
まぁ、コレがごく一般的。最近では共通部分作ることが多かったり。
ただ稀にあるのが、
②先にタイトルが出来上がって、それに内容が付いてくる。
そう。釣りに行く前から考えているのだ。こういう時は得てして、釣れる。言ってみれば、その日がどういう釣りになるのかが、見えているわけだ。そして、予期せぬことが起きても、それがタイトルに引っ掛けられることであれば無理矢理にでもネタに仕立て上げる(笑)
しかし、①にしても②にしても、本来ボクらのような立場であれば考えるべき「アクセスに繋がる検索性の高いワードを使う」といったようなことは、まるで考えていない!(爆)
で、今回は②のパターン
ついでに、前回仮に作った『三浦青物戦、三度寝の末』を流用しない手はない
・・・
・・・
・・・
静岡出張開始の今朝も早起き
勿論、起きる時間は更に遅くなった
「この朝の潮回り、日に日に良くなるような気がする」
と書いた日から数えて、三度目の朝。
ぶっちゃけ、ニ度目の朝(昨日)は期待に反してホゲた
それでも別場所は前日より更に釣れていたので、何かがズレていたのだろう
その日の晩はシーバスに気が行きそうにもなったが、出張前に洗い物を増やす結果にもなるので却下(思ったタイミングに間に合わなかったというのもあり)。
洗い物が生まれないエギング?上手くすれば、夜イナダもあり!?
結局、コレも却下。
「どうせ釣るなら、朝だ!!」
三浦が回復傾向にある為、横須賀エリアを見るつもりもあったが朝の風向きをみて南下
(結果的に横須賀も混種で釣れていた)

久し振りに太陽のある朝。
「今日は濡れずにすむ!」
はずだったのだが、

営業しながら車内で乾かす始末
早くも台風のウネリか各地に散った仲間からも
「今日のウネリはヤバかったっすね」
の声。
ボクが入った場所は目の前に大きな根が点在するので、潮位が落ちる程波が立つ。加えて、遊漁船の出港時間を迎えると次々に曳き波が磯へ押し寄せ…
ザッバーン!!!
*ネタ画なし
波を被ったのは、三度どころではない(泣)
磯場も常に

川のよう
全身ビショ濡れを繰り返せば?、当然手は濡れたまま。
濡れた手でスマホ画面をタッチすれば、誤作動を起こす
一発目をポロリした後、

■SEIRYU HYPER 40g(ブルーダスト)
http://www.apiajapan.com/product/lure/seiryu-hyper/
「なんかイマイチなのよね…撮り直そう」
一度目の撮り直し。

なんだ、54連写って
慌てて止めて、二度目。

今度は13連写

一応、ネックウォーマーで手も画面も拭くが…
三度目は全くシャッター音止まらず

74連写


それでも一向に止まらないので、電源落として再起動(苦)
この間、明らかに数匹の魚を逃した。
なぜなら直後に

ニ度目のキャッチ。
更に数投後、

三度目のキャッチ。
完全に時合い真っ最中だった
まだ出そうではあったが、まだ波も被りそう。
潮まみれで出張に行くわけにも行かず(ネタにはなるがw)、ソッコーで帰宅。遅い時合いなので、尚更だ。
このところは、こんな感じ。
「ダメだ、終わった。帰ろう」
と思った時点から、もう少し粘った頃に喰いが立ち始める。
なので、見切る時間によっては<渋い朝>で終わった人もいるかもしれない。
加えて、イワシ(マイワシ・ウルメ・カタクチ)ばかりだった夏場とは、ベイトも変わっている。
よって、ピックアップ時に磯際でヒットすることも多々あり。そんな時は、ジグより足元までしっかりレンジが入るバイブレーション系が有効になるときも(サイズ感的にも)。備えておいて、損はなし!
・・・
・・・
・・・
で、
「納得した上で、青物からシーバスにモードを切り替える!」
と書いてから、これで三度目のキャッチ釣行。
まだ、四度目はあり?(笑)
《タックル》
●ロッド
APIA:Foojin'R GRANDSWELL 104MH
http://www.apiajapan.com/product/rod/foojin-r/
●リール
DAIWA:16セルテートHD 3500SH
●ライン
DAIWA:UVFソルティガ 8ブレイド+Si 2号
●リーダー
ゴーセン:剛戦XリーダーFC 42lb
●スナップ
SOM:オーシャンスナップ #3(+BBスイベル・溶接リング #2)
●ルアー
APIA:SEIRYU HYPER 40g
かつては、《3文字》だの《10文字》だのタイトル文字数に無駄に拘った時期も(笑)
いずにしろ、タイトル付けは下記2パターンで行われる。
①内容に沿って、後からタイトルを考える。
まぁ、コレがごく一般的。最近では共通部分作ることが多かったり。
ただ稀にあるのが、
②先にタイトルが出来上がって、それに内容が付いてくる。
そう。釣りに行く前から考えているのだ。こういう時は得てして、釣れる。言ってみれば、その日がどういう釣りになるのかが、見えているわけだ。そして、予期せぬことが起きても、それがタイトルに引っ掛けられることであれば無理矢理にでもネタに仕立て上げる(笑)
しかし、①にしても②にしても、本来ボクらのような立場であれば考えるべき「アクセスに繋がる検索性の高いワードを使う」といったようなことは、まるで考えていない!(爆)
で、今回は②のパターン

ついでに、前回仮に作った『三浦青物戦、三度寝の末』を流用しない手はない

・・・
・・・
・・・
静岡出張開始の今朝も早起き

勿論、起きる時間は更に遅くなった

「この朝の潮回り、日に日に良くなるような気がする」
と書いた日から数えて、三度目の朝。
ぶっちゃけ、ニ度目の朝(昨日)は期待に反してホゲた

それでも別場所は前日より更に釣れていたので、何かがズレていたのだろう

その日の晩はシーバスに気が行きそうにもなったが、出張前に洗い物を増やす結果にもなるので却下(思ったタイミングに間に合わなかったというのもあり)。
洗い物が生まれないエギング?上手くすれば、夜イナダもあり!?
結局、コレも却下。
「どうせ釣るなら、朝だ!!」
三浦が回復傾向にある為、横須賀エリアを見るつもりもあったが朝の風向きをみて南下

(結果的に横須賀も混種で釣れていた)

久し振りに太陽のある朝。
「今日は濡れずにすむ!」
はずだったのだが、

営業しながら車内で乾かす始末

早くも台風のウネリか各地に散った仲間からも
「今日のウネリはヤバかったっすね」
の声。
ボクが入った場所は目の前に大きな根が点在するので、潮位が落ちる程波が立つ。加えて、遊漁船の出港時間を迎えると次々に曳き波が磯へ押し寄せ…
ザッバーン!!!
*ネタ画なし
波を被ったのは、三度どころではない(泣)
磯場も常に

川のよう

全身ビショ濡れを繰り返せば?、当然手は濡れたまま。
濡れた手でスマホ画面をタッチすれば、誤作動を起こす

一発目をポロリした後、

■SEIRYU HYPER 40g(ブルーダスト)
http://www.apiajapan.com/product/lure/seiryu-hyper/
「なんかイマイチなのよね…撮り直そう」
一度目の撮り直し。

なんだ、54連写って

慌てて止めて、二度目。

今度は13連写


一応、ネックウォーマーで手も画面も拭くが…
三度目は全くシャッター音止まらず

74連写



それでも一向に止まらないので、電源落として再起動(苦)
この間、明らかに数匹の魚を逃した。
なぜなら直後に

ニ度目のキャッチ。
更に数投後、

三度目のキャッチ。
完全に時合い真っ最中だった

まだ出そうではあったが、まだ波も被りそう。
潮まみれで出張に行くわけにも行かず(ネタにはなるがw)、ソッコーで帰宅。遅い時合いなので、尚更だ。
このところは、こんな感じ。
「ダメだ、終わった。帰ろう」
と思った時点から、もう少し粘った頃に喰いが立ち始める。
なので、見切る時間によっては<渋い朝>で終わった人もいるかもしれない。
加えて、イワシ(マイワシ・ウルメ・カタクチ)ばかりだった夏場とは、ベイトも変わっている。
よって、ピックアップ時に磯際でヒットすることも多々あり。そんな時は、ジグより足元までしっかりレンジが入るバイブレーション系が有効になるときも(サイズ感的にも)。備えておいて、損はなし!
・・・
・・・
・・・
で、
「納得した上で、青物からシーバスにモードを切り替える!」
と書いてから、これで三度目のキャッチ釣行。
まだ、四度目はあり?(笑)
《タックル》
●ロッド
APIA:Foojin'R GRANDSWELL 104MH
http://www.apiajapan.com/product/rod/foojin-r/
●リール
DAIWA:16セルテートHD 3500SH
●ライン
DAIWA:UVFソルティガ 8ブレイド+Si 2号
●リーダー
ゴーセン:剛戦XリーダーFC 42lb
●スナップ
SOM:オーシャンスナップ #3(+BBスイベル・溶接リング #2)
●ルアー
APIA:SEIRYU HYPER 40g
- 2017年10月18日
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