>工事屋のおいちゃんさん
この時期は大きいコチが出る時期です。
釣れることを願ってます。ワームをつけなければ、ふぐは減りますが、バイトも減ります(笑)

• 2020年6月18日

>カイコウタケシさん
僕の中のGT-Rは、やっぱりBNR32でしょうか？R32スカイラインGT-R
憧れの車でした。
学生時代、同じラーメン屋でバイトしていた同級生が競馬で当てて（笑）スカイラインR32GTSターボを買ったんです。羨ましかったことを思い出します。東千田キャンパス時代ですね。
頭の中はピンク色の時代です（笑）VHSにはお世話になりました。

今は底ズルっておっしゃるのは武田さんぐらいですかね。
プラグは”ドン”ですが、底ズルの”喰ったかな？喰ったかな？乗ったかな？どうかな？”バシッ”が好きなんです（笑）

• 2020年6月17日

>リレイズ・トムさん
僕はルアー釣りに学生以来復帰するときに、いろいろ本見まくりまして、、、、、
とある広島在中の著名なライトゲームの方の本を見たとき、”海の釣りではナイロンは使わない”と書かれておりましたので、それをずーーと守っておりました。遠距離はPE、ライトリグ近距離はフロロ。

ロックゲームが好きですので、当時久しぶりのベイトも最初はPEから入りました。ポッキン先生の影響ですが、、

自分の職業が音響屋ですので、この楽器のこの音を録る時は、”このマイク”、もっとタイトに録るなら”これ”、”このマイクは音が変わりすぎるからダメ”、”この歌い手さんにはこのマイクがイイかな”的な楽器や収録するモノについて、マイクやケーブル、マイクを向ける角度、距離などいろいろ変えていくんです。
そんな感覚で、このモノフェララインシリーズ楽しんでおります。

25年以上前、大学生の頃はベイトのラインなんて太ければ何でも良かった（笑）（スピニングラインは拘ってました。村上晴彦氏好きで、スラッゴーノーシンカー、スライダーのネコリグや当時な名前が無かったノーシンカーワッキーを多用しておりました。）ですが、今はなかなか贅沢です。
柔らかいフロロ、硬い伸びないナイロン。当時の矛盾が矛盾ではありませんね。
アメリカのバサーたちはフロロを使わないとの噂なのです。アメリカラインもその理由から試したいんですよね。

• 2020年6月17日

>リレイズ・トムさん
風の音ですか。
マイクにも種類が少しあるのですが、基本的にフラムと呼ばれる薄い膜を空気振動で動かしてそれを電気信号に変えるんです。
風は、そのフラムを強く大きく動かしてしまうのでノイズが出ます。
その音を拾ってしまうと、後処理ではなかなか除去は出来ませんね。

予防第一は、ウインドスクリーンと呼ばれるスポンジをマイクに被せること。
その2はウインドジャマーって呼ばれる鳥の毛なんかが着いた”毛風防”をその上に被せるのが一般的です。
いいウインドジャマーが手に入れば言うことなしですが、、、、

比較的、安価で効果の高い裏技があります。
それは、パンストです。
パンストを切って伸ばしてゴムか何かでウインドスクリーンの下、マイクに直に被せます。
スポンジと併用すると結構効きます。

ただし、イッパイ被せモノをしすぎると、風の音の予防（低域カット）にはなりますが、高音部分は録れなくなります。高音のほうが波長の問題で、小さな障害物でも遮蔽されます。

• 2020年6月20日