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▼ 近くと遠くで使い分ける 〜安田ヒロキ〜

みなさんこんにちは安田ヒロキです。
この三連休はいかがお過ごしでしたでしょうか？

僕は翌日が休みのタイミングでのんびりとメバルの新規開拓に行ってきました。







常夜灯が効いているポイントで水深はあまりないものの岩礁帯と藻が絡むエリア。

まずは手前からAPIAのDOVER46SSでスローに探ってみて何匹か反応を得ることができました。

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しかし手前も反応がなくなり今度は沖狙いにシフトチェンジ。

最初に言った通り一帯は岩礁帯で海藻も場所によっては水面まで出てきてしまっている状態。

その海藻の脇を遠投して通したりするんだけど、沈めすぎると岩礁に根掛かってしまう。


そこでSHURIPEN55の出番。


遠投した先でもある程度流れが当たったりリトリーブを余程遅くしなければ表層をレンジキープするシンキングペンシル。

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海藻の横ではなく岩礁の上のシャローを通してきてその間にあるわずかなスリットから飛び出てきたメバル。


まだまだシーズンは続くので今年はまだ見ぬ地にも足を運んで新規開拓していこうと思います。

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しかしこの釣りも本当に面白いなぁ。








 

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