それが「水面沸騰」。
一見すると「ルアーを投げればすぐ釣れそう」と思いがちですが
実際はスルーされることがほとんど…、
期待値と相まってアングラーを悩ませるシーン。
そんな特定条件下でも結果を出したスローシンキングミノー「RAPTOR90ss」。
今回はRAPTOR90ssで挑んだ『ベイトの下を通す』
沸騰ボイル攻略を紹介します。
鍵となるのは「ジャーク 止める 漂わせる」
ジャークで水を動かしスローシンキングでベイトの下をキープしつつ
テンションを張ったまま水平姿勢で漂わせる。
単純な作業だが…
いざボイル祭りを目の前にすると忘れてしまうこと
大潮ナイトゲーム 上潮
水面はまさに沸騰状態で、ベイトが四方八方に逃げ回る
表層ウェイク系を投げて反応ないことを確認しすぐに
RAPTOR90ssキャスト、ベイトの下を丁寧にジャーク&ストップ。
ストップした瞬間、、強烈なバイト
パンパンのシーバスが本気喰い。
動かして目立たせ、止めて見せる
ベイトの下をキープしてセレクトされやすい環境を作るだけ。
RAPTOR90ssのジャークによる波動 ロールの明滅 レンジキープ力
沸騰状態の混乱の中でもしっかり魚にセレクトさせる要素は十分。
皆さんの心昂る瞬間にRAPTOR90ss
今後の水面沸騰攻略の切り札として試していただけると幸いです。
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LEGARE FIELD MONITORの丸地です!!
秋の季節を感じる頃となりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?
、、、嘘です。滅茶苦茶暑いです
お盆過ぎたら秋とか言うてた昔の人!!
現代日本、世知辛いです、、、
閑話休題
秋の虫が泣く頃とはなりましたが、
まだまだ高水温期
この頃に活躍する自ら仕掛ける攻撃型DIMOR70
メソッドを御紹介!!
ショートピッチでのリフトアンドフォール!!
肝はなるべく鋭角に!!
そしてできるだけ水平意識のフォール
ココで活きるのがDIMOR70のストロングポイントの
2アイシステム
後ろのアイを使うことで水平なフォールを演出しやすくなる訳です
あとはキャストコースを変え、レンジを刻めば自ずと答えは返ってきますよ?
カラーチョイスもこの時期は強めなカラーでアピールしていくのもありかと思います!!
まだ続く高水温期皆様のBOXにも1本いかがでしょうか?
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皆さん、シーバス釣りをしていると「どんなアクションを入れればいいのか?」と迷うことがありますよね。
特に流れが効いていない、魚の反応が渋い時はなおさら。
今回はそんな状況の打開策
新登場の 「RAPTOR 90SS」
実際の釣果と最大のポイントを一点お話しします。
早速ですがなぜただ巻きで釣れるのか
それは…
「ヨレ」で生まれる食わせの間
ただ巻きでヨレに入ると、ロールアクションが一瞬崩れてテールがスライド。
その後、ボディが安定したタイミングでアクションが一瞬フリーズ。
これが「ヨレに入る瞬間」と「抜ける瞬間」の2回、食わせのタイミングとして生まれます。
これこそが 「RAPTOR 90SSがただ巻けば釣れる」理由。
シーバスに口を使わせるための仕掛けが、ルアー自体に組み込まれていると言うわけです。
この食わせの間はアングラーが意識してアクションを入れるわけではなく、ルアーが勝手にやってくれる動き。
初心者でも扱いやすくヨレを狙えばさらに強い。
※アクション感覚の指標としてロールのブリブリ感が伝わらないリトリーブスピードで使っています。
〜直近での実釣とヨレに入れた瞬間のドラマ〜
その日のポイントは、流れの緩い河川。
対岸にはネットに収められたごろた石が並び、その切れ目のヨレがポイント。
ベイトの姿も見えず…まずはトップからルアーをチェンジしレンジを刻んで攻めるも、
無反応、何をしてもダメ。
そこでRAPTOR 90SSをダウンクロスにキャストしヨレの奥からスローリトリーブ。
ルアーがヨレを抜けた瞬間…
「ゴンッ!」という明確なバイト
ダウンでのファイトでトルクのある走り
良型シーバス一撃でした。
ただ巻きでヨレに入れた時に生まれる
スライドとフリーズでの食わせ
まさに「ただ巻きで釣れる理由」を証明してくれた一匹でしたね。
皆さんの地域でも再現できるシーンは多くあるのではないでしょうか
・河川のヨレや橋脚周り
・常夜灯の明暗部
・干潟や緩い流れ
初心者にも扱いやすいのはもちろん
ベテランの方も流れを読んでヨレを意識すれば、さらに爆発力を発揮すること間違いなし!
皆さんのより良いfishing Lifeを心より願っています!
ありがとうございました。
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