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山豊テグス【レジンシェラー8】総括

■第一印象PE1号にしては''細い''■
いつもと同じPE1号の下巻きを仕込んでレジンシェラー8を巻き込んだ所、150メートル巻いた所でスプールはいつもより痩せていた。
第一印象も、1号にしては細いね?
これ、1号だよね?っとパーケージを確認ました。笑
スプールも若干であるが物理的にも細い事が伺えた。
スプールへは、いつ…

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山豊テグス【レジンシェラー8】ボトムの釣りとショアマダイ

水深8~15メートル。
足元から深いこのエリアは潮通しが良く、鯵や鯖、イワシ、太刀魚や時々青物。
季節によっては鱸も狙える、釣りをするには年中楽しめる好エリア。
鹿児島県でずっと探し続けてきたこの魚を、この東京湾でもまだしつこく追いかけ続けている。
【レジンシェラー8、ボトムの釣りと糸馴染み】
セットしたの…

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山豊テグス【レジンシェラー8】ノットと糸噛みの良さ

約2ヵ月ほど使用した"レジンシェラー8"
僕は毎釣行必ずノットを組み直します。
鱸釣りに使用するリーダーは殆どナイロンラインで、伸びのあるナイロンラインと伸びの無いPEラインと。
性格の異なる糸を繋ぎ合わせる時、大切にしてる事があります。
■魚が掛かってから、本締め■
ノットを組む際、絞め具を使う使わないは個人…

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山豊テグス【レジンシェラー8】色落ちとケバリ

PEラインに限らず、ラインは痛む。
釣り人本人の使い頻度と、手入れによってその具合は様々だが、全く痛まないラインなど無い。
今回、釣行後は水洗いのみの手入れだけにしてみました。
見た目の色落ち、表面のケバリは当然でます。
■約1カ月弱、色落ち■
糸に対して普段相当な気を遣う自分にとって、少々荒い1カ月弱を過ご…

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山豊テグス【レジンシェラー8】実釣編・東京湾アオリイカパターン

オレンジ色の外灯が照らす明暗の"明"。
ヘッドライトを使わなくともルアーローテが可能なほど明るい夜を照らす光は、目を凝らさなくともすぐに鱸のボイルを捕らえることができた。
同時に"ピョンピョン"っと逃げ回る小型のベイトが確認できる。
暗がりから狙いを澄ます狩人の形相を妄想するだけで、涎が出そうである。
■ジ…

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山豊テグス【レジンシェラー8】使用感・質感・感覚

僕の鱸釣りの殆どは、シャローが土俵であり、トップからサブサーフェイスのレンジに反応する釣りを好む傾向にあります。
"こんな浅い所に!?"
その衝撃を追い、シャローに指してくる強者を追い、臆病と警戒の狭間の中にある鱸が、本能的に"大胆に"ルアーに飛び上がってくる様を見たくてずっと鱸釣りをしてきた。
"糸を先…

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山豊テグス【レジンシェラー8】比較と実釣

今まで使ってきたPEラインを挙げていくとキリがないので、リピートした商品は下記の通りである。
【サンライン】 
・CAST AWAY PE
・キャリアハイ6
【クレハ】
・シーガーバトルシーバスPE
【東レ】
・シーバスPE パワーゲーム8
【ヨツアミ】
・G-SOUL PE X8
・X-BRAID UP GRADE X8
【バリバス】
・アバニーシーバスPE MAX…

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山豊テグス【PEレジンシェラー8】

山豊テグス【PEレジンシェラー8】
インプレッションブログキャンペーンに当選しました。
これからお使いになられる方々へ、自分なりの主観や使用感を伝えられれば幸いです。
■主観①ラインカラーについて■
 
ラインカラーについてパッケージにその詳細は書いてませんが、メーカーサイトを見ると
BULE(ブルー)。
と記載。

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真夏のビックベイト

ボッチャン
スーーン。
.....
軽ーい力で横に飛ぶこのルアーを眺め、一旦周囲をキョロキョロする。
ルアーの下に群がる鱸を確認し、胸の鼓動がアドレナリンを出す。
「食うか!?」
そんなスピードで近寄った鱸がルアーを凝視し、一旦離れる。
「食うか!?」
同じ鱸だろうか?
「食えよ」っと突っ込みたくなるスピードで…

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ブログ15周年目

※長くなります。
最初に書いたブログの内容は何だったか?
どんな事を書いていたのか?
始めたきっかけは何だったのか?
そんな事は全く覚えていなくて、とても勿体ないと今は思う。
(とてもじゃないが恥ずかしくてきっと読み返す気にはならないだろう)
当時流行っていたmixiで僕は魚釣りの最初のブログを書いたことは記憶…

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