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山陽鱸、タックル編

山陰鱸を追う上で自分で決めたルールとして
今回は
"ビックベイト・ジャイアントベイトの釣りをやり抜く"
と言う事。
このジャンルの釣りは、スーパークレイジージャイアントベイターな人と比べると、まだまだ未知数。
ルアーのセッティングを組むなんて???な話で、正直初心者レベル。
できる事と言えば、ルアーウエイ…

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バットガイドに糸通せ

9時間走って夢の地へ。
夢を追った4日間。
見せ場は無く受けた洗礼。
鱸は一晩大ボイル。
笑いは常にハイライト。
海の違いは感じれずとも、まさか?を期待するスーパー緊張感。
「その両腕に夢魚を抱け」
仲間の言葉を借りて、信じて?
8月またお邪魔します。
よろしくどうぞ!

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ベストフィッシュ2022

僕にとっては全てがベスト。
釣りがもたらす、歓喜、感動、興奮。
その先に見えた、目標、希望、夢。
釣り場で閃く、構想、思考、熟考。
それを感じることで染みる、心地よい時間。
生きた経験で感じた、確信。
こちらの思いが溢れそうで溢れそうで膨らみ続け、憧れ続けた魚。
そんな思いが強い重い奴は再びヒットしてくる…

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グループABC

先週、僕のホームに有利な風と、幸運な事に雨も連れてきた。
降水量はもう一息。っと言ったとこだったがあるストレッチに溜まるベイトに優位に近づける濁りはもたらし、派手に水中を凹ませる鱸が下げ潮と共に乱舞した。
定点観測でわかってきた事だが、この子達はこの川に住む住人達。
心地よい乾いた音を聞きながら、元気…

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北風小僧の馬鹿殺郎

昨年同様、約10万匹程の鰯が大量接岸するが、鱸様はお呼びでないようである。
以前の雪によって、今年のホーム河川は水温が例年より低い。
その寒さに耐えきれなくなった淡水魚が腹を見せて水中に転がっている程。
良い傾向としては、1月頭。
とある稚魚が孵化しだし、太陽が温めた海のシャロー側で数を増やしながら、まだ…

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1つのルアーをやりきる

■1つのルアーをやり切る■
最近のルアーBOX事情は、200ミリのペンシル2本、160、140、110の各サイズのポッパーのみ。
ゼナックSOPMOD-80片手に、PE6号。
リーダーは80ポンド。
ルアーはモノホンの本物。
今の僕は、これだけで十分である。
目の前に突然現れる、食物連鎖の一部なのか?
怒り狂った狩人の一部始終なのか?
我…

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山豊テグス【レジンシェラー8】使用感・質感・感覚

僕の鱸釣りの殆どは、シャローが土俵であり、トップからサブサーフェイスのレンジに反応する釣りを好む傾向にあります。
"こんな浅い所に!?"
その衝撃を追い、シャローに指してくる強者を追い、臆病と警戒の狭間の中にある鱸が、本能的に"大胆に"ルアーに飛び上がってくる様を見たくてずっと鱸釣りをしてきた。
"糸を先…

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真夏のビックベイト

ボッチャン
スーーン。
.....
軽ーい力で横に飛ぶこのルアーを眺め、一旦周囲をキョロキョロする。
ルアーの下に群がる鱸を確認し、胸の鼓動がアドレナリンを出す。
「食うか!?」
そんなスピードで近寄った鱸がルアーを凝視し、一旦離れる。
「食うか!?」
同じ鱸だろうか?
「食えよ」っと突っ込みたくなるスピードで…

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鱸とポッパー

鱸と言う魚をルアーで狙う上で
"ポッパー"を選択する面白さ。
オフショアのコアな鱸釣り師はこの釣りの爆発力を何十年も前から知っていて、このビックポッパーの可能性を追いかけ続けているアングラーは確実にいる。
僕がこの釣りを知ったのはまだ5年程前の事だ。
この釣りは場合によっては圧倒的。
ショアからだと今のと…

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ベストフィッシュ2020

春~始まって、秋に見失って。
それでも僕にとっては全てがベストフィッシュ。
僕のブログを読んでくださった方々ありがとうございました。
今年は変化の年だった。
別れ
出会い
家移り
転職
大変だった年だけど、これも経験。
さらに新しい目標も出来た。
まだまだ突き進みます。
今年最後のブログはシンプルに終わります…

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