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山豊テグス【レジンシェラー8】ボトムの釣りとショアマダイ

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水深8~15メートル。
足元から深いこのエリアは潮通しが良く、鯵や鯖、イワシ、太刀魚や時々青物。
季節によっては鱸も狙える、釣りをするには年中楽しめる好エリア。
鹿児島県でずっと探し続けてきたこの魚を、この東京湾でもまだしつこく追いかけ続けている。


【レジンシェラー8、ボトムの釣りと糸馴染み】

セットしたのは、タイラバ40グラム。
狙う水深は約9~11メートルだろう。
水深的に、マダイにとってはシャローに差す攻撃的な魚と読んでいて、狙いはボトムが少し柔らかいポイントだが、今の所確証は無い。
フラフラっと現れたソイツを引き当てるには、足しげく通わなければ見えてこない。としか今は言えない。
ライトを付けずにルアーが選べるギリギリな時間から、ブルーブルー色に染まる空までが地合い。
居れば結果は早く、さっさと沈めてボトムを取りつつ、その日の潮を読む作業が最も大切な釣りである。
ボトムをめがけてフォール。
その間、レジンシェラー8に潮を聞く。
水を切りながら、ルアーと手をいち速く真っ直ぐにする。
PE1号にしては細いな?っという印象を持っていたが、綺麗な水を切りと糸馴染みを垣間見る。
ボトムの手前でカーブフォールさせると、トンっと手元にくる。
手にくる感度も良く、今立っているエリアのボトムは少々柔らかく、その先はボトムの潮がよく走るエリアと読んでいる。
朝4時、狙いはこの際。
昨夜からオール覚悟の釣り人は、まだかまだかと朝日なのか魚なのか?そのどちらかを待つ。
その身体はもう冷えきっているだろう。

【軽いルアーでボトムをしつこく】

横でエサ釣りをしていたローカルの釣り師が太刀魚を上げた。
それを合図に、回りの集中力が伝わった。
冷えきった身体は火照り、どうやら魚を待っていたようだ。
釣りがもたらすあの幸福を、それを竿先に思うあの瞬間を味わいたいオーラが急に伝わってくる。
今日の潮は弱い。
こんな日はフグちゃんも遊んでくれなそうである。
タイラバで粗方潮を触ったあと、食わせにかかるルアーをセットする。
ルアーは軽く、ギリギリボトムを取れるかどうかだ。
ここからは糸と釣り人の仕事。
当然ラインは膨らむが、最初にボトムを取った後の作業こそ、この釣りだと思っている。
深いエリアでも糸馴染みが良いレジンシェラーを武器に、PE1号、16ポンドをセットした。
この釣りはメインラインは細い方が良い。
糸鳴りは魚に伝わっているだろうが、人間的な感覚を言えばそこまでは感じられない。
このまま殺気も伝わらなければなと"感度の良すぎる糸もどうなのかなと。"冗談半分に思う。笑
なるべく膨らまないで欲しい糸に気を使いながらゆっくりゆっくり落としていく。
手元の糸は横風に取られないよう海面に付ける。
海面に付いてるラインにも目が離せない。
スッと水面を走れば一気にアドレナリンが出る合図。
狙えて10投。
その間だけはトラブルは避けたいし、どのくらい糸が潮や風に取られて、狙いのボトムから何メートル外れてしまうかを読まなければならない。
軽いルアーとボトム。
レジンシェラー8を信じて狙いのボトム目掛け角度を付ける。
結ぶルアーは超実績物。
糸と、竿と、確かな狙いと、"運"が無ければこの釣りは成立しない。

【暗い時間の視認性】

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写真の魚は春のもの。
この秋、狙い続けるつもりだがなかなか厳しい釣りである。
2年狙って2ヒット。いずれも、春の魚。
釣れる時はあのラインなんだけどなぁ~。程度しか掴めて無いが、続けていけば見えてきそうである。
夜の視認性は正直低い。
だから、手にくる感覚的なものを信じるしかないのだが、ボトムにおいてはPE0.9号的な印象である。笑
投げては、タイラバ40グラムとなると糸が抜ける初速が早く、糸の痛みも早くなるであろう。兼ねて見受けられたガイドにラインの色落ち後が残るような極端な性能低下は見受けられないのが、このラインの売りなのではないかと思う。
横風を食らおうと、放出の軟らかさからトラブルは無し。
重く、引き抵抗を強く感じたリトリーブ後、軽いルアーを投げても、その逆も、トラブルはない。

海の水温もボチボチ下がってきた。
ハイシーズンと読んでいるホームエリアが熱くなってくる頃である。
どういう訳か?
今年は普段見受けられないポイントのコノシロを確認した。普段の定点観測が身になった瞬間である。
今年は引き当てられるかな?
まだまだ精進。

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