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▼ 山豊テグス【レジンシェラー8】比較と実釣
- ジャンル:釣り具インプレ
- (ゼナック, 山豊テグス, レジンシェラー8, ゼナック、プレジールアンサー, プレジールアンサー75, フィーモ)
今まで使ってきたPEラインを挙げていくとキリがないので、リピートした商品は下記の通りである。
【サンライン】
・CAST AWAY PE
・キャリアハイ6
【クレハ】
・シーガーバトルシーバスPE
【東レ】
・シーバスPE パワーゲーム8
【ヨツアミ】
・G-SOUL PE X8
・X-BRAID UP GRADE X8
【バリバス】
・アバニーシーバスPE MAXパワー8(ライムグリーン)
【山豊テグス】
・レジンシェラー(オレンジ)
・ストロング8
ナイロンはサンヨー
雷魚はラッティーツイスターである。
値段が高い割にコーティングが剥がれたらライントラブル多発でまるで使い物にならないラインも実際にあった。
山豊テグス、レジンシェラー(オレンジ)、ストロング8(フラッシュイエロー)も、キャストを繰り返していくとガイドに色が付き、1回の釣行で色落ちが見受けられたし、サミングする手もなんだかベトツキ感が出る気がする。
だからと言って、べらぼうに性能が下がるわけではないが、ノットを組むときに表面のケバりがあったり、色落ちするとやはり釣りをしてて不安。
不安になればなるほど、ファイトもどこかよそよそしくなるし、そういうときに限ってオーバーハングの奥にキャストが決まってしまい、大型がヒットしてしまうのだ。笑
山豊テグスはその分、全体的に安いラインが多くラインナップされているからバンバン変えてくれ!ってイメージがある。
今現在は、ヨツアミX-BRAID UP GRADEをメインに使っている。
このラインに落ち着いた理由として、シャキっと固めのPEラインで、耐磨耗性に優れている事。
コーティングは確かに剥がれてくるが多少剥がれてもライントラブルは少なく、1メートル毎にホワイトマーキングが施されてる事によって、大体の飛距離を計算できる事も良い点。
あとはパッケージの説明がわかりすい事。
"PEラインは高密度にピッチを細かく組み上げると耐磨耗性が上がり直線強力が落ちる。逆に低密度に粗く組み上げると、糸が直線的になり直線強力が上がり、耐磨耗が下がるこの性能の両方を実現した"
とある。
なるほど。そんな拘りがあるのか。
多少高いがどんなもんか使ってみようではないか。
と、僕はなる。
ラインはいくら説明されたところで、実際に使ってみなければわからないのである。
【レジンシェラー8、コーティング】
現在5釣行、ラインメンテナンスはぬるま湯で流すのみ。
今までと山豊ラインと明らかに違うのは、このコーティング強いぞ?っと言う印象。
喫水、淡水、海水と使用したがガイドにコーティング剤も付かないし、今の所色落ち無し。
写真ではなかなか写せなかったが、市販のフッ素コーティング剤を吹かなくてもライン表面の撥水性があると言う事。
どんなコーティングを施しているのか詳細はわからないが、パッケージに少しでも書いてあれば、結構ユーザーは読むと思う。
【魚を釣ってみて】
ヒットしてからドラグを効かせずに走らせてみた。
ラインが斜めに走り、テンションが緩み、慌ててリールを巻きとり、鱸が飛び上がる。
ヒットしてから、手前に走り、慌てて巻き取り、目の前で飛び上がる。
斜め向こうに引っ張り回され、ドラグを効かし、バットパワーで引っ張り出す。
あぁ楽しい。
ノットも本締めとなり、リーダーとの相性も良い。
表面のケバりも無く、撥水効果はまだ残っている印象。
快適な釣りだ。
普段はフッ素コーティングを必ず吹いて糸を長持ちするよう工夫するが、今回はどこまでラインが持つのか?
耐磨耗性はどこまでのものなのか?
色落ちしてからどんな問題や利点、欠点があるのか?
この辺を見てみたいと思います。
※上:新品
※下:5釣行目の糸の状態。
多少の色の変化はあるが、性能は変わらない感じ。
- 2021年9月5日
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