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【脱鉛シンカー】水辺の鳥たちに配慮して

  • カテゴリー:日記/一般
鉛が体に悪いのは周知の事実だが、釣りという遊びは鉛と切っても切れない縁がある。
若い(20代の)ころ、鉄筋や車からでる廃プラグなどを錘にしている人に、鉛は環境に悪いからと言われて、当時は「この人えらいなあ」くらいで済ませていた。

鉛の代替えになるものがあればいいのだけど、ほかの素材はそれなりに高い。(タングステンの投げ釣りの錘なんて1個3000円ぐらいする!)手持ちの鉛をすべて入れ替えるのは、それはそれで大変なことだし、ずっといけないものと思いながら躊躇していた。
時間があるときにときどき見に行く、皆さんご存じの「週末顛末記」(いまは終末になってる!)の中に、「鳥の口に入るものは鉛を使わないことにした」とあるのを見て、自分も一大決意で、まずは4号(15g)より小さいものをまず切り替えることに。
とはいうものの、今の手持ちを使い切ってからでいいんじゃないかという甘い人間の気持ちもあるにはあるのだが、ここはきっぱりしないといけないと、Fimo上に宣言してしまおうと思う。

Lead Free 脱鉛でいきます
と。

釣り以外の趣味で非常~にライトなバードウォッチングをするのだが、冬に渡ってくる水鳥は見やすくわかりやすいので、季節外れで釣り人が行かなくなった漁港や浜に、双眼鏡を持って歩いている。今年のゴールデンウィークになっても北海道から飛び立てないコクガンの一団がいて、どうしちゃったんだろうと思ったときに、「あ、鉛かも!」と思って背筋がぞっとしたのも大きなきっかけ。
4号より大きくても波浪で磨かれて、水に溶けて水鳥の口に入って砂嚢で砕かれて、あるいは水にとけてほかの生物からの食物連鎖で鳥の体内に入ってしまうこともわかっているし、ルアーのプラグに埋め込まれている鉛など完全に除去できないこともわかっている。でもまずは動かなければ始まらないので、4号以下とした。
実際に釣りをしていて錘(おもり)をなくす原因は85%(感覚的な数字)以上が根がかりで、ほかは不慮にこぼれて紛失ということで、釣り場のまわりでなくしているのがほとんどだと思う。

前置きが長くなってしまったが、大事なことなので、、
これから順次、鉛フリーのものに入れ替えていこうとは思う。
まず手を付けるのは
1.ガン玉はフジワラ社のNUEVOのシリーズに切り替える。
 →高いけど、フカセ釣りや落とし込み釣りに色つきのものを導入したところ、自分で洗って使うようになったので、ロス数は減った。
 ※これもスズ製であって体内に入れて決していいものではないが鉛よりは毒性や体への蓄積は少ないとのこと
2.ちょい投げで使っているナス型おもりは、アマゾンで中華製(YZD社)のブラスのアイつきのダウンショットシンカーを購入し、切り替える。
3.自作のフロート錘は小さいものから、アマゾンの中華製(YZD社)のブラスのバレットシンカーへ付け替える。
4.微調整で使っていた糸鉛は、サイズがいいのがないが、スズハンダを利用する。

細かいことをいえば、これまで鉛で調整していたウキの残余浮力やフロートシンカーの沈下速度はシンカーの比重の違いで、おおきく違うはず(磯釣りとか考えるだけで面倒)、これは慣れるしかないものごとだし、自分が技術でカバーすること、釣り具に多少の工夫をすることでカバーできるのではないか。すくなくとも、シンカーの素材が鉛だろうと、タングステンだろうと、ブラスだろうと魚の食いに影響はない(はず)。
今の自分はは河口や浅瀬や干潟で釣りをすることが多く、そうしたところで見られる鳥たちに配慮して、まずは自分の足元を見直していこうと思う。gs2fdnveje5u4ntkhfop_480_480-fa5562be.jpgこのまえ買ったものもあるが、鉛は封印8iccgd7446exgt7iinbg_480_480-6a8e1ca3.jpgこれまでより高価なガン玉たちにお世話になります。fd2zbadxaozcome439iy_480_480-67b0b530.jpg水に潜って貝や甲殻類などの餌をとるクロガモ e66xpryhbevrpgxwfmuh_480_480-7ffbc81e.jpg水辺の食物連鎖の頂点にあるウミワシの代表格のオオワシypjccspncem2ish9j8dn_480_480-cd37ff80.jpg南半球の極地と北半球の極地を行き来するシギやチドリが数千キロの旅の途上で立ち寄ることも(写真はキョウジョシギ)745hvg5y5eiepfr6ksny_480_480-5f84edb6.jpg数万の群れで渡ってくるガンたちも、昔は東京湾の干潟にもわたっていたようだが、今は宮城県の中部が限界。人の営みに生活を左右されている。シジュウカラガン(足が黒い子)も一時は地球上で50羽くらいに数が減ったとされているが、いまではマガンの群れに混じってふつうに見られるようになった。

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