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▼ 久々に投釣り
- ジャンル:日記/一般
留萌へ行ったときの餌が余っていたので、仕事の合間に石狩湾新港へ
ディースマーツの863Mで投釣り。
生憎の横風の中でしたが、錘の負荷、力糸がわりのリーダーの結び目のガイド抜け、多点針仕掛け、片テンビンや海草テンビンなどを使って仕掛け絡みや、引きずり抵抗などチェックしてきました。
9月2日 13:00~15:30
天気 晴れ
気温 23℃
風 南東 7~10m/s
水温 24℃
ディースマーツ863Mは購入して至近距離での釣りに使ったものの、そのきょりならディースマーツ803ulsで事足りていたので出番がなかった。
まずは、PEラインと組み合わるときに力糸をどうするかを考えたく、力糸の結び目がガイドを抜けてくれるのかを見た。
ディースマーツ863Mは他のラインナップと違って7mmのsicリングが#1についているが、この先5号8号の錘で03 04といったほそいpeラインを使うことも考えて糸抜けを見たかった。
今回は巻いてあるラインが06なので、やや太めリーダーは4号のフロロカーボンをFGノットで結ぶ。仕上げはハーフヒッチをリーダー巻き込んで7回ラインに5回行った。最初は錘を4号、次に5号 8号10号と大きくしていった。
結果をいえばほぼ問題ない。軽い重りでフワッと投げたときにゴゴンという抵抗とともに飛距離が出なかった時があったが、しっかり振り切るのなら問題はない。
このときの飛距離は5号錘で40~50m 8号で60~70m 10号は8号とさほど変わらなかった。もっと竿の弾力でトップスピードをあげて振りきれれば、もう少し飛距離が出るのだろう。
次に06PEにリーダーを1mほどにしてみたが、10号までの範囲なら問題はないかな?これがキス狙いで03PEとかとなるとロングリーダーの必要があるのかもしれないけど、それは次回以降の課題です。
今回は北向きのサーフから斜め右後ろから風を受けている状況。右利きの場合右からの風は投げにくいけど、竿の立て方で仕掛け絡みはひとヒロの仕掛けまではクリア。
針の数は2m50cmのロッドなので、砂ずり入れたら3本4本まででしょう。特に横風の時は。
遠投は手返しが悪くなるので、仕掛け絡み>餌取られの順で不安材料を払拭しないと、結果が簡単に出ないときは不安になるのですよ。
方テンビンや5号の海草テンビンは遊動でも固定でも、仕掛け絡みや飛距離に差は出ないかな。
今回はダイワのLT3000番のシャロースプールのリールだったけど、ゆっくり時間かけてベストなセッティングを模索したいと思いました。
それで、釣果は毎度10cmウグイは向こう合わせでくっついてきて、一度だけ引っ絡まった3本針に満貫。フグに針を取られたのが1回1本。
ガツガツしたアタリ合わせたら、チャリコでした。
チャリコがいるということはマダイがいるとは、本州ではいいますが、そのうち石狩の中央水路で大きな赤いのが上がるのかもしれません。
タックル
ダイワ ディースマーツ863M
ダイワ カルディアLT3000 cxh +SLP ワークス αスプール
ライン シマノ セフィアG5PE 0.6号
リーダー クレハシーガーエース 4号
錘 メーカー不明の海草テンビンタイプのもの
フジワラ 方テンビン10cmのアームのもの
ほか
多点仕掛け よつあみテレフターにラビットノットのエダス ハリスはループに3回巻きつけのシートベンド
ハリ がまかつ袖5-6号 茶赤金
ディースマーツの863Mで投釣り。
生憎の横風の中でしたが、錘の負荷、力糸がわりのリーダーの結び目のガイド抜け、多点針仕掛け、片テンビンや海草テンビンなどを使って仕掛け絡みや、引きずり抵抗などチェックしてきました。
9月2日 13:00~15:30
天気 晴れ
気温 23℃
風 南東 7~10m/s
水温 24℃
ディースマーツ863Mは購入して至近距離での釣りに使ったものの、そのきょりならディースマーツ803ulsで事足りていたので出番がなかった。
まずは、PEラインと組み合わるときに力糸をどうするかを考えたく、力糸の結び目がガイドを抜けてくれるのかを見た。
ディースマーツ863Mは他のラインナップと違って7mmのsicリングが#1についているが、この先5号8号の錘で03 04といったほそいpeラインを使うことも考えて糸抜けを見たかった。
今回は巻いてあるラインが06なので、やや太めリーダーは4号のフロロカーボンをFGノットで結ぶ。仕上げはハーフヒッチをリーダー巻き込んで7回ラインに5回行った。最初は錘を4号、次に5号 8号10号と大きくしていった。
結果をいえばほぼ問題ない。軽い重りでフワッと投げたときにゴゴンという抵抗とともに飛距離が出なかった時があったが、しっかり振り切るのなら問題はない。
このときの飛距離は5号錘で40~50m 8号で60~70m 10号は8号とさほど変わらなかった。もっと竿の弾力でトップスピードをあげて振りきれれば、もう少し飛距離が出るのだろう。
次に06PEにリーダーを1mほどにしてみたが、10号までの範囲なら問題はないかな?これがキス狙いで03PEとかとなるとロングリーダーの必要があるのかもしれないけど、それは次回以降の課題です。
今回は北向きのサーフから斜め右後ろから風を受けている状況。右利きの場合右からの風は投げにくいけど、竿の立て方で仕掛け絡みはひとヒロの仕掛けまではクリア。
針の数は2m50cmのロッドなので、砂ずり入れたら3本4本まででしょう。特に横風の時は。
遠投は手返しが悪くなるので、仕掛け絡み>餌取られの順で不安材料を払拭しないと、結果が簡単に出ないときは不安になるのですよ。
方テンビンや5号の海草テンビンは遊動でも固定でも、仕掛け絡みや飛距離に差は出ないかな。
今回はダイワのLT3000番のシャロースプールのリールだったけど、ゆっくり時間かけてベストなセッティングを模索したいと思いました。
それで、釣果は毎度10cmウグイは向こう合わせでくっついてきて、一度だけ引っ絡まった3本針に満貫。フグに針を取られたのが1回1本。
ガツガツしたアタリ合わせたら、チャリコでした。
チャリコがいるということはマダイがいるとは、本州ではいいますが、そのうち石狩の中央水路で大きな赤いのが上がるのかもしれません。
タックル
ダイワ ディースマーツ863M
ダイワ カルディアLT3000 cxh +SLP ワークス αスプール
ライン シマノ セフィアG5PE 0.6号
リーダー クレハシーガーエース 4号
錘 メーカー不明の海草テンビンタイプのもの
フジワラ 方テンビン10cmのアームのもの
ほか
多点仕掛け よつあみテレフターにラビットノットのエダス ハリスはループに3回巻きつけのシートベンド
ハリ がまかつ袖5-6号 茶赤金
- 2020年9月3日
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