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▼ 怒涛の五連続釣行その1その2
- ジャンル:凄腕参戦記
- (ストラディックCI4+ C2500HGS, エギング, ビーストブロウル, NEWセフィアCI4 810M, ブローウィン, コスケ, シーバス)
今夜から潮が大きくなる。
0時を回ると凄腕最終戦が始まる
今夜から隙間時間に怒涛の五連続釣行を予定してます(^_^)
仕事もあるし、忙しい合間の釣行
ポイントに釣れなくても通い続けることによって、どんな潮の特に潮がどんな動きをしたときに魚が食って来るのか?これがだんだん読めるようになってきた
釣れない事は決して無駄じゃない
潮というものは水であり流動的という言葉も水が不安定に流れる様を物事のたとえとして表現したものだろうけど
例えば芯のないヒモを壁に押し当てると
押し当てた角度や力によって行き先を塞がれたヒモは左右に蛇行する
同じように流動的という言葉を潮の流れに例えたら、障害物や対岸の強い流れ、はたまた
大潮、小潮、春と秋、夏と冬の季節による潮の強弱、それは朝と夜との干満差と共に複雑に絡まり、流れる潮を形成していく。もっと細かくなると雨による塩分濃度の変化、水量によりこれまた流動的に当日の潮汐データを変化させていく。
そして毎日満潮から翌日満潮までの時間は一年平均24時間48分という時間のために少しずつ干満の時間はズレ
昨年と同じ日のデータはあてにならない
48分ズレ続ければ
いずれ一周すればまた同じ潮位に戻るのだろうか?
しかし、同じポイントを一年を通して通っていると、春に釣れてた所ではベイトが居なくなり夏にたまっていたポイントにはシーバスの影もない。沖に陣取る事もあれば足元に乱舞することもある。
それは1日の中でも展開され、結局時あいという最高のタイミングに魚は口を使うようになる。
もちろん流動的な潮、流れのパワーが弱い小潮等は、理想的な流れを生み出さず結局時あいさえもないという日もたくさんある。
季節毎に釣れる魚、場所が変わるのもこうやって、潮の強弱が変化することによりベイトの着き場が変化するからなのかも知れない。
話は戻って
釣行時間も毎回その時あいに合わせてなんかいられない。
しかし、これも経験を積んだからこそ語れる事で、まだまだもっと経験を積んで行きたくなる。
今回の釣行は、理想的な満ちの潮が流れるのだが、そこに船が係留してあり理想的な流れを壊してしまった。
こういう話は聞いた事は無いだろうか?遠い何キロも先に堤防が出来てから、この辺りは釣れなくなったと。
潮の流れはビリヤードの玉の動きにもたとえられるかもしれない
1つのストラクチャーによって流れが変わり魚の着き場所が変わり。そこは釣れるようになったりその逆もある。
普段釣れるはずの流れの強い潮でも全く釣れなくなる。
これもどこかによどみが出来てそこにシーバスはたまるはずだが、未だに解明出来ない
あえてそこを狙わない事が今の時点での最良の選択と思っている。
満ち潮でシーバスを狙えないなら他の魚をということで
エギングを
魚は小さな物ほど表層にいて大きい物ほど普段は下にいる。
エギングでも同じで見えるところに良型は居ない
流れが早いとエギは沈みにくい
ここのモイカの時あいは、潮止まり前か潮が変わる瞬間。
底の潮がゆっくり動くタイミングだ!
一度大きくしゃくり、二度細かく速くしゃくる
あとは最初に深さを求めるフリーフォール
そして次第に糸が張りテンションフォールになる
すると
スーっと竿先を持って行った
乗った~\(^o^)/
エギングもほぼドラグは出さない
このクラスで最初にジジジと出るだけ
竿の柔らかさとフロロの伸びで十分にカバーできる

やった(^_^)
その後難しいシーバスを狙うとキャストミスで新品スネコン大破(ToT)

ここで夜の部は終了~
早朝から凄腕を開始

今回は釣り場にて確認したので、キーアイテムは手書きを用意
狙った満ちこみの潮
夜は食わないが
朝の食事時なら可能性があるか?とチャレンジ
一発目ブローウィン140s
ゴン!食った~と思いきや高切れ(ToT)
マジ?
どこかで傷が出来てたよう。
気を取り直してリーダー結んで
コスケ110s
ゴン!ショートバイト
やはり、一切打ってない早朝のポイントは
シーバスも警戒心が薄れてる
少し休めて再開
ゴン!
マジで食った~\(^o^)/
流れの中の強い引き
豪快なエラあらい
何度も繰り返しながら何度か宙まで浮く
これ抜きあげよ(笑)
ごぼう抜き
見事なハーモニカ食い
頭から躊躇なく食っている。

時あいを見極めた勝利\(^o^)/

これで67本目
80本まで残り13本
二回に分けてブログ書くはすがさすがに書けなくて2日分です(^.^)
翌日も同じ潮が緩んだ瞬間

そして早朝も違うポイントでゴン!

よく引きました(^_^)

60センチ
これで68本残り12本だ!
第一関門見えてきた!\(^o^)/
0時を回ると凄腕最終戦が始まる
今夜から隙間時間に怒涛の五連続釣行を予定してます(^_^)
仕事もあるし、忙しい合間の釣行
ポイントに釣れなくても通い続けることによって、どんな潮の特に潮がどんな動きをしたときに魚が食って来るのか?これがだんだん読めるようになってきた
釣れない事は決して無駄じゃない
潮というものは水であり流動的という言葉も水が不安定に流れる様を物事のたとえとして表現したものだろうけど
例えば芯のないヒモを壁に押し当てると
押し当てた角度や力によって行き先を塞がれたヒモは左右に蛇行する
同じように流動的という言葉を潮の流れに例えたら、障害物や対岸の強い流れ、はたまた
大潮、小潮、春と秋、夏と冬の季節による潮の強弱、それは朝と夜との干満差と共に複雑に絡まり、流れる潮を形成していく。もっと細かくなると雨による塩分濃度の変化、水量によりこれまた流動的に当日の潮汐データを変化させていく。
そして毎日満潮から翌日満潮までの時間は一年平均24時間48分という時間のために少しずつ干満の時間はズレ
昨年と同じ日のデータはあてにならない
48分ズレ続ければ
いずれ一周すればまた同じ潮位に戻るのだろうか?
しかし、同じポイントを一年を通して通っていると、春に釣れてた所ではベイトが居なくなり夏にたまっていたポイントにはシーバスの影もない。沖に陣取る事もあれば足元に乱舞することもある。
それは1日の中でも展開され、結局時あいという最高のタイミングに魚は口を使うようになる。
もちろん流動的な潮、流れのパワーが弱い小潮等は、理想的な流れを生み出さず結局時あいさえもないという日もたくさんある。
季節毎に釣れる魚、場所が変わるのもこうやって、潮の強弱が変化することによりベイトの着き場が変化するからなのかも知れない。
話は戻って
釣行時間も毎回その時あいに合わせてなんかいられない。
しかし、これも経験を積んだからこそ語れる事で、まだまだもっと経験を積んで行きたくなる。
今回の釣行は、理想的な満ちの潮が流れるのだが、そこに船が係留してあり理想的な流れを壊してしまった。
こういう話は聞いた事は無いだろうか?遠い何キロも先に堤防が出来てから、この辺りは釣れなくなったと。
潮の流れはビリヤードの玉の動きにもたとえられるかもしれない
1つのストラクチャーによって流れが変わり魚の着き場所が変わり。そこは釣れるようになったりその逆もある。
普段釣れるはずの流れの強い潮でも全く釣れなくなる。
これもどこかによどみが出来てそこにシーバスはたまるはずだが、未だに解明出来ない
あえてそこを狙わない事が今の時点での最良の選択と思っている。
満ち潮でシーバスを狙えないなら他の魚をということで
エギングを
魚は小さな物ほど表層にいて大きい物ほど普段は下にいる。
エギングでも同じで見えるところに良型は居ない
流れが早いとエギは沈みにくい
ここのモイカの時あいは、潮止まり前か潮が変わる瞬間。
底の潮がゆっくり動くタイミングだ!
一度大きくしゃくり、二度細かく速くしゃくる
あとは最初に深さを求めるフリーフォール
そして次第に糸が張りテンションフォールになる
すると
スーっと竿先を持って行った
乗った~\(^o^)/
エギングもほぼドラグは出さない
このクラスで最初にジジジと出るだけ
竿の柔らかさとフロロの伸びで十分にカバーできる

やった(^_^)
その後難しいシーバスを狙うとキャストミスで新品スネコン大破(ToT)

ここで夜の部は終了~
早朝から凄腕を開始

今回は釣り場にて確認したので、キーアイテムは手書きを用意
狙った満ちこみの潮
夜は食わないが
朝の食事時なら可能性があるか?とチャレンジ
一発目ブローウィン140s
ゴン!食った~と思いきや高切れ(ToT)
マジ?
どこかで傷が出来てたよう。
気を取り直してリーダー結んで
コスケ110s
ゴン!ショートバイト
やはり、一切打ってない早朝のポイントは
シーバスも警戒心が薄れてる
少し休めて再開
ゴン!
マジで食った~\(^o^)/
流れの中の強い引き
豪快なエラあらい
何度も繰り返しながら何度か宙まで浮く
これ抜きあげよ(笑)
ごぼう抜き
見事なハーモニカ食い

頭から躊躇なく食っている。

時あいを見極めた勝利\(^o^)/

これで67本目
80本まで残り13本
二回に分けてブログ書くはすがさすがに書けなくて2日分です(^.^)
翌日も同じ潮が緩んだ瞬間

そして早朝も違うポイントでゴン!

よく引きました(^_^)

60センチ
これで68本残り12本だ!
第一関門見えてきた!\(^o^)/
- 2019年11月10日
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