お世話になっております！

DAZさんほどの方にリンク貼っていただけて光栄です。
（コメントまで寄せてくださってありがとうございました！）

ただ、あれは最初のものでして、もしよろしければ、
一応こちらが最新版かつ最終報告です。
（あれは、「なぜ紙やすりが賞品なのか？」という事を説明する意味でしたので、最初のものを掲載しておりまして）

鈎研ぎ改訂版（卒業レポート）
http://www.fimosw.com/u/zacco/vzxmz5eydicxow

また、あくまで私の主観ですが、錆止めには、シリコンスプレーが良いのではないかと感じております。
吹き付けた対象物の表面に、シリコン被膜を形成するそうですので、一般的なオイルより、表面にしっかりと残って、保護層を形成できるのが、高い防錆効果の理由なのかもしれません。
また対象物表面に形成されたシリコン層が、摩擦を低減するのだそうで、もしかすると、フッ素樹脂加工のフックのように、刺さりが良くなったりするのでは？と妄想しております。

ですが、DAZさん専用機の開発も進んでいないのに、このようにご厚意で良くしていただいて、本当にすみません。

いまだ何も形になっていないのですが、勝手に「DAZバイパー」などと呼んでおりまして、構想だけは頭の中にあるのです。

（最初は「フェイクコブラDAZスペシャル」などと言っておりましたが、それではスマートじゃありませんので・・・「DAZコブラ」・・・いやいっそ、コブラを離れてバイパー・・・「DAZバイパー」でどうだろう？などと独り妄想しておりました・・・すみません、まだ何も形になっておらず、本当にただの妄想でしか無いのですが、「プガチョフコブラ」は戦闘機の特殊な挙動・飛行技術を指すようなのですけど、「バイパー」は攻撃ヘリAH-１の最新型の名称だそうです。また「シェルビー・コブラ」と「ダッジ・バイパー」という比較対象に挙げられる、有名なスポーツカーもあるようですので・・・「コブラ」に対して「バイパー」もありなのではないかと思っております）

ただ、先日DAZさんのログでお師匠様の言葉「４年や５年で仕事を語るな！」という部分を読ませていただきまして、私など３年・・・もう４年になりますでしょうか・・・という程度の、しかもDAZさんの本職のように、毎日の大半をその技術習得に充てられている訳ではなく、暇な時間に片手間でやってきた４年ですから、ほんとうにお恥ずかしくなりました。

もう本当にお恥ずかしいという以外にない素人で初心者の妄言なのですが、それでもお付き合いいただけるのでしたら、（現在突発的にイベント（ナマズ・雷魚の大会）などやらせて頂いておりまして、少し後になってしまうのですが）一度お試しいただきたいもの（新規に設計したものではなく、私が普段使っている１１ｃｍウッドペンシルを９ｃｍにダウンサイジングするつもりのものですが参考品としてお作りしようと思っておりまして）を送らせていただきたく思います。

すみません、ながながと。
今後ともよろしくお願いいたします！

• 2018年6月27日

何でもそうですが、色々調べて実践して悩んで見つかる答え
良い経験値になるからね( ´∀｀)
吉報を待つ‼︎(笑)

• 2018年6月27日