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菊地　量久

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▼ 言葉を残したいと思うその1攻略経緯1

最近は釣れた話ししか書いてませんが、釣れない事こそ重要でその間の考察を今後も書いていこうと思います。
最近ツイッター始めたんですが
気楽に書けていいですが、僕みたいに話の長い人には140文字は短いのでブログがやっぱりいいです。

････････････
先日、夜明け前までやってホゲたんですけど、見えるシーバスがルアーに対してシビアになり普通に見せれば全く無視、ジャークを噛ませると後ろに着いてくる。
そして急な上昇に反応し
着水時に唯一食ってメバリング仕掛けでドラグが緩くてバラすと言う。コレがヒントで今後問題解決に挑みます。
追加で、前日の大雨で水温が下がっている。明暗からライズするのにワーム、ルアーを完全に見切る。ベイトがかなり小さい。コレってジギングでも想像出来て、魚探には映るがジグに反応しないってこう言う状態なのかも知れない。仕事の日で潮の変わり目をやれなかったのが完全な収集データ不足となった。
この問題の解決策として
数投で射つのを止める
間を置いた第１投の着水時が重要
ルアーの動きの何かを警戒している
そこを見破る
透明度も高く見きられやすいので深く潜らせる工夫
明暗ギリギリを通すルアー操作
尚、試したルアーは
ブローウィン140S
80S
ただ巻き早引き、
★ジャーキングに着いてきた

サスケ75ss
シャルダス14
ジョルティ22
ナンバー7 117F
スネコン130
カゲロウ100F
動かない方がいいか？ラザミン90
エアラコブラ60
シラスルアー
ガンシップ45

★ジグザグベイト120に着いてきた

ラックvゴースト
ナレージ共にただ巻きリフト&フォール
ニンジャリssチョンチョン
その他ワーム各種
1つ問題はルアーケースを違う奴を持ってきて必要な、ルアーを試せなかった事


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