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さて、平成最後とその前の日の連休の話しです。
その前に、何度も何度も文章が消えて、今日も消えて
もうやめたいけれど中途半端も嫌なので書きました。再投稿です。
ゴールデンウィークは、ほぼ仕事です。
仕事してるか、家族サービスか、釣りして、ほげてるか
疲れて爆睡してて、ブログは、隙間時間に、少しずつ進んでます(笑)
休みの前日になんとか一本シーバス釣るも
追加は叶わず
時々仮眠を挟んだ休日も、祝日ということで
仕事をして
30日のジギングのために移動しながら、数本の
川を撃つ計画
前日は、小潮、今日は、長潮、
午後から雨、シーバスには、チャンス、チヌトップには、不利
そして?明日のジギングは、絶望的(笑)
ポイントに到着したときは満ち潮
とうとうチヌがポイントに接岸していた\(^o^)/
しかし、流れのない満ち潮は状況的に悪い
基本的に流れの出る引き潮しかも頭の上をギリギリ通る
干潮後半が最高の時合い
昼間で引き潮でって自分の都合のいいように世の中は動かない
幸いなことにまだウエーディングして接近戦ができる。
これも去年体得したこと
チヌの群れに対して、下流に立ち
上流に投げて、イナッコが落ちてくるようにする。
しかし、今は上げ潮
実はチヌの頭は下流に向いてました(笑)
全てがマッチしないところが、釣りを飽きさせない要素です(笑)
僕は、ザッコさんが作ってくださったトップウォーターペンシルで
釣りたい。去年はそのトップチヌの時期が終わってから
DAZ VIPERを作っていただいた
だからこの最盛期に使えていない。
今年の目標はこのザッコルアーで年無しチヌを仕留めること
それが目標です。
最初にDAZ VIPERから
すると、意外な所に障害が
ウッドペンシルは、木製故に重量があり
飛距離や水面をヌメヌメと泳ぐ様は
素晴らしいのですが、
この至近距離の勝負に、
着水音が大きすぎて、チヌが散ってしまうのです。
今までも、プガチョフでさえ群れの中におちたら、散っていましたが
比較にならない音なので
何か対策はないかと、考えて
着水タイミングにサミングして
勢いを和らげて見ることにしました(^_^)
更にここは、上に障害物があり、オーバースローで投げれない
サイドスローの上に、群れよりも上流に投げる
その上ラインは水面に落ちるとこれまた散る(笑)
それで、竿は立てて、ラインが水面に落ちないように
その上、チヌの群れの上を通るか、50センチ以内の距離を引く
その上、早すぎると追って来ない
あらゆる制約の上にここのチヌ釣りは成り立つ
ここで出会うアングラーが、チヌ釣ったことあるよ!っていう
それはミノーを引いているときとか、それがシンペンだったり
それはシーバス釣りの外道として、釣れたよ!っていう
だけのこと。
僕が最初にK-太77サスペンドで釣れたときのようなもの
そうではなく、そのままチヌを狙っているんだ!
だから、誰も未だに狙って釣ってない。
誰もここにデカイ奴が居ることも知らない。
ある意味自己満足かも知れないが、
この道を切り開いてきた自負がある。
この一通りの制約を1つもこぼすことなく達成するために何度も何度も投げつづける。
それが上手く行った時だけ
チヌが追って来る
ザッコルアー バイパーで3チェイス1バイト
プガチョフコブラ90で1バイト
ザッコルアーimpで1チェイス
エアラコブラで1バイト
しかし今回は乗らなかった
興味はあるが、疑いを持っているチヌの補食は、
口先で、ついばむように
唇に刺さり
大きな首振りで外れてしまう
ついには、満ちてきて、ウエーディングが出来なくなった
場所を変えてフラットフィッシュを狙うもノーバイト
満潮を経て夜の引き潮に掛けることに
ウエーディングが出来るようになって
ポイントまで歩くと
昼間とは違い、補食音も聞こえない姿を確認できるシッポも見えない。
それで、シーバスに、狙いを替えて
ポッキー100で探ると
小さいシーバスのバイトが、2回
しかし乗らない
それで、ナンバー7に替えたら1発
僕の浅い経験のなかで、この魚がバレるという事についての対策は、レンジだと思う。
柔らかい竿よりも緩いドラグよりも
どれだけ深いバイトに持ち込めるか?
そんなこと言ったって先にレンジが分かるはずないけど
だから、トップウォーターの釣りは、一番バレるリスクが高い。乗らないというのは全国共通だよね。
しかしあの、病み付きになるような姿を見せての豪快なバイトを経験すると、やっぱりやりたくなる、
余談でした。(笑)
でまた干潮を経て満潮に向けては釣れないので
寝ることに
そして朝の4時
引き潮が流れ出した第2投目ゴン!
躊躇なく深いバイトは、ずりあげてもバレない
幸先良かったけどその後はなんもなし
夜が明けるとチヌの群れ!
また戻ってきた。
いつ戻るんだろう、
ずっといるとは思えない
今度は上流から下流へ、サイドスローで群を越えて
投げるテクニカルな釣り
何度も何度も投げる
時にはストラクチャーに当たり
ルアーが破損する
それでもそこを狙わなければ釣ることさえも出来ない
何度も投げてストラクチャーの向こう側へ落ちたとき、こちらがわに居たチヌが反応した
パン!おっ! パン!2回 パン!追ってる
パン!食う! パン!食え!
とともに、竿先に重みが乗った
食った~\(^o^)/
しかしバレ続けてる
ドラグを緩め
首振りに対応する
首を振り続けるが外れないようだ
ほんの向こうの距離なのに
すごく長い時間が流れているようだった
無事ランディング
今年初のトップウォータプラグでのチヌの釣果
残念、年無には至らなかったが、めちゃくちゃうれしいです。
その後は当たらず、フラットフィッシュ狙いに移行
ブローウィンでジャーキングしているとゴン!!
40㎝なくてウエインできず(^_^;)
その後本来なら今日はジギングへ行くはずだったので
その地域へ行ってみることに
護岸についてフラットフィッシュ狙いのジョルティで
移動しながらリフト&フォールを繰り返すと
急にゴミがかかったみたい
竿を立ててみるとなんとなく引いている
上げてみるとコウイカ
以前も紋甲イカが追ってきて、その後エギに変えて
釣れたことはあったが、直接釣れたのは初めて
この日はこの4魚種目追加で終了でした
そして最終日前日
再チャレンジのジギングへ向けていく途中に
川に寄り、シーバスチャレンジするもノーバイト
ボラに
総魚種戦とシーバス戦を始めて3年目になる
今までの経験を逆算して、釣行を組み立てるが
毎年ベイトも釣れる時期も変わっている。
逆算が成り立たないからこそ釣りは面白いのかもしれないし
思い通りの逆算を達成するためにこの後も
挑戦の日々は続くのだろう。
経験を積むことこそ大事で積めば積むほどイレギュラーな状況に対して
柔軟に対応できるだろう。
納得いかない状況に後ろ髪ひかれながら最終日へ突入です。
- 2019年5月8日
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