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▼ イワシの現実，ルアーに，光を味方につける。3

こんにちは！

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逆光下では透けて、

真正面から光が当たると銀ピカになるって

『ほんだらどないすんのん？』的な事だろうと思います。笑

マジックミラー？

イヤイヤ！笑

マジックミラー号？

イヤイヤイヤイヤ！笑

以前は銀塗料を薄く塗るとかもやっていましたが、

透かしを重視すると、銀ピカ感がかなり地味になる。

そこでおさまったのが『細かいラメ沙汰』

理屈的には

細かいラメを間隔を空けて施す事により、真正面から受けた光は跳ね返し、ピカピカ感で隙間がわかりにくくなり、

逆光の場合、間隔の空いたラメの間から向こうの光が透ける。

と、あたかもかっこいい事を言っている風ですが、実際は・・・。

細かいラメを指でポンポンまぶしているだけ。笑

ある程度、向こうの光を通しながらも遮っていますので、

よりクリア感の自然さもアップします。

(ほら、一部のエビ以外、ど・クリアってないでしょう？)

んで！

コーティングしながらカラーリングしていくわけですが、

いきなりセルロースセメントだと、

マッキーやコピックなどのアルコール系マジックペンのノリが悪い。

んで、

私の場合アクリル系のベランダの手すりなんかを錆止めする様なクリア。

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こちらを愛用。その上から塗りたい色をマッキーやコピックで施す。

アルコール系マジックのいい所は乾燥が比較的にゆっくりなので、配色してから綿棒なと、指なと、で広げていくと色の濃淡が調整出来る所。

どこでも売っているマッキーの赤・水色・黄緑・黄色などは、

ルアーにカラーリングするのにとても腑に落ちる色合いが醸しやすい。

マッキーのカラーバリエーションでは、ご不満なら、

コピックちゅうのがある。大きな文房具店や画材店などに売っている。

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コレはカラーバリエーションが激烈豊富でグレーだけで何種類有るか分からない程。

青緑とグレーを重ね塗りなんかすると。

なんとも言えないイワシ感を表現出来る。コピック云々は又別ブログで。

何よりアルコール系マジックペンは透けるのがルアーの着色に向いている。

ラメの上から薄くグラデーションを広げると、コレまた生命感アップに繋がる。

のか？

イヤイヤ私もたまには生命感を表現出来る時もある。笑

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