プロフィール
西岡 佑一 ~ちゃま
徳島県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- 釣りログではございません。
- 徳島県 シーバス
- インプレ
- ヒラスズキ
- チヌ
- フレッシュウォーター
- 雷魚、鯰
- ポイント調査
- テナガエビ
- 吉野川
- 鳴門
- アジング
- メバリング
- 愛媛県 シーバス
- TIEMCO
- ティムコ
- エクスセンス LB SS
- ツララ
- グリッサンド
- 凄腕
- アオリイカ
- 阿波漁師会
- 徳島県
- ウェーダー
- 修理
- BlueBlue
- スネコン
- SNECON
- Shalldus
- シャルダス
- トレイシー
- Tracy
- Narage
- ナレージ
- ガボッツ
- Gaboz!!!
- FALLTEN
- フォルテン
- ブローウィン
- Blooowin
- エイガード
- 大会運営
- ニンジャリ
- NINJARI
- ブルーブルー
- 写真
- フラットフィッシュ
- キビレ
- BB-X
- 太刀魚
- リバレイ
- D管増設
- ロックフィッシュ
- ガシラ
- 釣履歴書
- ゴメクサス
- ハクパターン
- イワシパターン
- マゴチ
- 清流シーバス
- アカメ
- YABUKOGI
- 藪こぎ
- ルアー
- ポイント
- シーバス
- ボラパターン
- 増水パターン
- DFC
- Dreamer fishermans crew
- ジョルティ
- JOLTY
- 遠征アテンド
- 釣り
- ドリーマーフィッシャーマンズクルー
- ヘビワン
- サヨリパターン
- クミホン
- ノンスタックジグ
- スカーナッシュ
- SCARNASH
- ボラコン
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:191
- 昨日のアクセス:195
- 総アクセス数:727132
QRコード
▼ 冬のデイとサヨリ着き。
朝は眠たそうに花弁を閉じていたオキザリスも、昼頃になると可愛らしいその顔を覗かせる。

その様子は、まるで寝起きの子供。
『寒くて中々布団から出て来られないのは大人も同じか(笑)』っと感じるちゃまです。
気温も下がり寒くなって来たかと思えば、上着が必要ないくらいの暖かさに見回れる初冬の徳島。
今回は、ショートタイム吉野川。
丁度1年くらい前に初めて入って、ぼちぼち反応を得られたポイントの調査へ行ってみる事に。
割りと水深のあるエリアで、砂地と敷石の混在するボトムマテリアル。
キャストする場所によってはボトムをとると根掛かりが酷かったりする。
しかし、その根掛かりが酷い場所が狙い目になるポイント…
後1つ狙い目になるのは、岸から3m程先にある垂直ブレイク。
まずは、この垂直ブレイクをBlooowin! 140Sのジャーキングでチェックを入れていくもノーチェイス、ノーバイト。
次に、ボトムの敷石回りをTracy25で中層からチェック。
リトリーブコースをずらしながらキャストを繰り返すも中層も無反応なため、一気にボトムまで落としてみる事に。
斜め横から吹く強目の風にラインを持っていかれないよう緩くテンションを掛けながらボトムまでTracy25をフォール。
ボトムにコンタクトしたらラインを立て、ハンドル3~5回転巻きのステッピング(ボトム着低→数回転リール早巻き→ストップ→ボトムまでカーブフォールの繰り返し)。
すると、敷石とブレイクが絡むピンでストップさせた瞬間にバイト!
根に巻かれないよう一気に浮かせ、そのまま手前のシャローまで寄せきる!
後は、手前のブレイクに潜られないようLBを使ってゆっくりやり取りして岸にずり上げランディング!

『コンディション抜群!』とまではいきませんが、サイズの割によく引いた67㎝♪
リリースした後は、ナイトゲームの予定もあるためショートタイム釣行を終了としました。
そして、ナイトゲーム。
この日は、よっしーさんとサヨリ着き。
現地で待ち合わせするも、今日に限って中々寝付かない娘…
終いには…
長女『イルカちゃんが中々寝てくれんのよ~』
っと、イルカのぬいぐるみを抱っこして『ねんねんよ~』っとあやしだす有り様(汗)
『中々寝ないのはオメーだよ!(泣)』っと内心思いながらも、やっと寝付いた頃には待ち合わせの時間まで後30分(汗)
『遅れます!』の電話を済ませ慌てて用意をし、最短ルートを頭の中で必死に割り出し発進!
家を出てすぐの信号を見ると青信号!
『幸先いいぜ!』っと思いきや、交差点にたどり着くまでにバッチリ赤信号(泣)
大人しく信号が変わるのを待ち、仕切り直しで発進!
っと思いきや…
『カン!カン!カン!…』
交差点から200m程進んだ先で、行く手を阻む踏み切りの遮断機。
今まで、この時間に捕まった事なんて無いのに今日に限って…
『なに?この絶妙さ…』
っと、負の連鎖を感じずにはいられない最高のタイミング。
その後も、原付の法廷速度で走る軽トラに長らくお付き合いさせられ、35分で来れる道のりに45分近く掛かる有り様(泣)
ようやく待ち合わせ場所に着いたところで、太いラインにリーダーが組まれていない事に気付き、リーダーを組むところから始まる出だしの悪さ…
そして、ガイドにラインを通してリーダーを組んでいると、『スッ』っと抜けるラインテンション。
『あれ?ラインが切れた?まだ巻き替えてすぐやのに…』
異変に気付き、トップガイドから調べて行くと正にトップガイドが割れていて、SICが鋭利な刃物のような状態に(泣)
仕方無くロッドを別の物に変更し、ラインもロッドに合わせて細いシステムの物へ替える事に。
わずか1時間くらいの間に、これだけ問題が発生するとか過去に経験無いくらいの出来事(笑)
ようやく釣りを開始でき、ポイントに入水したタイミングで先行者さんがシーバスをキャッチ!
『おっ!時合いか!?』っとよっしーさんに声を掛けてみると、すでに3回バラしてしまっているらしい!
どうやら、時合い真っ只中♪
回りを見渡しても、そこらかしこでボイル祭り!
『これは、もろたやろ!』っとキャスト開始!
しかし、投げども投げども掛かるのはサヨリばかりで肝心のバイトが出ない。

(↑写真は別の日の物です。)
よっしーさんもサヨリの量に苦労している様子。
聞いてみると例年よりもかなりサヨリの量が多いらしい…
結局、この日はノーバイト。
最後までシーバスを掛けていたのは、地元のエキスパートの方のみ。
後で話を聞いてみると、この日のサヨリパターンはセオリーとは少し違ったようでした。
サヨリパターンでの釣果は得られませんでしたが、地元の方やよっしーさんから色々な話を聞かせてもらえ、実に身になる夜となりました。
今回は、サヨリパターンに対してあまりにも準備が出来ていなかったため、次回サヨリパターンに来る時には思い当たるルアーを購入してトライしてやろうと思います。

http://bluebluefishing.com/m/

その様子は、まるで寝起きの子供。
『寒くて中々布団から出て来られないのは大人も同じか(笑)』っと感じるちゃまです。
気温も下がり寒くなって来たかと思えば、上着が必要ないくらいの暖かさに見回れる初冬の徳島。
今回は、ショートタイム吉野川。
丁度1年くらい前に初めて入って、ぼちぼち反応を得られたポイントの調査へ行ってみる事に。
割りと水深のあるエリアで、砂地と敷石の混在するボトムマテリアル。
キャストする場所によってはボトムをとると根掛かりが酷かったりする。
しかし、その根掛かりが酷い場所が狙い目になるポイント…
後1つ狙い目になるのは、岸から3m程先にある垂直ブレイク。
まずは、この垂直ブレイクをBlooowin! 140Sのジャーキングでチェックを入れていくもノーチェイス、ノーバイト。
次に、ボトムの敷石回りをTracy25で中層からチェック。
リトリーブコースをずらしながらキャストを繰り返すも中層も無反応なため、一気にボトムまで落としてみる事に。
斜め横から吹く強目の風にラインを持っていかれないよう緩くテンションを掛けながらボトムまでTracy25をフォール。
ボトムにコンタクトしたらラインを立て、ハンドル3~5回転巻きのステッピング(ボトム着低→数回転リール早巻き→ストップ→ボトムまでカーブフォールの繰り返し)。
すると、敷石とブレイクが絡むピンでストップさせた瞬間にバイト!
根に巻かれないよう一気に浮かせ、そのまま手前のシャローまで寄せきる!
後は、手前のブレイクに潜られないようLBを使ってゆっくりやり取りして岸にずり上げランディング!

『コンディション抜群!』とまではいきませんが、サイズの割によく引いた67㎝♪
リリースした後は、ナイトゲームの予定もあるためショートタイム釣行を終了としました。
そして、ナイトゲーム。
この日は、よっしーさんとサヨリ着き。
現地で待ち合わせするも、今日に限って中々寝付かない娘…
終いには…
長女『イルカちゃんが中々寝てくれんのよ~』
っと、イルカのぬいぐるみを抱っこして『ねんねんよ~』っとあやしだす有り様(汗)
『中々寝ないのはオメーだよ!(泣)』っと内心思いながらも、やっと寝付いた頃には待ち合わせの時間まで後30分(汗)
『遅れます!』の電話を済ませ慌てて用意をし、最短ルートを頭の中で必死に割り出し発進!
家を出てすぐの信号を見ると青信号!
『幸先いいぜ!』っと思いきや、交差点にたどり着くまでにバッチリ赤信号(泣)
大人しく信号が変わるのを待ち、仕切り直しで発進!
っと思いきや…
『カン!カン!カン!…』
交差点から200m程進んだ先で、行く手を阻む踏み切りの遮断機。
今まで、この時間に捕まった事なんて無いのに今日に限って…
『なに?この絶妙さ…』
っと、負の連鎖を感じずにはいられない最高のタイミング。
その後も、原付の法廷速度で走る軽トラに長らくお付き合いさせられ、35分で来れる道のりに45分近く掛かる有り様(泣)
ようやく待ち合わせ場所に着いたところで、太いラインにリーダーが組まれていない事に気付き、リーダーを組むところから始まる出だしの悪さ…
そして、ガイドにラインを通してリーダーを組んでいると、『スッ』っと抜けるラインテンション。
『あれ?ラインが切れた?まだ巻き替えてすぐやのに…』
異変に気付き、トップガイドから調べて行くと正にトップガイドが割れていて、SICが鋭利な刃物のような状態に(泣)
仕方無くロッドを別の物に変更し、ラインもロッドに合わせて細いシステムの物へ替える事に。
わずか1時間くらいの間に、これだけ問題が発生するとか過去に経験無いくらいの出来事(笑)
ようやく釣りを開始でき、ポイントに入水したタイミングで先行者さんがシーバスをキャッチ!
『おっ!時合いか!?』っとよっしーさんに声を掛けてみると、すでに3回バラしてしまっているらしい!
どうやら、時合い真っ只中♪
回りを見渡しても、そこらかしこでボイル祭り!
『これは、もろたやろ!』っとキャスト開始!
しかし、投げども投げども掛かるのはサヨリばかりで肝心のバイトが出ない。

(↑写真は別の日の物です。)
よっしーさんもサヨリの量に苦労している様子。
聞いてみると例年よりもかなりサヨリの量が多いらしい…
結局、この日はノーバイト。
最後までシーバスを掛けていたのは、地元のエキスパートの方のみ。
後で話を聞いてみると、この日のサヨリパターンはセオリーとは少し違ったようでした。
サヨリパターンでの釣果は得られませんでしたが、地元の方やよっしーさんから色々な話を聞かせてもらえ、実に身になる夜となりました。
今回は、サヨリパターンに対してあまりにも準備が出来ていなかったため、次回サヨリパターンに来る時には思い当たるルアーを購入してトライしてやろうと思います。

http://bluebluefishing.com/m/
- 2017年1月7日
- コメント(4)
コメントを見る
西岡 佑一 ~ちゃまさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ジャッカル:ジョッキー120
- 1 日前
- ichi-goさん
- 百虫夜行
- 9 日前
- はしおさん
- 雨雲レーダーの間違った使い方
- 19 日前
- rattleheadさん
- 淀川バス釣り開拓記と66センチ…
- 21 日前
- 登石 ナオミチさん
- 『DIY系アングラー?』
- 24 日前
- hikaruさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 下越サーフでアイザー125F置いておい…
- そそそげ
-
- BELUGA復帰戦
- ハマコー
最新のコメント