プロフィール
西岡 佑一 ~ちゃま
徳島県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- 釣りログではございません。
- 徳島県 シーバス
- インプレ
- ヒラスズキ
- チヌ
- フレッシュウォーター
- 雷魚、鯰
- ポイント調査
- テナガエビ
- 吉野川
- 鳴門
- アジング
- メバリング
- 愛媛県 シーバス
- TIEMCO
- ティムコ
- エクスセンス LB SS
- ツララ
- グリッサンド
- 凄腕
- アオリイカ
- 阿波漁師会
- 徳島県
- ウェーダー
- 修理
- BlueBlue
- スネコン
- SNECON
- Shalldus
- シャルダス
- トレイシー
- Tracy
- Narage
- ナレージ
- ガボッツ
- Gaboz!!!
- FALLTEN
- フォルテン
- ブローウィン
- Blooowin
- エイガード
- 大会運営
- ニンジャリ
- NINJARI
- ブルーブルー
- 写真
- フラットフィッシュ
- キビレ
- BB-X
- 太刀魚
- リバレイ
- D管増設
- ロックフィッシュ
- ガシラ
- 釣履歴書
- ゴメクサス
- ハクパターン
- イワシパターン
- マゴチ
- 清流シーバス
- アカメ
- YABUKOGI
- 藪こぎ
- ルアー
- ポイント
- シーバス
- ボラパターン
- 増水パターン
- DFC
- Dreamer fishermans crew
- ジョルティ
- JOLTY
- 遠征アテンド
- 釣り
- ドリーマーフィッシャーマンズクルー
- ヘビワン
- サヨリパターン
- クミホン
- ノンスタックジグ
- スカーナッシュ
- SCARNASH
- ボラコン
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:72
- 昨日のアクセス:75
- 総アクセス数:714156
QRコード
▼ 晩秋の吉野川。
- ジャンル:釣行記
- (ナレージ, スネコン, Gaboz!!!, 徳島県, 吉野川, ポイント調査, Narage, 徳島県 シーバス, Tracy, BlueBlue, トレイシー, ガボッツ, SNECON)
色褪せていく景色の中に一際目立つ大輪の椿。

その華は冬の始まりを感じさせる反面、どこか温かみを感じるちゃまです。
前大会の総魚種戦でバラしたランカークラス。

これがあまりにも悔しかったので、数日後によこじーくんとリベンジに吉野川へ。
すると、『釣りの動画撮りたい!』って事でワカメさんも急遽参戦!
到着にはまだ時間がかかりそうなので、先に浸かってワカメさんの到着を待つ事に。
ポイントへ移動中のシャローには、ベイトの姿。
前回同様、雰囲気はばっちり!
取り敢えず、手前のチャンネルが絡むシャローを打ちながらワカメさんの到着を待っていると、こちらに向かってくるライト。
すると、その手にはカメラマンオンリー…
ちゃま『えっ!?撮影ってそんなガチなんですか?』
ワカメ『テスターさん釣ってよ♪』
っと何やら変なプレッシャー(汗)
しかし、改めてメディアに出てる人は凄いなぁと実感。
カメラを四六時中向けられているのは当たり前。
おまけにナイトだと、撮影照明でやりにくかったりするだろうに…
そこからどれくらい時間がたったか分からないが反応は得られず。
ワカメさんもカメラをロッドに持ち替えて一緒に反応を見る事に。
そこへ、なんとkamikazeさん登場!
どうやらワカメさんが声を掛けてた様子。
kmkz『明日も仕事やっちょんのに~!』
っと、無理矢理呼びだされて渋々来た感を出しながらも、笑ってキャスト開始(笑)
今思えば、顔見知りになって長いkamikazeさんやけど、竿を並べたのはこの時初めてかも。
それからは、みんなで並んで流れの奥を打つ形に。
その時、SNECON90SをフルキャストからラインメンディングをしてSNECONが水を掴んだ瞬間にバイト!
フッキングした手応えは、先日程では無いにしても中々の重量感!
『よっしゃーっ!』っとやり取りしていると途中から何やら違和感。
何か変な方向に魚が引っ張られてる感触…
kmkz『ちゃまく~ん。クロスしとるわぁ♪』
っと何故か嬉しそうな左側に立つkamikazeさん(笑)
そして、右側に立つワカメさんから…
ワカメ『kamikazeさん!それテンション抜いて魚に掛けて釣ったらkamikazeさんの魚ですよ!(笑)』
っという、とんでもないアドバイス(汗)
実行される前にクロスをほどいてファイト(笑)
強い引きで思ったより時間がかかったが、無事ネットイン!

撮影を3人がかりでしてもらえた、75㎝のナイスサイズ(笑)
その後、時合いが到来したのかkamikazeさん、ワカメさんも『着水からラインメンディングしてルアーが水を掴んだ瞬間バイト』というパターンが発生(笑)
しかし、時合いは一瞬だったのか後が続かない。
そこへ、『お疲れ様です~』っと何故かよっしーさん登場!
鳴門に釣りに行く前に寄り道してくれたらしいが、相当な遠回り(笑)
この後30分ほど釣りをしたタイミングで水から上がり、駐車場で駄弁ってから解散となりました。
そして別の日。
この日は、はるゆきくんと吉野川のポイント調査。
昨年調子の良かったポイントを見た後、気になるポイントの調査へ行ってみる事に。
1ヶ所目のポイントは、はるゆきくんと合流する前に回り終わったが結果は…

Narage65で、この1本のみ。
チェイスやバイトは数回あったが、まだ時期尚早と言った感じ。
そして、はるゆきくんと合流するやいなやポイント移動。
次のポイントはメジャーポイントだが、その周辺を細かく見て回った事がない。
自分の中では、その周辺がどういう地形になってるかも不明なポイント。
ポイントに着いてみると、メジャーポイントだけあって1人の先行者。
状況を聞いてみるも、かんばしくない様子。
はるゆきくんは、メジャーポイントに残り自分は気になる地形の確認へ行く事に。
まずは、Gaboz!!!で表層の反応を見て回るが無反応なため、すぐにTracy25へチェンジ。
少しずつ移動を繰り返し、レンジを変えながらショートキャストでチェックを入れていくもやはり無反応。
分かった事は、めちゃくちゃボトムが荒い事とめちゃくちゃ深い事。
目の前に落としたTracy25が、ボトムに着くまでに要した時間。
約8~9秒。
岸際にこれだけ深い場所があると思ってなかったので、ホントにびっくり。
一通りチェックし終えた後は、はるゆきくんの元へ戻って状況確認するも変わり無し。
あまり残り時間も無いため、メジャーポイントの明暗で粘る事に。
明るい側では、時たまライズが出ているが明らかにサイズは小さそう…
それでも何、も無いよりはモチベーションの高さが違う!
真剣に2人でライズを打っていくと、ショートバイト連発!
小さいがゆえに、掛からない歯がゆさ…(笑)
あーだこーだ言いながらやっていると、急に大きく仰け反るはるゆきくん!
はる『バレた!…えっ??あっ!ついとる!(笑)』

はる『ちゃまさん、ベンダでこれはある意味ヤバくないですか?(笑)』
っと普通にシーバスやってたら、ちょっとお目にかかれないサイズをキャッチ(笑)
その後も散発的なライズは続き…

Narage50で30UPをキャッチ(笑)
そして『更に追加を!』っと言うところで、はるゆきくんの一言…
はる『ちゃまさん。僕がよく見るメディアに出てるテスターって『ちっさいのはいらん!一発デカいのさえ出ればいい!』みたいな人ばっかりなんですけど…』
ちゃま『うるせー!ちっちゃいのばっかで悪かったな!(笑)』

っと言いながら最後に30ある無しを追加し、この日の釣行を終了としました(笑)
最後に…
本年は、自分にとって大きく動きのある年となりました。
BlueBlueのテスターとして活動できるようになった事もその1つではありますが、多くの方と繋がりを持つ事ができ、多くの刺激を頂けた事が何よりも大切な物ではないかと感じております。
その中には自分を大きく動かしてくれた方々がおり、短い間に多く経験を積ませて貰う事ができました。
本当にありがとうございます。
そして、後先考えずに発言や行動をする癖がある自分の配慮の無さに嫌気が差す方もいらっしゃったかと思います。
決して悪気があるわけではありません。
しかし、考えが先に及んでいない事は確かです。
今後もこういった事が度々あるかとは思いますが、どうかその時は容赦なくご指摘下さい。
面倒臭い男で本当にすいません。
『先を見据えた行動が取れる男になる』
これを来年の豊富に頑張って行こうと思っております。
こんなしょうもないヤツではありますが、来年も何卒宜しくお願いいたします。

http://bluebluefishing.com/m/

その華は冬の始まりを感じさせる反面、どこか温かみを感じるちゃまです。
前大会の総魚種戦でバラしたランカークラス。

これがあまりにも悔しかったので、数日後によこじーくんとリベンジに吉野川へ。
すると、『釣りの動画撮りたい!』って事でワカメさんも急遽参戦!
到着にはまだ時間がかかりそうなので、先に浸かってワカメさんの到着を待つ事に。
ポイントへ移動中のシャローには、ベイトの姿。
前回同様、雰囲気はばっちり!
取り敢えず、手前のチャンネルが絡むシャローを打ちながらワカメさんの到着を待っていると、こちらに向かってくるライト。
すると、その手にはカメラマンオンリー…
ちゃま『えっ!?撮影ってそんなガチなんですか?』
ワカメ『テスターさん釣ってよ♪』
っと何やら変なプレッシャー(汗)
しかし、改めてメディアに出てる人は凄いなぁと実感。
カメラを四六時中向けられているのは当たり前。
おまけにナイトだと、撮影照明でやりにくかったりするだろうに…
そこからどれくらい時間がたったか分からないが反応は得られず。
ワカメさんもカメラをロッドに持ち替えて一緒に反応を見る事に。
そこへ、なんとkamikazeさん登場!
どうやらワカメさんが声を掛けてた様子。
kmkz『明日も仕事やっちょんのに~!』
っと、無理矢理呼びだされて渋々来た感を出しながらも、笑ってキャスト開始(笑)
今思えば、顔見知りになって長いkamikazeさんやけど、竿を並べたのはこの時初めてかも。
それからは、みんなで並んで流れの奥を打つ形に。
その時、SNECON90SをフルキャストからラインメンディングをしてSNECONが水を掴んだ瞬間にバイト!
フッキングした手応えは、先日程では無いにしても中々の重量感!
『よっしゃーっ!』っとやり取りしていると途中から何やら違和感。
何か変な方向に魚が引っ張られてる感触…
kmkz『ちゃまく~ん。クロスしとるわぁ♪』
っと何故か嬉しそうな左側に立つkamikazeさん(笑)
そして、右側に立つワカメさんから…
ワカメ『kamikazeさん!それテンション抜いて魚に掛けて釣ったらkamikazeさんの魚ですよ!(笑)』
っという、とんでもないアドバイス(汗)
実行される前にクロスをほどいてファイト(笑)
強い引きで思ったより時間がかかったが、無事ネットイン!

撮影を3人がかりでしてもらえた、75㎝のナイスサイズ(笑)
その後、時合いが到来したのかkamikazeさん、ワカメさんも『着水からラインメンディングしてルアーが水を掴んだ瞬間バイト』というパターンが発生(笑)
しかし、時合いは一瞬だったのか後が続かない。
そこへ、『お疲れ様です~』っと何故かよっしーさん登場!
鳴門に釣りに行く前に寄り道してくれたらしいが、相当な遠回り(笑)
この後30分ほど釣りをしたタイミングで水から上がり、駐車場で駄弁ってから解散となりました。
そして別の日。
この日は、はるゆきくんと吉野川のポイント調査。
昨年調子の良かったポイントを見た後、気になるポイントの調査へ行ってみる事に。
1ヶ所目のポイントは、はるゆきくんと合流する前に回り終わったが結果は…

Narage65で、この1本のみ。
チェイスやバイトは数回あったが、まだ時期尚早と言った感じ。
そして、はるゆきくんと合流するやいなやポイント移動。
次のポイントはメジャーポイントだが、その周辺を細かく見て回った事がない。
自分の中では、その周辺がどういう地形になってるかも不明なポイント。
ポイントに着いてみると、メジャーポイントだけあって1人の先行者。
状況を聞いてみるも、かんばしくない様子。
はるゆきくんは、メジャーポイントに残り自分は気になる地形の確認へ行く事に。
まずは、Gaboz!!!で表層の反応を見て回るが無反応なため、すぐにTracy25へチェンジ。
少しずつ移動を繰り返し、レンジを変えながらショートキャストでチェックを入れていくもやはり無反応。
分かった事は、めちゃくちゃボトムが荒い事とめちゃくちゃ深い事。
目の前に落としたTracy25が、ボトムに着くまでに要した時間。
約8~9秒。
岸際にこれだけ深い場所があると思ってなかったので、ホントにびっくり。
一通りチェックし終えた後は、はるゆきくんの元へ戻って状況確認するも変わり無し。
あまり残り時間も無いため、メジャーポイントの明暗で粘る事に。
明るい側では、時たまライズが出ているが明らかにサイズは小さそう…
それでも何、も無いよりはモチベーションの高さが違う!
真剣に2人でライズを打っていくと、ショートバイト連発!
小さいがゆえに、掛からない歯がゆさ…(笑)
あーだこーだ言いながらやっていると、急に大きく仰け反るはるゆきくん!
はる『バレた!…えっ??あっ!ついとる!(笑)』

はる『ちゃまさん、ベンダでこれはある意味ヤバくないですか?(笑)』
っと普通にシーバスやってたら、ちょっとお目にかかれないサイズをキャッチ(笑)
その後も散発的なライズは続き…

Narage50で30UPをキャッチ(笑)
そして『更に追加を!』っと言うところで、はるゆきくんの一言…
はる『ちゃまさん。僕がよく見るメディアに出てるテスターって『ちっさいのはいらん!一発デカいのさえ出ればいい!』みたいな人ばっかりなんですけど…』
ちゃま『うるせー!ちっちゃいのばっかで悪かったな!(笑)』

っと言いながら最後に30ある無しを追加し、この日の釣行を終了としました(笑)
最後に…
本年は、自分にとって大きく動きのある年となりました。
BlueBlueのテスターとして活動できるようになった事もその1つではありますが、多くの方と繋がりを持つ事ができ、多くの刺激を頂けた事が何よりも大切な物ではないかと感じております。
その中には自分を大きく動かしてくれた方々がおり、短い間に多く経験を積ませて貰う事ができました。
本当にありがとうございます。
そして、後先考えずに発言や行動をする癖がある自分の配慮の無さに嫌気が差す方もいらっしゃったかと思います。
決して悪気があるわけではありません。
しかし、考えが先に及んでいない事は確かです。
今後もこういった事が度々あるかとは思いますが、どうかその時は容赦なくご指摘下さい。
面倒臭い男で本当にすいません。
『先を見据えた行動が取れる男になる』
これを来年の豊富に頑張って行こうと思っております。
こんなしょうもないヤツではありますが、来年も何卒宜しくお願いいたします。

http://bluebluefishing.com/m/
- 2016年12月31日
- コメント(8)
コメントを見る
西岡 佑一 ~ちゃまさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ジャッカル:チャビーポッパー
- 3 日前
- ichi-goさん
- 『黒潮大蛇行が終息の兆し?』
- 5 日前
- hikaruさん
- たけのこのこのこ2025 #6
- 11 日前
- はしおさん
- チョットした工夫で使い良いルア…
- 11 日前
- papakidさん
- 記憶に残る1本
- 15 日前
- 濵田就也さん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 春の一応バチ探訪
- 西国のKJ
-
- 月日の流れに早さを感じた久々のサーフ…
- Mitto
最新のコメント