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▼ ZIGZAG BAIT120s fimoオリジナルカラー実践投入
- ジャンル:釣行記
- (fimoフィールドモニター)
pozidrive garage × fimo
ZIGZAG BAIT120sにfimoオリジナルカラー
まず最初の一色はZIGZAG BAIT80Sにもあった『シエナ』
そして、追加2色はpozidrive garageモニターをされているRATAさんの考案カラー
『ヒョウモン』と『マダラ』
どのカラーも、所有欲や使用したいと思う心を擽るカラーとなっています。
フィールドモニターとして、提供を受けた分を持って直ぐに現場へ直行。
◆ルアースペック◆
size:120mm
weight:43g
type:shinking
hook:#1×2
ring:#5
range:5〜120cm
◇印象◇
第一印象は120mmと言うボディサイズであるが、体高を持たせたルアーなのでビッグベイトの様な存在感がある。
◇キャスティング◇
ウェイトが43gあるので、ロッドはAPIA GRANDAGE96 MHとripple fisher 87red eyeを使用した。
MHクラスのロッドだと快適に操作が出来る。
MLクラスのロッドでも、ペンデュラムでティップに過負荷を与えなければ使用できると思うし、飛距離も出せると思うがフッキングの事や、操作時にティップが入りすぎる事が考えられるのでMHクラスのロッドを使用することをオススメします。
◇操作感◇
流れを掴みやすく、43gのシンペンとはいえ、浮き上がりやレンジコントロールのし易さがありシャローエリアでもゆっくりドリフトする事が可能。
S字アクションでも感じ取れる、水押し感が操作感を良くしてくれている印象もある。
水深1.5mくらいのエリアでも、フローティングのミノーでのドリフトに近い感覚で操作しても根がかりは無かった。
実釣したのは、少し前からベイトが帰ってきていたエリア。
ベイトは12〜15センチくらいのイナッコ。
かなり気まぐれで、全く居なくなる日もある。
最初に使用した日は、ベイトが居なくて地形に着いたシーバスを探す様にサーチ。
ゆっくり流れに当てながらドリフトすることが出来るので広範囲に探っていく。正直根がかりにビビっては居たが満潮周りからの下げなので攻め気味に中層までを狙う。
やはり、厳寒期となるとシビアになってくるので簡単には口を使ってくれないが、スローテンポで探れるので強いプレッシャーを与えてないのでは無いかと思われる。
明暗と地形変化の絡むポイントでノソッとバイト。
明確なバイトでは無かったが、しっかりとロッドが曲げられた。
想定より強いコンディションの良いシーバスがキャッチできた。
『マダラ』かなりの独創的で映える!
ルアー自体の性能や操作性もさる事ながら、このカラーで釣ったと言う喜びもある。
リアルカラーももちろん好きだけど、たまには相反する独創的なカラーも釣りの遊び心が躍る。
そして日が変わって、同じポイントでも立ち位置の違う場所へエントリー。
さらにシャロー寄りのエリアで試してみる。
根がかりは怖いが、一度使ったあとなので何となく流速とリトリーブの速度は身体が覚えている。
橋脚に差し迫る場所へ流し込んでヒット!
何度か攻め過ぎたので、橋脚か瀬に擦ったのかペイントアイなのにアイをロストしてしまった^^;
視認性が抜群に良くて、ヘッドからのグラデーションが美しい『シエナ』
この時期としては、ルアーサイズを下げてシーバスの口元に届ける意識をした釣りが多いが、120mmで体高のあるルアーを魚の口に運べたことはとても嬉しい。
◆まとめ◆
オープンエリアから小場所まで幅広く使えて、シャローエリアでの使用もできるちょっと欲張りな良いルアーだと思います。
僕は、この一年の中で、いろんなエリアで助けられる気がします。
- 2022年1月26日
- コメント(1)
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