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ベイト初心者によるベイト初心者のためのベイト道 その9

※本来なら、ベイトリールを使用していく上ある程度経験してから「気付いた点」や「気付かされた点」を順序立ててレポートすべきなのでしょうが、何分気分屋の〝ネコ〟故、バラバラになります事をご了承下さい。


さて、前回は釣りでベイトリールを使用する際の心構えを述べさせていただきました。

その1

今回は、ベイトを導入するにあたって、タックル面での「気付いた事」、「気付かされた事」を述べでいきます。



ベイトリールでの釣りを始めるにあたって その2

さて、覚悟を決め、いざタックルを入手すること事にしました。

次に気を付けて欲しいのは

どのようなフィールドで

どのようなターゲットを相手に見据え

どのようなルアーを使用し

どのようなロッドを使うのか

これを見極める必要があります。


私を例に取ると

磯のシャローエリアで
シモリにタイトに着くヒラスズキに対し
PE2.5号〜3号のライン、35lb〜40lbのリーダー4ヒロ
(※リーダーはPEの号数×20のlb数が定石ですが、私は抜けを良くするため敢えてダウンします)
17gのフローティングミノーから30gのスイムベイトで
11ftオーバーのロッドを使用する。

もしくは

奥湾の運河、河口、港湾のオカッパリで
流れのヨレに潜むマルスズキに対し
PE1.5号〜2号のライン、25lb〜30lbのリーダー4ヒロ
10gのミノー〜20gのバイブレーションで
8ftのロッドを使用する。

このように整理し、必要なリール、ロッドを見極める必要があります。


先ずは、自身がメインで使用するタックルの特性を理解する


スピニングにも共通しますが、遠投が必要なポイントなのか、アキュラシーを求められる場所なのか、それを見極める必要があります。

はっきり言って、現行のベイトリールの性能は凄まじく、ダイワ、アブ、シマノの入門機〜ハイエンドまで飛距離に関してそこまで気にならない程飛びます。

ただ、細いPEを使うのか、太いPEを使うのか、フロロなのか、漢らしく(これを読むのが女性ならゴメンナサイ)ナイロンを使うのか。
メインがPEとしたら、リーダーの長さは?
リーダーの結束はどのようなノットにするのか?

ある程度キャパシティがあるスピニングに比べて、ルアーのサイズと使うシチュエーションでロッドの太さ、長さ、ガイド径のサイズが決まると思案します。

前掲の私の例でいくと、都市港湾、運河でのシーバスは、各社様々なモデルがラインナップされ、価格やデザインで選択肢は数多です。

しかし、同時に磯でのベイトヒラスズキのタックルとして、11ftのロッドを選択しました。

この場合、メーカーの選択肢が限られ、リールも上記キャパシティをクリアするサイズでなければなりません。

先ずはリール。

岩礁帯のピンスポット打ちばかりになるので、軽量化のため極力スプールはPEで巻き切り、根ズレ対策としてリーダーは40lb(12号前後)、4ヒロは取りたいところ。

先ず、PE2.5号150m(若しくは3号100m)、これはおおよそクリアします。

しかし、リーダーと結束部はそうではありません。
結ぶ事に慣れた人間のFGノットと言えども、レベルワインダーを「抜ける」かどうか。

実際、私がメインで練習してきたタトゥーラは、TWSの特性上「抜け」ますが、「巻き込む」事が出来ませんでした。

シマノにおいても友人等から借り受け、入門機〜中級機のサイズでは、ノット部が「抜け」ても、巻き込む時に度々引っかかりました。
個人的に可能と判断したシリーズは、価格帯では17エクスセンスDC以上です。

アブはシマノ同様のレベルワインダーであったため、経験していた事もあり、検証はしてはおりませんが、ビッグシューターシリーズか、REVOのビーストになります。(※漢は黙ってアンバサダーというご意見もあります。

ロッドはどうでしょう。

私が知る限り、11ftクラスのベイトロッドを製造している国内メーカーは4社。(もう1社ありますが、ヒラスズキに適さないと判断したため除外しました)
そのどれもがハイエンドと呼ばれる高価なモデルです。

中にはまだ割安なテレスコモデルもあります。

しかしガイド径が小さく、逆風下で何度もトラブルを起こしました。

長さだけではなく、文字通り糸が真っ直ぐ出ていくため、ガイド径もスピニングよりシビアな設定が必要なのです。

確かに、9ft前後のベイトロッドでも場所によっては釣りが成り立つかもしれません。

しかし、私が普段使用するスピニングタックルですら13ftの長さを要求されるような場所。

場所を限定してやるか、ハイエンドを購入するか。

もしくは既存のロッドを改造するか、一から作るか。




「キワモノ釣り」をベイトタックルでするには、並大抵の覚悟では済まないという事を思い知らされました。






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