テレショーティーSEという5.5ft、収納時わずか22.5センチになるテレスコルアーロッドです。
こちらもこちらで気になりますが、用途が限定されるので、やはり根魚権蔵に軍配があがりそうです。
続いてはこちらも低価格ながら高品質なタックルを販売されておられますテイルウォークさん。
こちらも今年とんでもなくコンパクトなルアーロッドを発売されるとの事で、気になっていましたが…。
何!?最小仕舞寸法18cm!?
以前からマルチピースベイトロッド、最近はスピニングモデルも出されていたアウトバックシリーズからアウトバックパピーというテレスコモデルが登場します。
ロッド部、グリップ部、グリップエンドと3分割にしたことでテレスコながら脅威のサイズダウンを実現し、その中でS41L-Tという4.1ftモデル先述の通りわずか18cmと、500mlペットボトル並みのサイズです。
しかもテレスコなのに遊動ガイドは2番のみで、後は固定されているためテレスコ特有の振り抜け感の悪さが少ないのも良いです。
エリアトラウトで1g前後の軽量スプーンの取り扱いは難しいでしょうが、クランキングやトップ、ジャークベイトを扱うには問題無さそう…。
お値段はプロックスさんの倍程しますが、細かい所まで作り込まれており、何よりサイズごとに犬種が別れており、収納箱も犬小屋をイメージしていてカワイイ!
荷物が限定される渓流トラウトに行く予備竿としても使えそうな、コンパクトさと実用性を両立できるロッドでした。
そして今回、私が一番注目していたのが…。
がまかつさんのマルチピースロッド、ラグゼ パックスタイルA4、B4シリーズから新しいレングスが出るとの事で、そちらを拝見します。
ブースに到着し、開発された方にお話を伺うと、今回全モデルをリファインし、新しくS79ML、S86M、S90MH、S96Hを展開し、その全てが仕舞寸法41センチのA3サイズという、トンデモロッドが春から発売される予定つの事。
私としては、磯ヒラ釣行時の対青物用予備ロッドとしてS96Hが気になっていた事もあり、そちらを実際触ってみると…。
おや、この調子は…。
お話を聞くと、ショアジギング対応ではあるものの、港湾部でのメタルバイブレーションやロングリップミノーの操作を突き詰めたロッドで、プラッキングやトップも出来なくはないが操作感はやや劣るとの事。
曲げてみてもシーバスロッドのファストスローに近く、バイブレーションを高速巻きしている状態で喰い付いてもティップ部でフッキングできる設計になっているようです。
そっか、プラッキング命の私には使い勝手が悪いか…。
かなり期待していただけに少し残念な気分になりましたが、横を見てみると何やら私好みのガチガチロッドが…。
こちらは27年春発売予定のパックスタイルロカベラというパックロッドで6本継ぎの仕舞寸法最小55センチと、本格的なロックショア用ロッドでありながら超コンパクトになるマルチピースロッドです。
先程のS96Hとは異なり、こちらはプラッキングに特化したテイストに仕上げているようですが、まだまだ開発途中という事でした。
私はその中にラインナップされていたS105MHについて何故11ft以上で出さないのか?と問うたところ、最初は11ftで設計していたが(マニアックな話なので省略)紆余曲折あり10.5ftに落ち着いたと。
説明して下さった方自身が直接開発をしており、釣行範囲も私と被る地域がある事から10.5ftヒラロッドの特性や持ち味、ルアーの流し方をお聞きして、私が旧世代の磯ヒラ師である事を認識させられつつも、新しいスタイルはそうなんだと学ばさせていただく事が出来ました。
今回紹介したロッド達は私が実際に購入候補として検討しているもので、このどれかは実際に購入し、使っていきたいと思っております。
パックロッド沼は…予想以上に深そうです。