釣査兵団仕様ニャンター調査報告 https://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) ja 年の瀬に1人思う。 https://www.fimosw.com/u/Nekohige/nrt5m21ovsd3y3 2020-12-27T15:30:00+09:00 ※このログは、特定の団体、組織の総意ではなく、あくまで医療従事者である私が日々実践している事柄を述べるものです。




どうもこんにちは。

医療従事者故、仕事納めも正月も無く、更にボーナスも無く、病院の片隅で磯にも行けず腐っているネコがこちらです。



10月以後、日に日に感染者数を増やす新型コロナウイルスですが、メディアでは〝専門家と呼ばれる先生方〟が、様々な推測、憶測を立てて論議している姿を連日見かけます。

以前私自身も、医療従事者として〝確定している情報〟と日々実践している事を、私見ではありますが述べさせていただきました。

https://www.fimosw.com/u/Nekohige/nrt5m215b8t87s

一時期は感染者(医師が感染者として診断した患者、また、各種検査にて陽性と判断された患者)が0人という日もありました。

しかし何故ここまで盛り返したのか。

確かに以前より検査機器の数や、検査を行う機関が増え、検査を受けられるケースが増えたのもありますし、診断のガイドラインが確立し、以前より診断基準が明確になったため〝偽陰性〟を見破る事が出来るようになったためとも考えられます。


しかしながら、私は
純粋に人々の気の緩みによるもの
と考えております。

緊急事態宣言が発令された期間、教育機関や商店、アミューズメント施設は軒並み休業し、いつも開いているのは病院くらいでした。

しかし、今は以前程ではありませんが、街に人気が戻り、活気付いています。

今これらの商業施設、機関を以前のように休業、閉鎖すれば、深刻なダメージを受け、再起不能になる。それを理解して行政は発令しないと考えます。


ではどうすれば。

人々が動くのを止められないならば、今以上に感染に対して個人レベルで対策を実践するしかないのです。

感染者を非難しろというのではありません。

以前私が記述した、他者から感染伝播しない努力と、自身が感染者でありうる可能性を否定しないという2つの考え方をして欲しいのです。

今このような記事を書いているには訳があります。

皆さん、年末年始お休みの方が多いと思います。

休みになると、アングラーは何処へ向かいますか?


釣り場や釣具店、同乗した釣り仲間の車両、立ち寄ったコンビニ、商店、トイレ…。

数えればキリが無い程、感染曝露する可能性があり、自身が感染者であった場合、他者にそれを拡める可能性があるのです。


先日、私の勤務する〝新型コロナウイルス感染者非対応病院〟に、行政から〝コロナ病床の確保の依頼文〟が届きました。

病院はその特性から増改築が容易ではなく、建設時に、どういった機能を付帯するか、後付けは可能かを考えて建てられます。

私が勤務する病院は、街のど真ん中にあり、臨時病床を増やす事も、機能の問題で病床を割り振る事も出来ません。
しかし、そんな病院にまで〝設置依頼〟が来るほど、現場は逼迫しています。

以前、fimo内でお知り合いの方を、実際はアナフィラキシーだったにも関わらず、主訴が「呼吸苦」であったため、医療機関に受け入れを拒否され続け、救命措置すら受ける事ができず、亡なれた方がおられたという話を聞きました。

私はこの話を聞いて、時々思い出し、胸が痛くなります。

繰り返しになりますが、我々医療従事者は確かに休みや連休といったものは無関係です。
だからこそ、ソフトの面でもハードの面でも限界に近づいています。


アルコール消毒も、マスクも鉄壁の防護ではありません。

人との接触を避け、感染対策を徹底する。


今はこれに尽きるのではないのでしょうか。


他人事ではないのです。

明日、自身が感染発覚し、他者を曝露させていたらと考えてみて下さい。


助けられる命が助からなくなる前に。

出典 大阪府医師会


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ねこヒゲ
シーバスのリカバリーについての一考 おまけ https://www.fimosw.com/u/Nekohige/nrt5m2198exm8w 2020-12-20T15:00:00+09:00




さて、2回に渡りシーバスのリカバリについて述べました。

今回はおまけとして、フックに関わる事を経験から記載していきます。



皆さんは、ルアーに付けるフックをどのような基準で選びますか?

ルアーに元々付いているモノを使う人。

フックメーカーが販売するフックに変える人。

ルアーのアクションや、同じルアーを使用しても、ターゲットによって変える人。

考え方や、かけられるコストは人それぞれです。
私は、基本的にはサカナにかかる1番大切な場所と認識し、基本的には「そのまま」では使いません。




この写真は、以前沖堤にてメータークラスのブリを掛け、フックアウトさせた時のフックの状態を記録したモノです。


実は、この直前にも〝リールシートが曲がる〟クラスを掛け、フロントを同様に曲げられたため、同社同クラスのルアーから同サイズの純正フックを付け変えましたが、結果は同じだったという事です。

私が普段磯で使うタックルなら、こんな事にはならなかったでしょう。

しかし、この時使用していたタックルは、直前に取り寄せたヒラスズキ用ロッドという事もあり、ターゲットもシーバスであったため、パワーに関しては余り気にしていませんでした。


フックが写真の様に曲がるのは、ちゃんとゲイブ(曲がりの最大値に当たる箇所)まで刺さらなかった為です。

この時の正解は、フックを細軸、高硬度のものに変える事と推察します。

フックをタックルに合わせて変える事で、確実なフッキングに繋がり、バラしも減らせます。

販売されているルアーに付けられているフックは、基本的にルアーの動きを最大限活かすセッティングがされています。(時々そうでないモノもありますが)

ただ、使用するタックルはどうでしょうか。

人によりリーダーやラインの太さ、ロッドの長さ、パワー、リールのサイズ、ベイト&スピニング等々様々です。

本来であれば、タックルに合わせたフックセッティングが必要であり、私は使用するタックルで平均値を狙って付け直します。


フックがリリースにどう繋がるのか。


適正なフックを使用する事で、フッキングが確実になり、不必要に魚を傷付けないと考えているためです。


私が愛用するルアーには、シンペンやスイムベイトといった〝丸呑みされる可能性があるルアー〟があります。
私はそんなルアーでは、バーブレスかマイクロバーブのツインフックを使用します。

丸呑みされた場合、通常のトレブルフックでは除去に時間がかかり、リカバリーに時間がかかる事から口周り以外の部位を不必要に傷付ける事を避けたいがためです。

私は釣りが上手くないため、完全にバーブレス化する事は出来ません。
しかし、パワーファイトで引きつり回し、リリースする事を考えた時、口腔内や鰓がどうなるか…。


リリース前提の釣りをするにあたり、魚へのダメージを考えて、掛のいいシャープなフック、口腔内へのダメージが少ないフックを選ぶのも、一つの方法かと思います。






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ねこヒゲ