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有頂天@伝助

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月夜はジャーキングパラダイス

先日は442年振りの天体ショーに沸いた。
マイナビニュースより
家族でわちゃわちゃしながら観測し、子供達が寝る時間になったので「お父さんは釣りに行くぞ」と出撃。
月が普段の明るさを取り戻し始めてからの出発だったが、ポイントに到着する頃には丸っ切り普段通りの月夜だった。
ギリギリ。汗
ジャーキングオンリーか…

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釣りの帰り道も安全に

明るくなる前に出撃。
正に今日、11月18日。
暗い時間帯は肌寒くサッパ付きでお茶を濁し、明るくなってから河川を変えた。行った先では鴨が群れていたが、自分のエントリーで鴨達は飛び去る。実はこういった状況がチャンスである場合も。
鳥が居て捕食行動に出られなかった鱸が突然、動き出したりする。
広範囲から活性の…

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ルアーを操作して口を使わせる為に必要な事。#2

ビッグベイトに使っていたスティーズ a twを久しぶりにジャーキングロッドにセット。
秋という事もあってスティーズの方が遥かに使い易かった。
流れの中なら捕食対象はオイカワ。ただ場所は限られるのでイナに着いている鱸を狙った方が堅い。
干満差の少ない地域なので鱸もそれなりに体高も高くなる。緩い流れの中で瞬発…

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入らない事も吉。

ポイントはスネくらいまで干上がっていた。
出来れば避けたいタイミングだ。とにかく歩く事に神経を使う。
何とかプレッシャーを与えずにエントリー成功。無風なのでベイトタックル一択な状況で、思惑通りに70クラスを2匹。
(テ、テールが消えた…)
魚だけではなく人も寄って来た。
(大丈夫か?歩けるのか?)
…というか歩け…

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ルアーを操作して口を使わせる為に必要な事。#1

ルアーを操作する際、「ロッドは強い方が良い」と勘違いされがち。
実はロッドが強い故にルアーの動きが破綻している場合も多い。
ルアーのタイプによって異なるのですが、柔らかい入力はリールの比率を高めに、ハードな入力はロッドで…と使い分けると良いです。(後ほど細かく説明します)
特にペンシルベイトだと分かり易…

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口にしなければ伝わらない事なんて幾らでも

3回目のファミリーシーバスハント。
どの場所に行こうか?と悩みながらとりあえず前回に行った場所へ。本命は別の場所。
意外にも?ボイルが始まった。
どうやらサイズもそれなりっぽいので嫁さんにお任せ。
数回の誤爆で悔しがる嫁さん。そんなタイミングで長男が自分の元に歩み寄って来たのだけれど…まぁ、こんな話はど…

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ルアーのワンセット「ウリ」

慣れて来ると1つのルアーで色々と出来る様になって来る。だが、その前は…
昔は釣れたルアーの前に何を投げたか?という事を重視していた。例えばシンペンのナチュラルドリフトの後にミノーのドリフトで…だとか。
流れや気圧等の影響で表層にベイトフィッシュが群れているのに捕食が単発、みたいな状況に出くわす方も多い…

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廃盤が惜しまれ過ぎたミノー

数多くのルアーでシーバスを釣って来た自分ですが、中には廃盤になるのが信じられない様な物もありました。
自分のみならず未だに周りは見掛けたら必ず買うルアー、ジャッカルのベイクラップ90。
まぁ言ってもルアーというのは「作って売る」という商売ですので、売れなければ廃盤というのも致し方ない訳です。
ただこのル…

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花火大会の後は爆釣⁈

15、6年くらい前だったか港湾の見えシーバスを躍起になって追っていた時期があった。
群れて居る事自体は有名なポイント。だが、「あの場所のシーバスはスレていて釣れない」とロコアングラー達は行かなくなった場所。
天邪鬼な自分は「スレるなんてあるのか?」と通い詰め、1か月のガソリン代50000円という代償のおかげ(…

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ジャーキングとシングルフック

水面直下で誘ってからのステイ。水面が割れる音と共に確かな手応え。
(7/23)
高気圧下だけに爽快。
吸い込まれる瞬間に糸フケが充分だとルアーはヘッド側から口に入って行く特性がある。
写真でもお分かりの通り、テールフックがそれを防いでいてくれる?訳です。
スカ〜っとしたいなぁ…ってのがあって、半ば確信犯的に1…

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