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ルアーのワンセット「ウリ」

慣れて来ると1つのルアーで色々と出来る様になって来る。だが、その前は…



昔は釣れたルアーの前に何を投げたか?という事を重視していた。例えばシンペンのナチュラルドリフトの後にミノーのドリフトで…だとか。


流れや気圧等の影響で表層にベイトフィッシュが群れているのに捕食が単発、みたいな状況に出くわす方も多いかと思います。そういった場合にシンペンのナチュラルドリフトでルアーを沈めて行くとシーバスが泳層を上げ、短い時間ではあるがフローティングミノーでバイトを狙えたりする。ある意味でティーザー効果と言える。

ティーザー効果で代表的なのはトップウォータープラグ。トップで上を向かせてミノーで獲るってヤツ。
実は自分も未だに頼ってしまう事がある。この場合、ミノーのジャーキングで釣ってもいまいちスッキリしない。汗



結局はお金が掛かるのがルアーフィッシング。
1つのルアーをぶら下げてそれだけで釣るってのも普通に出来るのだけれど、それだけでは飽きてしまうし、何より釣りの幅が広がらない…つまりは状況の変化に対応出来ない、という事になる。

好きなルアーや釣りがある事は決して悪くないのだけれど、側から見ていると同じ釣りばかりなのは…よくもまぁ飽きないな、と。かく言う自分もジャーキングだけでもそろそろ三桁、馬鹿と言えば馬鹿。



広く言えば「ルアーローテーションで釣る」とも言える。戦略としては悪くない話。

釣りブームで自分のエリアですら24時間、アングラーがルアーを投げ倒している状態。なるほど…それなりのベテラン勢が「今年は全然釣れない」と言っている理由はコレか…と納得。



良く釣れるルアー1つじゃあ釣り切れないだろうな、と。



動画での「ウリ」も同じく。例えばアピアであれば、

「朝イチなんでアルゴ105で行きまーす」

「出切らないので水面で誘って沈めてバイトを狙えるアルゴ69で」

「反応が無いのでエルドールのジャーキングで狙いまーす」

みたいな。
更に先には朝に深場へ沈み始めた魚をバイブの早巻きでブレイクまで「呼び込んで」トップやミノーで獲る…というのも普通にある事。


YouTube等の影響で「良く釣れると称されるルアーに惹かれる世代」にとって、ティーザー効果や呼び込んで釣る釣りは目から鱗だったりする筈。


良く釣れるルアーというのはしっかりと釣れる理由が存在する。魚を惹きつける何かがある→つまりは高い呼び込み力もある。ローテーションの一角としても充分、戦力になってくれる。



アングラーが増えた今、同じルアーをシーバスは何回も見ている。

そんな中で周年通して釣り切るには自分の釣りを高めるか、「安定して釣果を叩き出せるセット」を創り上げるしかない…と周りを見ていて感じました。



ポイントに到着して1投目に反応「してしまう」魚、ソレはソレ。それ以降にどうやって口を使わせるか?

終着点はお好みで。
夏だからトップ?とりあえず最初にトップウォータープラグなのは夏の定番。そこで反応が無かったらミノーのジャーキングで一度、「ジラし」を入れる。
もう一回、トップウォータープラグに戻すと…




次の終着点はミノー。
同じ場所。トップのティーザー効果は言うまでもなく、その後の水面直下に反応無し。
自分の中でジャーキング定番セットの出番。ワイドでファーストなスライドを通した後の喰わせのダート。



60弱までなので数は居そう。
スッと車に戻り20cmオーバーのルアー。う〜ん、やっぱりK9が欲しいっス。汗




夏だからと言ってトップウォータープラグを過信するのは禁物。
同じドッグウォークとステイ程度では直ぐに見切られる。回遊が見込まれるエリアなら運良く出会い頭も有り得ますが、回遊が無いなら絶望的。
そこに呼び込めるセットがあれば、まだまだ可能性は広がります。

最終的にトップで釣れたとしても…その前の呼び込みが無ければ無理だったかも?


仕事終わり、涼しくなり始める夕方に釣れるセットを。

釣り人はとかく手の内は明かしませんので…メーカーさんの動画で在れば最近始めた人も…と、ふと思いまして。



秋に向けて?いや、むしろ8月は良く釣れる時期!




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