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中年でもとは言ってねぇ〜‼︎よね⁇

  • ジャンル:釣行記
アピアVSアイマ、第2戦。
 
いやぁ、面白い!
 
シーバスのDVDは観なくなって久しいけど、このお二方とあっちゃあ観ない訳にはいかない。




あ、第1戦もちゃんと観てます。
メーカーの看板を背負って闘うプロの面々。第1戦の初日が終わった時のレッド中村プロの顔や、村岡さんのリミットを揃えた時の雄叫びなど、気合いが伝わる場面が随所に見られる。

胃が、、、軋むでしょうねぇ、、、だからこそ臨場感が有り、観ていてハラハラする訳ですが。

ちょうど先日もK君とバッタリ会って第2戦の話になって。
曰く、シブミが欲しくなる、と。笑
パキパキの竿をフィジカルで曲げてキャストするより遥かに楽にキャスト出来る。
意外に最近の若い子って知らんスよね。

でもK君が、、、「中年でも楽にキャスト出来るって言ってますよね!(ニヤニヤ)」と。

ぬ⁇DVDでそんなん言ってたか⁈

とにかくニヤニヤしやがってw

まぁ、K君より遥か彼方にプラグを届けてますけどね〜♪

バックスイングでしっかりと溜めを作り、プラグを射出する角度の所まで竿を押してビタッと止める。
いやぁ〜、若い子は元気に竿を振りますねぇ、、、まぁ負けないけど。



第2戦を観ていて、シャルダス使いたくなるよね、と。 
 




ただし、ヌタヌタ。汗
ハイシーズンのナイトゲーム、ブレード系も魚と遊ぶには欲しいですね!

そして辺見さんに影響されてコイツも試してみました。




アイボーン98F。

よくメーカー表記で◯◯cmとか潜行レンジが書いてありますよね?でも実際はその表記よりちょい潜ってしまう事も多い。

シャローでフィーディングモードに入ったシーバスに対して、口を使わせる方法はいくつかあると思う。トップなど水面の壁や、ボトムコンタクトなど底を壁にしたアプローチなど。
水の中にプラグを入れて上で喰わせようとした時、やはり水面から20cmってレンジは非常に大事になるかと思ってます。
20cmまでなら割と外してもスレ辛かったりだとかありません?
何を捕食しているか分からない場面で30cmまで入れるってのが非常に怖い。
周りの連中は自分が「20cmまでで勝負を決めたい」って言ってるのを何回も聞いている筈。

エントリーやアプローチの段階で鱸を逃さなくなると、本当にこの辺のレンジが重要になって来るかと思います。

そんな時に「ちゃんと潜らないルアー」ってのは非常に有難いんです。


「シャローエリアでフィッシュイーターを獲る為に」って辺見さんが言う位だから潜らないんだろうな、、、と思ってましたが、いざ使ってみると、、、うん、ちゃんと潜らないw
流石、辺見さん。このレンジの重要さを知ってらっしゃる。

コレは助かりますよ〜、ある程度のスピードで巻いてちゃんと潜らないんだから。笑
アイボーン98Fは正に浸かって流れを攻略する際には必須と呼べる位置にあるプラグですね!

いやぁ、もっと早くから使えば良かった
、、、だいぶ獲り残した魚が居たなぁ、、、とか思ってもまだまだ河川内は終盤とは言えハイシーズン。ちゃんとシャローエリアでフィーディングモードに入っている鱸は居てくれます。

リアクションで2本出した後のローテーションの中で、素直なバイトが出てくれるのはちゃんと潜らないから。






実は浸からないで陸っぱりでやったんです。
アイボーン98Fは陸っぱりだとある程度の距離まで近付くと「しっかりと」水面を割ってくれる。
自分、手前まで引けちゃうプラグは好きでないんですよ、魚が着いて来てしまうし。

飛距離など付加価値も多く、来年からは外せないプラグになりました。
早くまた夜が下げない時期にならんかな?笑


先日も貼ったけど、オマケのビットブイ12も活躍してくれてるし、、、






セイゴ釣りも楽しい‼︎


まぁ、観るべきですよ、DVD。オマケでも釣れるし♪



そう言えばDVDを観返したんだけど、、、「中年がキャストし易い」とか有りました⁇見付からないんだけど⁈

あいつオリジナルじゃねぇか、、、。


まぁ負けないから良いですけどぉ〜♪



次こそちゃんと「渋い状況とジャークベイト」のお話。

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