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前フリ。

U字の軌道をイメージした場所でしっかりと描けるか?



「ドリフトの釣りを教えてもらおう」

自分的にはちょっとだけ「?」な話。
やり方も何もありませんよね?ただ、練習の仕方を知っているかどうかは話が別。


お約束の定番はトップウォータープラグです。

日中に見てみれば流れの中でトップウォータープラグがどういう軌道で泳いで来るのかは一目瞭然。ただ、水面のルアーは水の抵抗が少ないので「感覚」を身に付けるのは難しいかもしれません。
先ずはトップウォータープラグで軌道のイメージをする、、、そんな感じですかね?あくまでも最初の一手、です。

出来る事なら日中に僅かばかり時間を費やせれば。

実際に難しい人も多いのだけれど、自分が知る限りは大半が費やさないだけ。笑
というか日中に行きはするのだけれど、魚を釣りたくてルアーを投げる事だけに意識を奪われてしまう。


まぁ、普通のパパさんともなれば難しいですよね。もし夜しか行けないのであればイメージ通りのコースでルアーを回収出来るか?という事を意識して頂きたいな、と。
そういった部分では橋の明暗部はうってつけです。ルアーを狙った場所にキャストし、狙ったコースから回収出来るか?

図解されていても頭だけ理解しては実践出来ません。やはり自分の手に感覚を馴染ませなければ。


とは言え図解もあった方が、、、とネットで検索してみると親切丁寧なブログの数々が。笑



初心者の方々には難しく思えるかもしれませんが、実際は基本的な事。やはり基本は大事なんですね。


という訳で基本を押さえた上で次回に続きます。

では。


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