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有頂天@伝助

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▼ 感覚へと

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個性も使い続ける事で感覚になる。



先駆者の言葉ってのは存在してくれるだけで有り難いな、とつくづく思う。

幸いな事に？20代前半にして「天才」と称される方達と間近に接する機会が幾度とあり、「なるほど、贔屓目に見積もって中の上だな」と諦める事が出来た。
なので今年に入ってからも自分に対する評価は変わらなかった。身内には「俺程度に突っかかるなんて才能を知らない証拠だよ（笑）」といつも。


トップに立つ人間は何が違うってそりゃあ、、、オギャ〜と産まれた瞬間から違うから。（笑）


そういう事にしておいた方が自分の為にも良いでしょう。ただ、同じ様に自分の為に若い子から「中の上は止めて下さい」と数人から。爆

じゃ、じゃあ、、、「贔屓目に見積もって」ランクアップするわ、、、汗。



下(げ)だけど。爆



まぁ言っても「ドングリ」なのは否めません！

しかし感覚か〜。



「夏の付き場」に今年もしっかりと鱸が。梅雨が長かったですからね、魚を釣れば次には人が、他で釣ればまたそこにも、、、といたちごっこです。
梅雨時期はそれで魚が釣れるかもしれませんが、夏は違います。それに時期的な付き場を見付けて攻略するのが川鱸の楽しみなのに、、、ねぇ？


腕の延長にロッドが在り、その先にはラインが、そしてルアーが在ります。

「好みの子」も居るんですが、、、結局、釣れるのは「使い勝手の良い子」。

それじゃあ、、、奥さんに三下り半を突き付けられた若い俳優と同じやんけ！


おっと、、、。


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