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二本岩のイソマグロ

10/1
チャンスはほんの一瞬だった。

魚の気配が無いとみて、サメ穴に向かっていった仲間の船を見送った直後にソイツは現れた。

リーリングしてきて、マグナムミノーが視界に入ったときに異変に気づく。
マグナムミノーの後方に巨大な「何か」が迫ってきている。

貌はイソマグロ。
だが、私の知っているソレとは大きさが違い過ぎる。

ソイツは不意にスピードを上げると、マグナムミノーに襲いかかる。
「ゴボッ」っと音をたて、捕食。

が、竿先に魚信は伝わらない。
ミスバイト。

ソイツはバイトした勢いを利用し、何処かへ泳ぎ去ってしまった。

全身の力が抜け、思わず方膝をついてしゃがみこむ。


次のキャストではアベレージサイズといえる20kgほどのイソマグロがチェイスしてきたが、ルアーが岸に近付くと沈んでしまった。

更に次のキャストでは三匹のカッポレがチェイス。

4投目以降、海は沈黙。


10時間以上一級磯と言われる姉島二本岩でキャストして魚からの反応はこれと、オニカマス一本とサワラのバイトのみ。

二本岩。
不思議な場所である。

一年前に始めて来たときは驚くほど大物が連発したが、その後はいつでも渋い。

が、ここにはとてつもないサイズのイソマグロがいる。
渋い日でもミノーを投げ続けていれば一回くらいはイソマグロから反応がある。

今回は運が無かった。

今日食ってきたサイズのイソマグロを仕留めるために一年間腕を磨いてきたが、ソイツは姿を見せただけで泳ぎ去ってしまった。

次のチャンスはいつくるだろうか。
なるべくなら気力、体力が充実しているうちがいい。
予定は無かったが、11月も沖磯へ行こう。

帰りの船上でどしゃ降りの雨と加速する船が上げた水しぶきを浴びてべちゃべちゃになりながらそんなことを考えていた。

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