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▼ サクラマスin秋田 大澤大介
- ジャンル:日記/一般
- (フィールドスタッフ)
皆さんこんにちはファメルの大澤大介です。
今回はぐるっと東北を営業でまわってきました。
毎年この時期になるとラインを巻替え
ピリリとした空気の中でロッドを振るのが恒例と
なりました。

昨年、一昨年と降雨で増水、濁りでロッドを
ろくすっぽ振れず歯がゆい思いをしたので
今年こそは満足できるだけロッドを振りたいと
おもっていましたので大満足の釣行となりました。
さて、サクラマスで使うラインですが
ストロング8の1.2号か1号を使用するのが
恒例で飛距離と根ズレを考慮すると1.2号以上が
適当かなと考え今回は前者に換装し挑み正解

なぜかというとこの時期は河川が雪代で
水かさが増し、岸際に木やボサがセリだし
アングラー側が有利になる立ち位置が
いつもキープできるとは限らないので
太いとを巻いています。
出立前日まで1.5号にしようか迷ったくらいですので
釣友がファイト画像を押さえてくれた一枚だが
立木の間でランディング
この左手には長く伸びた倒木があり擦れにスレた
がロッドを高く掲げやり過ごしランディング

ラインの色も蛍光イエローなのでサクラマスが走っている
方向も把握しやすく視認しやすい
また、リーダーもシーバスで使用する
耐摩耗性ショックリーダーや
フロロカーボンのスーパーショックリーダー
を使用し、今回太さは22lbを使用
魚のサイズによっては25lbでも
良いかもしれない。


(画像表示とは異なります)
友人はなんと30lb以上も使うそうです!
また、オープンエリアに思えても
サクラマスがヒットする場所には水底に
大岩やブレイク、倒木やこぼれテトラなどの
障害物があることが多く、その後ろや上に
定位しアタックしてくることも多々あるので
ファイトの途中に根ズレを感じることもある。

なのでラインは太めにし少しでもサクラマスとの
ファイトに気圧されないよう万全の態勢で
挑むようにしている。

また、4月1日解禁を迎える秋田県では
朝はまだ寒くガイドも凍る日が多い
少しでもラインに負荷がかかる場合はナイロン
ラインに変更するのも手だと感じた。
それでも水にラインを浸しストロング8が
好きなので使い続けている。

春の訪れを告げる魚に会えたことがなによりも
嬉しく、一年に一本で満足できる魚がサクラマスだと
感じています。

また来年も合いに行きたい魚です。
ロッド
サーフェストゥイッチャー80
リール
ベンチュラ2506
ライン
ファメルストロング8 1.2号
リーダー
ファメルスーパーショックリーダー22lb
耐摩耗性ショックリーダー20lb
- 2019年4月23日
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