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▼ 山陰サーフゲーム。
- ジャンル:日記/一般
- (フロロショックリーダー, PEストロング8, 佐藤恭哉, フィールドスタッフ)
こんにちは。
フィールドスタッフの佐藤です。
山陰も梅雨入りしなかなか安定しない気候が続いております。
この時期は体調も崩しやすい季節となりますので、皆様も体調にお気をつけくださいませ。
とは言え6月半ばもなれば地元山陰ではサーフゲームも熱くなります。
ターゲットはマゴチ。
今年は幸いな事にマゴチは当たり年。

今回は先月から力を入れていたサーフでのマゴチゲームについて紹介をさせていただきたいと思います。
サーフゲーム。
飛距離を稼ぐためヘビーウエイトのルアーを使用することが多い。
そのため、タックルもヘビーなものになります。
私の場合は以下の通り。
ロッド:10フィート2インチのMHクラス
リール:ダイワ3012H
ラインこちら。

PEストロング8の1号200メートル。
8本編特有の滑らかさでガイドとの摩擦が少なくなり飛距離も稼げると考えています。
あとは以前にも書かせてもらいましたが無駄なノイズを拾いにくいため流れの変化を感じ取りやすいのもメリットです。
40グラムのジグを投げる際、流石に150メートルは飛ばせないが余裕を持って200メートルの方が良いでしょう。
またサーフゲームでは波で舞った砂や海藻によってラインの磨耗も激しく、カットすることを考えると200メートルがオススメ。
リーダーはフロロショックリーダー20lbがメイン。

長さは約1ヒロ。
特にこの時期は海藻が多く、ボトムを中心にサーチするゲームにおいては海藻を引っ掛けてしまうことも少なくない。
海藻等の柔らかいものに対するラインのダメージを減らすためにもフロロショックリーダーを選んでいます。
そして最後はスナップの結束。
ルアーがヘビーになったりタックルが強靭になればキャストやフッキングの際にかかる力は強くなり結束は重要になってくる。
数少ないバイトに合わせ切れ?
もったいないです。
私がサーフゲームでするノットはイモムシノットです。
以前、梶原さんが紹介されたノットです。
http://www.fimosw.com/u/yamatoyo/4rmaa1iwmpxbp4
(私はハーフヒッチは交互では無く同方向から8~10回程)
私はこのセッティングで山陰のサーフゲームを楽しんでいます。
ラインは魚とアングラーを繋ぐ大切なものです。
皆様もマゴチのハイシーズン、万全なセッティングで楽しんでいただければと思います。
では今回はこの辺で失礼いたします。
また次回も宜しくお願いいたします。

フィールドスタッフの佐藤です。
山陰も梅雨入りしなかなか安定しない気候が続いております。
この時期は体調も崩しやすい季節となりますので、皆様も体調にお気をつけくださいませ。
とは言え6月半ばもなれば地元山陰ではサーフゲームも熱くなります。
ターゲットはマゴチ。
今年は幸いな事にマゴチは当たり年。

今回は先月から力を入れていたサーフでのマゴチゲームについて紹介をさせていただきたいと思います。
サーフゲーム。
飛距離を稼ぐためヘビーウエイトのルアーを使用することが多い。
そのため、タックルもヘビーなものになります。
私の場合は以下の通り。
ロッド:10フィート2インチのMHクラス
リール:ダイワ3012H
ラインこちら。

PEストロング8の1号200メートル。
8本編特有の滑らかさでガイドとの摩擦が少なくなり飛距離も稼げると考えています。
あとは以前にも書かせてもらいましたが無駄なノイズを拾いにくいため流れの変化を感じ取りやすいのもメリットです。
40グラムのジグを投げる際、流石に150メートルは飛ばせないが余裕を持って200メートルの方が良いでしょう。
またサーフゲームでは波で舞った砂や海藻によってラインの磨耗も激しく、カットすることを考えると200メートルがオススメ。
リーダーはフロロショックリーダー20lbがメイン。

長さは約1ヒロ。
特にこの時期は海藻が多く、ボトムを中心にサーチするゲームにおいては海藻を引っ掛けてしまうことも少なくない。
海藻等の柔らかいものに対するラインのダメージを減らすためにもフロロショックリーダーを選んでいます。
そして最後はスナップの結束。
ルアーがヘビーになったりタックルが強靭になればキャストやフッキングの際にかかる力は強くなり結束は重要になってくる。
数少ないバイトに合わせ切れ?
もったいないです。
私がサーフゲームでするノットはイモムシノットです。
以前、梶原さんが紹介されたノットです。
http://www.fimosw.com/u/yamatoyo/4rmaa1iwmpxbp4
(私はハーフヒッチは交互では無く同方向から8~10回程)
私はこのセッティングで山陰のサーフゲームを楽しんでいます。
ラインは魚とアングラーを繋ぐ大切なものです。
皆様もマゴチのハイシーズン、万全なセッティングで楽しんでいただければと思います。
では今回はこの辺で失礼いたします。
また次回も宜しくお願いいたします。

- 2018年6月20日
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