プロフィール
山豊テグス
滋賀県
プロフィール詳細
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:40
- 昨日のアクセス:85
- 総アクセス数:425884
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
- フィールドスタッフ
- 商品ラインアップ
- 大澤大介
- 山田秀樹
- 梶原利起
- 小原暁彦
- 久保田剛之
- 佐藤恭哉
- 鈴木貴文
- 本間昌和
- 正宗友祐
- 湯村武広
- 上宮則幸
- 川本斗既
- 河野浩二
- PEストロング8
- PEレジンシェラー
- フロロショックリーダー
- 耐摩耗ショックリーダー
- ナイロンショックリーダー forシーバス
- PEジギング4
- PEショアジグ8
- PEジギング8
- 挨拶
- 釣行
- テスト
- ベイトキャスティング
- PEライトゲームホワイト
- PE BLUE MARK 150m
- ラインシステム
- FAMELLアオリイカCOLOR´S
- PEストロング4
- メバルライン
- SW SUPER PE
- 小川義行
- 小川貴恵
- フラッシュレイズ
- ベイトタックル
- ベイトフィネス
- レジンシェラー8
- 新田聖
アーカイブ
▼ 60センチ以上のトラウトを狙う時のPEラインのリーダーの太さ
- ジャンル:日記/一般

北海道の小川です。
ニジマスやブラウントラウトそしてアメマスの60センチを超えるようなサイズを狙う場合、人によっては8ポンドくらいのリーダーやラインを使う人も少なくないと思いますが、私は少なくても14ポンド以上を使うようにしています。
なぜならば歯がとんでもなく鋭く、川幅もそんなに広くない上にカバーや石が多い河川での釣行が多いからです。
川幅があって障害物がなければもっと細いラインそしてドラグを使いオープンウォーターで走らせ弱った所でランディングが可能ですが、川幅が狭く浅い所でヒットしたブラウントラウトは時として物凄いダッシュをかましてきます。
エリアトラウトでは飛距離やスプーンのアクションにもラインの太さが影響して魚がヒットするのに差が出ますが、流れがある河川ではミノーの動きに多少、影響は出ますが、ラインが太いから魚に見切られたと思うような経験はまだありません。
見切られる時はルアーそのものの形や動き、もしくはこちらを見られた時です。
先日、60センチオーバーのブラウントラウトを釣りましたが、二度しくじってます。
一度目はルアーが大きすぎて反応はするけど食わず
二度目は近づきすぎてこちらを見られ
3度目にしてやっと、遠くから遠投しヒットに持ち込めましたが、ファイト中に草に絡まれまくり、細いラインではきっと切られてしまっていたでしょう。
もしも、大きいトラウトがドン!とヒットした直後にドラグが鳴く程ダッシュされ一瞬で切られたり、カバーに巻かれて悔しい思いをした事があるならリーダーの太さを今一度考え直してみるのもいいかもしれません。
- 2019年7月22日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- たけのこのこのこ2025 #2
- 1 日前
- はしおさん
- 『マイクロベイト』 2025/4/25…
- 5 日前
- hikaruさん
- ラッキークラフト:ワンダー50
- 6 日前
- ichi-goさん
- 釣りを辞めることと釣りのゲー…
- 18 日前
- BlueTrainさん
- 河川上流域攻略に必要な3つの…
- 26 日前
- タケさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント