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永島規史

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十分なゲストと三浦の冬の前触れ

【2024年第三十五話】

前話の伊良湖岬から戻った日の夜には、そのまま地元でウェーディングしていた。

なんだかんだ今年はやっていた夜のコノシロつき。

手の付け始めが少し遅かったとは言え、このパターン攻略の代表的ルアー『ペニーサック』の独占場(これを『ペニーショック』と命名w)にもなる中


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バレーヌ160FL』でも引き出しはしたものの、その後良くなるであろうと思われた潮周りは期待に反して下降線。

レンジも少し入れないと口を使ってくれない状況も多くなり、愛知帰りの夜もその手のルアーで仲間はなんとかキャッチ。


それに習った翌日。


幾つかルアーを招集し、確かにバイトは得たが


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ダイワ / ファシャッド120SS


ゲスト(笑)


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サイズは十分過ぎる感じもあったが、仲間二人がキャッチしたのも共にマゴチという夜に。


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この夜を境としてエリアを完全にシフト。


その初戦は余り気に留めていなかった風向きからくる波と沖を頻繁に航行する大型船の波を浴びる波乗りウェーディングを久々に味わっただけ(笑)

実際近隣でも釣果は出始めていたが、明らかに魚の回りが少ない感もあった為、一旦このエリアを見切ることに。



《南下系プリ》を追って自ら南下した翌日は西風爆風にもなり、それを避けるエリア選択(結果的にこの風の影響もあってか前記の場所でもサイズ度外視して多少釣れたようだったがw)。



ココをやるには若干早い気もしたが、開始して間もなく応えがかえってきたり。


b73u4ujp43negrnxhsfh_480_480-05b38d46.jpgPUNCH LINE95(マサピン)


多少の波っけからレンジを入れることを考慮したルアーチェンジが功を奏したカタチでも。

ランカーには届かずとも、三浦の冬を感じさせるプリスポーンの個体。


o8rgdajz8a36e8ey48gy_480_480-0c72abca.jpgFoojin'RS PRELUDE C88M


・・・

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・・・

2ネタまとめた割には少な目のボリュームは別にして、その昔シーバスにしろメバルにしろ青物にしろ、その釣行事にほぼほぼ毎日のようにアップしてた頃って、もう少し凝って書くことも勿論ありながら、こんな感じでパパっと仕上げて釣り行ってたんだろうなー(笑)

そう思いながら、この後釣りに行く!


三浦の冬が始まる、はず。



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