【続・めぐりあい】ゴタクをのべてみても？！

翌日（今日だけどw）は、軟式野球です。

話の流れで今年から入部♪

その流れは次ネタの中として…

部費も払った、ユニフォームも買った。

が！！

未だ一度も参加出来ず┐('～`;)┌でした(笑)

ようやくのことなので、

「よし、寝坊しない程度に釣りしよう！」

…

大潮

ソコリ：23時26分

潮位：84.5cm

本来であれば、

満潮からの下げっぱなを狙いたい。

ソコリまで撃ちたくないのは、

寝坊防止もあり！(笑)

現場着、19時45分。出遅れ感あり。

しかも、お盆休み最後の週末。

釣り人は相変わらずいないが、賑やかな若者でごった返す(苦)

「あ～ぁ、花火かよ(°▽°)」

これは致し方なし！

海に《釣り人専用区域》なんぞない！！

まして《自分専用》なんて、もっとない。

しかし…許されないこと発生(泣)

ルアーBOX、忘れたΨ(￣∇￣)Ψ

まぁ、たまにあることで^^;…(爆)

なるべく信号のない道を往復し、現場復帰20時25分。予想より10分程遅刻。

途中、改めてタイドグラフで潮位を確認。

既に、下げ5分。

終わった(泣) 普段ならね。

…

『浸かり屋』のボク的には、潮位程重要なことはございません！

しかし、

下げればいいってもんでもない。

平坦な場所でなければ尚更。

所謂、その場所に魚が入って来やすい（溜まりやすい）【適正潮位範囲】みたいなもん。

勿論、その時の潮位に流れの向きや強弱が加わったり、風向きが加わったりで、

立ち位置も微妙？に変わる。

よって、

特にハイシーズン中は先乗りしようものなら、

「オメェ～、またポールポジションかよ！」

と罵られるわけなのだ(爆)

ただこれは、言ってしまえば岩礁シャローに限ったことではないんです♪

お散歩コースの横須賀サーフも同じ。

あくまでボク的に、

撃つ箇所に魚が寄りやすい潮位がある（と思う）。

実際どこもそうなのでしょうが、

それが《タイミング》という表現になる要素の一つではある。

シャローマンとして、ベイトに依存されない魚を獲るには、こういった環境要素が極めて大事なんです！

あくまで、ボク的に(笑)

…

で、実際のところ。

出遅れた！尚且つ無駄に往復した！！

と思っても、潮位が落ちていません(T^T)

先の話からすれば喜ぶべきことのようですが…、

まるで逆！！！

このところパッとしないのは、コレ？

完全にこの数日間の高潮の影響です(￣▽￣;)

タイドグラフの数値とは、実感で30cm近くはズレている(°▽°)

今回も110cmを切れば乗れる岩にソコリ間近で試しに向かってみても、待つのはチンのみ(苦)

それだけ、潮の動き方が悪い(T＿T)

全く、御託を述べてみたところで

連日のノーバイト地獄！

※御託（ごたく）…自分勝手な偉そうな言い分w

「今日もダメだな、こりゃヽ(￣▽￣)ノ」

タイムリミット？も迫り、

ココで五択(笑)

①とっとと帰ってホゲログを書く

②上げの動き出しにだけ期待する

③野球は気にせず無駄に粘る

④一応場所を変えてみる

⑤もう、知らん！！！

正直三択で良かったのですが、

無理矢理タイトルに合わせてみました(爆)

…

結局のところ、

ゴタクを並べ過ぎて、