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▼ 7対3の釣り - 独戦後記①
独戦3回戦をご視聴並びにコメントをお寄せ頂いた皆さま、ありがとうございましたm(__)m
開始を直前に控えた頃、

木陰に置いていたロッドにセミの幼虫が登り(この時は「なんて運があるんだ!」とw)、
開始直後は…

目の前を犬が泳ぐという戦いも

無事に終わった。
正直、なかなかペン(スマホだけどw)が進まなかったのは事実。
ただ、シャローの釣りに於いて普段何気に書いていたことを結果として前田さんが示してくれたのかとな?とも思う
始まる前に書いていたこと。
『事前7割り、当日3割りの釣り』
正確には、『当日』ではなく『場に入ってから』だ。
そして、以前こう書いたこともある。
「だから、ボクの釣り見たって、面白くも何ともないぜ
」
と。
仮に面白いとすれば、『ガンダムチックな独り言』なのだが…途中返答する声もかすれる位、喉は渇ききっていた
・・・
・・・
・・・
「さて、帰ったら何処に入りましょうか
」
基本、平日はほぼ出張だった前職の営業時代。ホテル滞在中や帰路につく運転をしながら、そう考えている時が一番面白かった。
まぁ、出張の有無に関わらず、多くの人が週末アングラーであろうと思えば、それは誰しも感じる『釣りの面白さの一つ』ではあるはずだ。
そして、悲しいかな三浦半島という半ば期間限定的とも言えるフィールド(ホント、冬以外来る人が少ないw)を主舞台にシーバスゲームを長年していると、
「居る魚をどう喰わすか?」
よりも
「喰う魚をどう捜すか?」
が、先に立つ。
言ってみれば、場所ありき。それ故、どうでもいいような【情報戦】にもなる。
とはいえ、
「人の情報は一切聞かない」
などと格好いいようなことを言うつもりは毛頭ない。聞こうとしなくても入ってくるのが、今の時代だ。
肝心なのは、
「それを自分なりにどう応用出来るか」
でしょ
勿論単に場所選定だけでなく、
「その場所に、どのタイミングで入るか?」
むしろ、ココに全てが集約される(あくまで、ボクの場合。三浦半島に限った話ぢゃないと思うけどネ)。
とにかく、釣りが出来ない間、これを考えるのが最高に面白いのだ!
その期間でみれば、所謂「三浦のトウゴロウ着き」は除き、「プリ本隊の回遊系(誰かに言わせると『半回遊個体』)」に拘っていると、尚更そうなる
んで、一口に「タイミング」と言っても、ボク的には実際3通り。
①本隊が入る潮回りのタイミング
②そのエリアに魚が入るタイミング
③その場で魚が喰うタイミング
こう書いていると、なんだか三浦半島ハイシーズンの釣りの話になってしまっている
まぁ、それはそれで多少今季の参考にでも(笑)
ただ、それをどれだけ正確に?捉えるか。
言ってみれば、
「さぁ、行こう」
となった時点で「釣れるか、釣れないか」という結果の7割りが決まっている。
ぶっちゃけ、普段はそういう釣りだ。
なので、いざ場に入ってしまえば、投げて巻くだけ。
「あとは魚に聞いてくれ!」
が、大部分を占める(爆)
7割は、ね。
んで…、ペン(スマホだけどww)がなかなか進まなかった理由は他にもある。

明日の糸巻きまで辿り着いてないのよね
つづく。
Android携帯からの投稿
開始を直前に控えた頃、

木陰に置いていたロッドにセミの幼虫が登り(この時は「なんて運があるんだ!」とw)、
開始直後は…

目の前を犬が泳ぐという戦いも

無事に終わった。
正直、なかなかペン(スマホだけどw)が進まなかったのは事実。
ただ、シャローの釣りに於いて普段何気に書いていたことを結果として前田さんが示してくれたのかとな?とも思う

始まる前に書いていたこと。
『事前7割り、当日3割りの釣り』
正確には、『当日』ではなく『場に入ってから』だ。
そして、以前こう書いたこともある。
「だから、ボクの釣り見たって、面白くも何ともないぜ

と。
仮に面白いとすれば、『ガンダムチックな独り言』なのだが…途中返答する声もかすれる位、喉は渇ききっていた

・・・
・・・
・・・
「さて、帰ったら何処に入りましょうか

基本、平日はほぼ出張だった前職の営業時代。ホテル滞在中や帰路につく運転をしながら、そう考えている時が一番面白かった。
まぁ、出張の有無に関わらず、多くの人が週末アングラーであろうと思えば、それは誰しも感じる『釣りの面白さの一つ』ではあるはずだ。
そして、悲しいかな三浦半島という半ば期間限定的とも言えるフィールド(ホント、冬以外来る人が少ないw)を主舞台にシーバスゲームを長年していると、
「居る魚をどう喰わすか?」
よりも
「喰う魚をどう捜すか?」
が、先に立つ。
言ってみれば、場所ありき。それ故、どうでもいいような【情報戦】にもなる。
とはいえ、
「人の情報は一切聞かない」
などと格好いいようなことを言うつもりは毛頭ない。聞こうとしなくても入ってくるのが、今の時代だ。
肝心なのは、
「それを自分なりにどう応用出来るか」
でしょ

勿論単に場所選定だけでなく、
「その場所に、どのタイミングで入るか?」
むしろ、ココに全てが集約される(あくまで、ボクの場合。三浦半島に限った話ぢゃないと思うけどネ)。
とにかく、釣りが出来ない間、これを考えるのが最高に面白いのだ!
その期間でみれば、所謂「三浦のトウゴロウ着き」は除き、「プリ本隊の回遊系(誰かに言わせると『半回遊個体』)」に拘っていると、尚更そうなる

んで、一口に「タイミング」と言っても、ボク的には実際3通り。
①本隊が入る潮回りのタイミング
②そのエリアに魚が入るタイミング
③その場で魚が喰うタイミング
こう書いていると、なんだか三浦半島ハイシーズンの釣りの話になってしまっている

まぁ、それはそれで多少今季の参考にでも(笑)
ただ、それをどれだけ正確に?捉えるか。
言ってみれば、
「さぁ、行こう」
となった時点で「釣れるか、釣れないか」という結果の7割りが決まっている。
ぶっちゃけ、普段はそういう釣りだ。
なので、いざ場に入ってしまえば、投げて巻くだけ。
「あとは魚に聞いてくれ!」
が、大部分を占める(爆)
7割は、ね。
んで…、ペン(スマホだけどww)がなかなか進まなかった理由は他にもある。

明日の糸巻きまで辿り着いてないのよね

つづく。
Android携帯からの投稿
- 2017年7月21日
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