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▼ 年間1000本のカラクリ ~針~
- ジャンル:style-攻略法
バーブレスって、強制ですか?
今のご時世、バーブ付き=悪的な雰囲気がある気がする。
そりゃ、リリース前提の釣りだから、バーブレスの方が、確かに魚へのダメージは少ないでしょう。
でも、考えて下さい。
獲った魚の写真を獲る為に地面に置き、何枚も、しかも「メジャーが少しずれた」「ピントが合ってない」等で何枚も獲る姿を何度も見てます。
しかも、「プロ」とか、それに近い存在の方々がやってる事も事実。
多少手間取っても、バーブ付きフックで獲った魚を即リリースするのと、バーブレスで獲って何分も地面に置いた魚をリリースするの、どちらが魚にダメージがありますか?
誰が見たって、答えは明白でしょう。
なのに、カッコつけて「魚に優しいバーブレス」とか言ってるんじゃねえっ!
スイマセン、もうダメっす…
8/9、23時現在、3日連続の1000ヒット超え。
しかも、ファン数が純倍増の95人…この3日で48人増えた…
完全に夢見ちゃって、自分でも何言ってるか判りません…
それじゃ、バーブ付きとバーブレスのメリット・デメリットを書いてみましょう。
バーブ付き
メリット→多少ラフにファイトしてもバレにくい。ルアーにデフォルトで付いている。
デメリット→多少貫通力が悪い。針を外すのに多少手間取る。魚に多少ダメージを与える可能性がある。
バーブレス
メリット→リリースが簡単。多少貫通力がいい。魚にダメージを与えにくい。
デメリット→ラフにファイトすると、バレやすい。標準付属が少ない。
ファイトの仕方がまだよく判らない内は、バーブ付きフックを使いましょうよ!
そんで、写真なんて撮らず、即リリース。
写真撮ってる時間が、勿体ないですから。
先ずは、魚とのコンタクト・ファイトを楽しむのが先決。
それに慣れてきたら、次のステップとしてバーブレスを使えばいいじゃないですか。
バーブ付きの良い所は、しっかり貫通させなきゃならない事。
そうすれば、しっかりとしたフッキングが自然に身に付きます。
向こう合わせなら、誰でも出来る。
しかし、フッキングはしなきゃ覚えない。
(あ、私の様な「何でも鬼フッキング」もよろしくないです、はい(^^;))
自分が数釣りを楽しんでる時、一つだけ今になって後悔してる事があります。
それは「フック交換というものを知らなかった事」(爆)
錆だらけのフックを使い続けてて、仲間から笑われ・指摘され・教えて貰い初めて「交換用フック」の存在を知りました orz
今から思えば、あの時フックをマメに変えてれば、バイトがゲットになったかな~という気もします。
まあ、その後悔があったからこそ、ある意味フックマニアにもなったワケですが(^^;)
が、実は錆びたフックって、バラし難いって噂があるの、知ってます?
判断はお任せしますが、フック形状に関しては自分なりの解釈を過去ログで長々と書いてますので、良かったら参考にしてみて下さい。
折角今のご時世、沢山の種類のフックがあります。
先ずはバーブ付きで、「魚を獲る楽しさ」を存分に味わいましょうよ!
今のご時世、バーブ付き=悪的な雰囲気がある気がする。
そりゃ、リリース前提の釣りだから、バーブレスの方が、確かに魚へのダメージは少ないでしょう。
でも、考えて下さい。
獲った魚の写真を獲る為に地面に置き、何枚も、しかも「メジャーが少しずれた」「ピントが合ってない」等で何枚も獲る姿を何度も見てます。
しかも、「プロ」とか、それに近い存在の方々がやってる事も事実。
多少手間取っても、バーブ付きフックで獲った魚を即リリースするのと、バーブレスで獲って何分も地面に置いた魚をリリースするの、どちらが魚にダメージがありますか?
誰が見たって、答えは明白でしょう。
なのに、カッコつけて「魚に優しいバーブレス」とか言ってるんじゃねえっ!
スイマセン、もうダメっす…
8/9、23時現在、3日連続の1000ヒット超え。
しかも、ファン数が純倍増の95人…この3日で48人増えた…
完全に夢見ちゃって、自分でも何言ってるか判りません…
それじゃ、バーブ付きとバーブレスのメリット・デメリットを書いてみましょう。
バーブ付き
メリット→多少ラフにファイトしてもバレにくい。ルアーにデフォルトで付いている。
デメリット→多少貫通力が悪い。針を外すのに多少手間取る。魚に多少ダメージを与える可能性がある。
バーブレス
メリット→リリースが簡単。多少貫通力がいい。魚にダメージを与えにくい。
デメリット→ラフにファイトすると、バレやすい。標準付属が少ない。
ファイトの仕方がまだよく判らない内は、バーブ付きフックを使いましょうよ!
そんで、写真なんて撮らず、即リリース。
写真撮ってる時間が、勿体ないですから。
先ずは、魚とのコンタクト・ファイトを楽しむのが先決。
それに慣れてきたら、次のステップとしてバーブレスを使えばいいじゃないですか。
バーブ付きの良い所は、しっかり貫通させなきゃならない事。
そうすれば、しっかりとしたフッキングが自然に身に付きます。
向こう合わせなら、誰でも出来る。
しかし、フッキングはしなきゃ覚えない。
(あ、私の様な「何でも鬼フッキング」もよろしくないです、はい(^^;))
自分が数釣りを楽しんでる時、一つだけ今になって後悔してる事があります。
それは「フック交換というものを知らなかった事」(爆)
錆だらけのフックを使い続けてて、仲間から笑われ・指摘され・教えて貰い初めて「交換用フック」の存在を知りました orz
今から思えば、あの時フックをマメに変えてれば、バイトがゲットになったかな~という気もします。
まあ、その後悔があったからこそ、ある意味フックマニアにもなったワケですが(^^;)
が、実は錆びたフックって、バラし難いって噂があるの、知ってます?
判断はお任せしますが、フック形状に関しては自分なりの解釈を過去ログで長々と書いてますので、良かったら参考にしてみて下さい。
折角今のご時世、沢山の種類のフックがあります。
先ずはバーブ付きで、「魚を獲る楽しさ」を存分に味わいましょうよ!
- 2011年8月10日
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