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▼ 湾奥河川デイゲーム
気付けば6月。
日が長くなったな・・・とぼんやり考えていましたが、もう夏至間近なので当然か、と思い至りました。
2022年がつい最近始まったような感覚が抜けないのに、もう折り返し。
時が過ぎるのは速いものです。
さて、そんな6月といえば昼潮。
昼潮といえば、日中のウェーディングゲーム。
ウェーディングが大好きな僕にとって、秋に次いで大好きなシーズンです。
ということで、行ってきました。
東側の湾奥河川。
6~7年ほど前にちょいちょい通っていましたが、人の多さからしばらく遠ざかっていた河川。
今年こそは久々に通ってみよう・・とここ数年の間毎年思っていましたが、2022年、ついに実行です。
通うエリアは、泥底シャローとカキ瀬・いくつもに分岐した流心が混在するエリア。
僕的には、湾奥河川の中でも指折りのお気に入りエリアです。
カキ瀬に関係無く、シャローに回遊があるタイミングを狙って。


カキ瀬絡みのポイントで、カキ瀬へのルアーのコンタクト度合によって反応が変わる繊細な釣りで。

今年はシーバスが不調なせいで、人もまばらな湾奥河川のデイゲームですが、時合とピンポイントをドンピシャで当てることで毎度ボウズは無し。時には数釣りも。
また、カキ瀬でそんな釣りをしていると、当然のように顔を出すのがチヌ。


キビレも。

キビレ、6~7年前から顔を出し始めたと記憶しています。その当時はこれからガンガン増えてくるのかな・・と思っていましたが、意外にも増えないまま。相変わらずチヌの割合の方が圧倒的に高いです。
また、この日中のバイブの釣りといえばスレ掛かりが多い釣りではありますが、パターンど真ん中を突けば口に掛けることは可能。
個人的傾向では、スレ掛かりは全体のヒット数の2割ほどです。
今年、そんなパターンのど真ん中にハマっているのが、DUO社「プレートバイブ10g」。

ただし、フックはこれに要交換です。番手は#12。

10gの鉄板バイブは少ないながらも複数の銘柄が存在していますが、その中でのプレートバイブの強さは「流れに強いこと」。
特に湾奥河川のシャローのように押しが強い流れが走るポイントでは、体高が高い鉄板バイブはリトリーブスピードを上げると傾いてしまうことがあったりするんですが、体高が低めなこのプレートバイブは押しの強い流れの中でもあらゆるスピード域において安定したパフォーマンスを発揮してくれるので使いやすいです。
色は、曇ったり濁ったりしている時はコレ。

晴れている時はコレ。

特に、下のグリーンバック。写真では伝わりづらいですが微妙に金色の要素も入っており、晴天だけど濁りもそれなりにある湾奥界隈の河川にはジャストフィットなカラー。
湾奥河川のために考えられたのではというほど反応が良いので、かなりのお気に入りカラーとなっています。
6~7年前に通い込んでいた時と比較すると、自分のポイントを見る目が圧倒的に磨かれていることが実感でき、嬉しみを感じつつの日々を送っています。
ハイシーズンはこれからもしばらく続くと思うので、ちょいちょい通いつつ、別の河川も様子見に行ってみようかと思います。
Twitterやってます。釣果をリアルタイムで上げているのは最近こっちです。
https://twitter.com/hiro1015ex
インスタグラムやってます。こっちも比較的リアルタイムに更新中。
https://www.instagram.com/hiroaki_taketomi/
Youtubeも始めました。誰もが知ってる場所での実釣動画を中心に更新中。
https://www.youtube.com/channel/UCPvAng8OykBJDqGlj-p8VDQ
タックル
ロッド・エクスセンス∞S906ML
リール・ヴァンキッシュ4000MHG
ライン・PE1号+リーダー16lb
ルアー・DUO社プレートバイブ10g
日が長くなったな・・・とぼんやり考えていましたが、もう夏至間近なので当然か、と思い至りました。
2022年がつい最近始まったような感覚が抜けないのに、もう折り返し。
時が過ぎるのは速いものです。
さて、そんな6月といえば昼潮。
昼潮といえば、日中のウェーディングゲーム。
ウェーディングが大好きな僕にとって、秋に次いで大好きなシーズンです。
ということで、行ってきました。
東側の湾奥河川。
6~7年ほど前にちょいちょい通っていましたが、人の多さからしばらく遠ざかっていた河川。
今年こそは久々に通ってみよう・・とここ数年の間毎年思っていましたが、2022年、ついに実行です。
通うエリアは、泥底シャローとカキ瀬・いくつもに分岐した流心が混在するエリア。
僕的には、湾奥河川の中でも指折りのお気に入りエリアです。
カキ瀬に関係無く、シャローに回遊があるタイミングを狙って。


カキ瀬絡みのポイントで、カキ瀬へのルアーのコンタクト度合によって反応が変わる繊細な釣りで。


今年はシーバスが不調なせいで、人もまばらな湾奥河川のデイゲームですが、時合とピンポイントをドンピシャで当てることで毎度ボウズは無し。時には数釣りも。
また、カキ瀬でそんな釣りをしていると、当然のように顔を出すのがチヌ。



キビレも。

キビレ、6~7年前から顔を出し始めたと記憶しています。その当時はこれからガンガン増えてくるのかな・・と思っていましたが、意外にも増えないまま。相変わらずチヌの割合の方が圧倒的に高いです。
また、この日中のバイブの釣りといえばスレ掛かりが多い釣りではありますが、パターンど真ん中を突けば口に掛けることは可能。
個人的傾向では、スレ掛かりは全体のヒット数の2割ほどです。
今年、そんなパターンのど真ん中にハマっているのが、DUO社「プレートバイブ10g」。

ただし、フックはこれに要交換です。番手は#12。

10gの鉄板バイブは少ないながらも複数の銘柄が存在していますが、その中でのプレートバイブの強さは「流れに強いこと」。
特に湾奥河川のシャローのように押しが強い流れが走るポイントでは、体高が高い鉄板バイブはリトリーブスピードを上げると傾いてしまうことがあったりするんですが、体高が低めなこのプレートバイブは押しの強い流れの中でもあらゆるスピード域において安定したパフォーマンスを発揮してくれるので使いやすいです。
色は、曇ったり濁ったりしている時はコレ。

晴れている時はコレ。

特に、下のグリーンバック。写真では伝わりづらいですが微妙に金色の要素も入っており、晴天だけど濁りもそれなりにある湾奥界隈の河川にはジャストフィットなカラー。
湾奥河川のために考えられたのではというほど反応が良いので、かなりのお気に入りカラーとなっています。
6~7年前に通い込んでいた時と比較すると、自分のポイントを見る目が圧倒的に磨かれていることが実感でき、嬉しみを感じつつの日々を送っています。
ハイシーズンはこれからもしばらく続くと思うので、ちょいちょい通いつつ、別の河川も様子見に行ってみようかと思います。
Twitterやってます。釣果をリアルタイムで上げているのは最近こっちです。
https://twitter.com/hiro1015ex
インスタグラムやってます。こっちも比較的リアルタイムに更新中。
https://www.instagram.com/hiroaki_taketomi/
Youtubeも始めました。誰もが知ってる場所での実釣動画を中心に更新中。
https://www.youtube.com/channel/UCPvAng8OykBJDqGlj-p8VDQ
タックル
ロッド・エクスセンス∞S906ML
リール・ヴァンキッシュ4000MHG
ライン・PE1号+リーダー16lb
ルアー・DUO社プレートバイブ10g
- 2022年6月3日
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