プロフィール

たゆむふ
北海道
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- ちょい投げ
 - 落とし込み・前うち
 - ふかせ釣り
 - ウキ釣り
 - テンカラ
 - 遊動仕掛け
 - ソフトルアー
 - ハードルアー
 - 脈釣り
 - ライトちょい投げ
 - ディースマーツ
 - 道具いじり
 - 用品インプレ
 - 釣魚料理
 - のべ竿
 - 軟竿
 - 釣りをめぐるあれこれ
 - ディースマーツ
 - ゼロサム初梅
 - 軽極ハゼ
 - ロッドビルド
 - 工作
 - 健康
 - 安全
 - 平和
 - 11ツインパワー
 - ローラークラッチ
 - ハゼ釣り
 - 北海道ハゼ
 - シマノスピニングリール
 - 19ストラディック
 - 自然素材
 - コストカット
 - ロックフィッシュ
 - 長尺のべ竿
 - 釣り針
 - ロックフィッシュ
 - SDGs
 - 23ストラディック
 - 短竿
 - 環境
 - 釣行記
 - ワンピースロッド
 - 政治・経済
 - アジング
 - 自作ロッド
 - ライトタックル
 - 自作ジグヘッド
 - グラスロッド
 - ジグ単
 - スレ針
 - クラッシック釣具
 - 断捨離
 - 便利な釣具
 - ラインの結び目
 - アキアジ釣り
 
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:252
 - 昨日のアクセス:519
 - 総アクセス数:404916
 
QRコード
▼ 宮津湾と久美浜で釣り
- ジャンル:日記/一般
 
    前回送信途中で電波圏外になったのか、よくわからないけど冒頭しかアップされていなかったので、再度。
舞鶴に着いて、丸一日フリーなので、伊根町の有名な舟屋の近くで釣り。水温23℃。思っていたより高水温。
編み干場のような波戸のところは夜間の駐車料金が200円/30分にびっくりした。沖向きの深場ではなく横のかけあがりでアジ釣り。小気味よく釣れて楽しむ。楽しんだ代償は高額な駐車料金。アジ20匹に1200円。財布的にハイコストだが、楽しめた。
明るくなって久美浜に行くが、北からの強風で北向きのサーフは高波。おまけに大勢のサーファーで釣りはおろか駐車すら無理なので久美浜湾と海を結ぶ大向水道へ。久美浜湾は釣りができないことになっているが、ここの水道はOKのよう。全体的に下げ潮の流れが強いが、左岸の川が膨らむような場所で深みを探してちょい投げをする。空は晴れで明るく水温は21℃~22℃。
フグがたまにアタリもなくハリスを切っていくが、タコが多くて困った。そうはいうものの20㎝のキスを数尾。出てきたのは橋の日陰になる石交じりのかけあがり。
その後翌日の移動に合わせて宮津湾に戻る。
天橋立などを観光し温泉に浸かり、リフレッシュして宮津の越浜(おっぱまと読むのかな)というこれまたきれいなサーフへ。ここのすごいのは大理石の砂(真砂土)が直径5ミリも1㎝もあること。往々にしてこういうところは急深なかけあがりがある。予想通りの地形で、高波からさらしが出るほどの離岸流もあり、離岸龍の先に根があるところも!期待が膨らむが、結果はフグ祭り。針のロスがひどい。最後に最も左側の磯際へ。ここは波浪の影になっていて根のきつい場所だが根の間は白く見え砂地のよう。

ここは投げれば、いいアタリがあり型のいいギザミをゲット。立て続けに釣るが、群れが散ったかフグ祭り再開で引き揚げ。
最後は暗くなるまで、由良川河口ポイントへ。
ときどきのどかな列車がゴトゴト通る中、ヒイラギの大群の中から20㎝キスを2匹ゲットし日没で納竿とした。
    
    舞鶴に着いて、丸一日フリーなので、伊根町の有名な舟屋の近くで釣り。水温23℃。思っていたより高水温。
編み干場のような波戸のところは夜間の駐車料金が200円/30分にびっくりした。沖向きの深場ではなく横のかけあがりでアジ釣り。小気味よく釣れて楽しむ。楽しんだ代償は高額な駐車料金。アジ20匹に1200円。財布的にハイコストだが、楽しめた。
明るくなって久美浜に行くが、北からの強風で北向きのサーフは高波。おまけに大勢のサーファーで釣りはおろか駐車すら無理なので久美浜湾と海を結ぶ大向水道へ。久美浜湾は釣りができないことになっているが、ここの水道はOKのよう。全体的に下げ潮の流れが強いが、左岸の川が膨らむような場所で深みを探してちょい投げをする。空は晴れで明るく水温は21℃~22℃。
フグがたまにアタリもなくハリスを切っていくが、タコが多くて困った。そうはいうものの20㎝のキスを数尾。出てきたのは橋の日陰になる石交じりのかけあがり。

その後翌日の移動に合わせて宮津湾に戻る。
天橋立などを観光し温泉に浸かり、リフレッシュして宮津の越浜(おっぱまと読むのかな)というこれまたきれいなサーフへ。ここのすごいのは大理石の砂(真砂土)が直径5ミリも1㎝もあること。往々にしてこういうところは急深なかけあがりがある。予想通りの地形で、高波からさらしが出るほどの離岸流もあり、離岸龍の先に根があるところも!期待が膨らむが、結果はフグ祭り。針のロスがひどい。最後に最も左側の磯際へ。ここは波浪の影になっていて根のきつい場所だが根の間は白く見え砂地のよう。

ここは投げれば、いいアタリがあり型のいいギザミをゲット。立て続けに釣るが、群れが散ったかフグ祭り再開で引き揚げ。
最後は暗くなるまで、由良川河口ポイントへ。
ときどきのどかな列車がゴトゴト通る中、ヒイラギの大群の中から20㎝キスを2匹ゲットし日没で納竿とした。
    - 2019年11月14日
 - コメント(0)
 
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 台風一過のエビパターン
 - 1 日前
 - はしおさん
 
- レガーレ:ディモル70
 - 3 日前
 - ichi-goさん
 
- 『何が違うんでしょうね?』 2…
 - 3 日前
 - hikaruさん
 
- ふるさと納税返礼品
 - 10 日前
 - papakidさん
 
- 43rd ONE ON ONE
 - 11 日前
 - pleasureさん
 
本日のGoodGame
シーバス
- 
          
          
- 清流鱸を追って38
 - 金森 健太
 
 - 
          
          
- 続・ありがとうサミー100スズキサイ…
 - そそそげ
 
 

 






 
 
 


 
最新のコメント