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▼ なんて軽い!シマノストラディックCI4+ C2000HGSとNEWセフィアCI4の、組み合わせ
- ジャンル:釣り具インプレ
- (メバリング, チヌ, シーバス, アジング, メタルジグ, ワーミング, エギング, メバペン, NEWセフィアCI4 810M, ストラディックCI4+ 2000HGS)
NEWステラとNEWイグジストのインプレが流行ってますが、ステラだけがリールじゃあないっつうの!(笑)(買えない人の嫉妬(笑))
リールがたわむほどの魚を釣った事がないし
その前にドラグゆるゆるじゃあ、そこまで剛性が必要?(あくまでステラ買えない人の焼きもちです。失礼しました(笑)
まあ冗談はさておき
本題です。
今日は、驚くほどの感動を覚えたので
セフィアCI4とストラディックCI4 の
組み合わせの驚異的な軽さについてです
先に結論から申し上げます(笑)
NEWセフィアCI4 810M 公称重量98g
ストラディックCI4 2000HGS 公称重量165g
合計263g
計りは壁に立て掛けているので、多少誤差が生じてます。
ちなみに
ソアレBB 2000HGS はリールのみで232gです。
釣りの対象は、アジ、メバル、チヌ、イカ、チーバス等
PE0.4号を180m巻いてます。
ランガンしてて、空気を持ってル見たい(笑)
軽い!!
凄く軽い!!
感動しかない(笑)
で、まずは、ストラディックCI4 のインプレから、対象は、ソアレBB 2000HGSです。
大きさは
一回り小さい。
回転は、
ソアレBBは、かなり重い
ストラディックは、信じられないぐらい軽い
ストラディックCI4 の中では最小機種でもあるけれど、同じHGSのハイギア仕様でこの軽さは、値段が違うとはいえ、買って間違いないと断言できる。倍の値段以上の価値がある。
動きも静かでスムーズ、小さくても、弱々しさは、感じられない。
これは他のグレード使えないな。
もう、4個目、ストラディックCI4 の虜です(笑)
さて、次は
NEWセフィアCI4 810Mだ
こちらは、僕がメバルから、モイカを通り越してシーバスまで相手にしようとしているのがある意味間違いかもしれないが、
前作の旧セフィアCI4 806Mに比べて、非常に軽い代わりに、大きな力が加わると、胴から曲がり、シーバスの70前後の魚のコントロールにちょっと不満が残った。
前作は、ドラグをジリジリと出るぐらいきつく締めてやり取りしても主導権は、こちらにあった。この竿のはなしは、もっと深くそして過去にさかのぼって話さなくてはならないと常々思っていたのでこの場を借りて。
前作を初めて買ったときには、前に使っていたのが、ダイワのインフイート。
おなじ803レングスの長さに、グリップから、
リールシートまでの長さが長くなっており、実際の長さは、圧倒的にセフィアが長かった。また、インフイートは、その分、後方重心にしてあるために、重さのわりに軽やかでしなやかなしゃくりができた。
一方旧セフィアは、リールシートからグリップまでが短く、そして張りがあり、インフイートのしゃくりに慣れていたので、手首に負担の来る旧セフィアは、なかなか気に入らなかった。
いつしか旧セフィアしか使わなくなって、そのインフイートとの違いは、軽くしゃくるだけで、エギが動くという事が分かり、使いやすくなったしかし、いま思えば、シーバスやチヌにはいいが、メバルやアジを狙うには硬すきたかな?
こうやって文章にしてみれば、今回のNEWセフィアは、シーバス以下の魚に対しては一本で扱えるほどに、強く柔らかく、繊細になったのかもしれない。またルアーが飛ばない話も、あくまでコモモ級のルアーに対してであり、小さいルアーは、むしろ飛ばしやすいと思う。
エギングロッドは、しゃくるため、身切れを防ぐためにに
シーバスロッドは、投げるため、大物との対峙に安心を与えるために
その竿の性能に違いがあるようだ。
どんどん細分化されて、その分野に特化されている事はまちがいない。
という事で、この竿とリールで、小物相手に楽しく、疲れずに釣りができることが楽しみでなりません(^_^)
リールがたわむほどの魚を釣った事がないし
その前にドラグゆるゆるじゃあ、そこまで剛性が必要?(あくまでステラ買えない人の焼きもちです。失礼しました(笑)
まあ冗談はさておき
本題です。
今日は、驚くほどの感動を覚えたので
セフィアCI4とストラディックCI4 の
組み合わせの驚異的な軽さについてです
先に結論から申し上げます(笑)
NEWセフィアCI4 810M 公称重量98g
ストラディックCI4 2000HGS 公称重量165g
合計263g
計りは壁に立て掛けているので、多少誤差が生じてます。
ちなみに
ソアレBB 2000HGS はリールのみで232gです。
釣りの対象は、アジ、メバル、チヌ、イカ、チーバス等
PE0.4号を180m巻いてます。
ランガンしてて、空気を持ってル見たい(笑)
軽い!!
凄く軽い!!
感動しかない(笑)
で、まずは、ストラディックCI4 のインプレから、対象は、ソアレBB 2000HGSです。
大きさは
一回り小さい。
回転は、
ソアレBBは、かなり重い
ストラディックは、信じられないぐらい軽い
ストラディックCI4 の中では最小機種でもあるけれど、同じHGSのハイギア仕様でこの軽さは、値段が違うとはいえ、買って間違いないと断言できる。倍の値段以上の価値がある。
動きも静かでスムーズ、小さくても、弱々しさは、感じられない。
これは他のグレード使えないな。
もう、4個目、ストラディックCI4 の虜です(笑)
さて、次は
NEWセフィアCI4 810Mだ
こちらは、僕がメバルから、モイカを通り越してシーバスまで相手にしようとしているのがある意味間違いかもしれないが、
前作の旧セフィアCI4 806Mに比べて、非常に軽い代わりに、大きな力が加わると、胴から曲がり、シーバスの70前後の魚のコントロールにちょっと不満が残った。
前作は、ドラグをジリジリと出るぐらいきつく締めてやり取りしても主導権は、こちらにあった。この竿のはなしは、もっと深くそして過去にさかのぼって話さなくてはならないと常々思っていたのでこの場を借りて。
前作を初めて買ったときには、前に使っていたのが、ダイワのインフイート。
おなじ803レングスの長さに、グリップから、
リールシートまでの長さが長くなっており、実際の長さは、圧倒的にセフィアが長かった。また、インフイートは、その分、後方重心にしてあるために、重さのわりに軽やかでしなやかなしゃくりができた。
一方旧セフィアは、リールシートからグリップまでが短く、そして張りがあり、インフイートのしゃくりに慣れていたので、手首に負担の来る旧セフィアは、なかなか気に入らなかった。
いつしか旧セフィアしか使わなくなって、そのインフイートとの違いは、軽くしゃくるだけで、エギが動くという事が分かり、使いやすくなったしかし、いま思えば、シーバスやチヌにはいいが、メバルやアジを狙うには硬すきたかな?
こうやって文章にしてみれば、今回のNEWセフィアは、シーバス以下の魚に対しては一本で扱えるほどに、強く柔らかく、繊細になったのかもしれない。またルアーが飛ばない話も、あくまでコモモ級のルアーに対してであり、小さいルアーは、むしろ飛ばしやすいと思う。
エギングロッドは、しゃくるため、身切れを防ぐためにに
シーバスロッドは、投げるため、大物との対峙に安心を与えるために
その竿の性能に違いがあるようだ。
どんどん細分化されて、その分野に特化されている事はまちがいない。
という事で、この竿とリールで、小物相手に楽しく、疲れずに釣りができることが楽しみでなりません(^_^)
- 2018年3月24日
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