プロフィール

フミニイ

兵庫県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2026/1 >>

1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:665
  • 昨日のアクセス:526
  • 総アクセス数:569497

QRコード

『喰う力学』 #13 清荒神へ初詣、堅焼き煎餅、七味 後編

こんにちは。

初詣沙汰の続きです。

マァ、この世に存在するお煎餅的な物って

西洋菓子のバター感少ない目のヤツもそうらしいですが

生地に沢山の糖分が含まれていて
温かいうちは柔軟ですが
冷めて来ると
糖分と澱粉の効果で
まっすぐだったり
瓦状だったり
形状をとどめる

伊賀屋さんの半焼き堅焼き煎餅を
食べていると

『あっ!コレ、ルアーに応用できる?』

なんて
発想したが

イヤイヤ
どう形状保とうが

ソレは餌釣りヤン!
思いついてすぐ却下。笑

そもそも
昭和の鮒や鯉の世界観では

わらび餅粉や芋羊羹は定番アイテムで

お菓子を餌になんて
餌釣りの
代表的な戦力であった。

〇〇

清荒神様お参りの
もう一つの恒例となっているのが
七味買い置きで

マァ、昨今
安い七味は売られているし

高級スーパーに行けば

京都の黒七味や
長野の八幡七味など

上質な七味が手に入らなくも無いが

独自のブレンドをしてらっしゃる
清荒神さんの参道後半に有る
七味屋さんの七味はすこぶる旨い。
(ホテイ屋さん)

マァ、関西人なので

うどん・うどんすき・どて焼き・豚汁など

半ば主食に近い様なもんであり、

数々の
ピンからキリまでのクオリティーの

うどんやどて焼きを食す

ここで関西人的にこだわるのは

食材自体のクオリティーも追求しなくないが

⚪︎出汁のバランスと
⚪︎青ネギの質
⚪︎そしてソレに絡む
七味の香り

この三件が充実していれば

多少うどんがブニョブニョだろうが

牛すじがセコい蒟蒻だらけのどて焼きだろうが

不満なく
「美味しかった!」と
思えたりする

私は
キツネうどんに
天かす(揚げ玉)と青ネギを
多い目に入れて食べるのを
こよなく愛してるが

七味とネギが『ええ感じ』なら
コレはもう
『イカしたご馳走』なんです。

ちなみに
『京都の黒七味(金七味)』
コレも香り良く旨いが
香りが来る以前にシャープな辛味が
先に来るのて
私的には万能では無い。

『長野の八幡七味』
コレは唐辛子部門に
とても深い味わいが有り
しかも温かみの有る独特の辛味で

香り全体のバランスも良く
めちゃ旨い。

関西には
一味派と七味派がいるが

一味派にも押し付けたくなる
唐辛子のクオリティーと
程よい残り六味のバランス

対して
清荒神さんの奴は
和山椒と陳皮(ドライ蜜柑の皮)が
厚みが有り穏やかな唐辛子の味わいと
調和していて
かけた料理をワンランク上にいざなう。

私的には
この七味と天かす無しでは
うどんを語れ無い。笑

マァこういう物って
スーパーで安く売られている
大手メーカーのものも悪くは無いが

一度に使用するコストの差って知れてるし

米は兵庫県産コシヒカリ
ミルに入れる黒胡椒はギャバン
そして
七味はホテイ屋さん
コレで
腑に落ちるんです!
(イヤイヤ食べ物が腑に落ちるは当たり前、笑)

マァいつもなら明石焼き屋さんとか行くんですが
マァ、急ぎ気味に帰路に付き

ユニクロの駐車場に帰還。

清算機の答えは0円

作戦成功!

こりゃ春から縁起がよいわい!笑


コメントを見る