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78(同重量)マテリアルと98(同体積)マテリアル・比重を小手先だけで測る方法 その6

こんにちは。

『比重を小手先だけで測る方法』は
第六弾となります。
(ちなみに第一弾↓) 
その他
タグ検索『比重を小手先だけで測る方法』
タグ検索『マテリアル』
でも粘土やマテリアルの四苦八苦が
記録されていますので
宜しければご覧下さい。

〇〇

マァ、私のメインマテリアルは

バジリコさんのモデナとモデナソフトで

粘土ビルダーと言ってもよろしいかと
思います。

アマゾンさんで
モデナは250gで700円程度
モデナソフトは150gで1000円前後

言うて大体シーバスルアーだと
普通のルアーだと4gも使わないので
コスト的にも知れています。


マァ、パッパと着想を具現化できて

専用のマテリアルには及びませんが
(橋脚ぶつけとかはほぼアウト)
結構強い。

仕上げは大抵、
セルロースセメント5回ディピング程度なんですが
普通に使う分には劣化スピードは
ABSと余り変わりません。

(塗装が剥がれたらリペイントする的なサイクルで考えた話)

何よりハット思いついたら

タッタッターってルアーが形成出来て

モデナなら24時間でテスト可能に
(厚さによりますが)

ソフトでも3日後にはテストは可能です。
(本仕上げの時はしつこく乾燥させますが)

何より『丁度良く弱い』ので

「良くない」となったらハサミやカッターで
切ってしまって
再挑戦出来るのが素晴らしい!

モデナは完全にカチカチにならず

乾燥後は
丁度『固〜い硬質ゴム』の風合いに

ソフトは
『硬い目の緩衝材』ぐらいの
仕上がりになります


双方とも
乾燥後は水にある程度強く

コーティングしていれば
私の平均的釣り環境では
ずっと使えます。
(大体湾奥の砂地か泥地)

磯で
ボトムで多用とか
苦手だと思いますが
大概、ロストが先だと思います。笑

(マァ、ABSでもボロボロになりますわな、笑)


3Dプリンターとか
後々、
金型を作るとか
考えた事もありましたが

『そんな甲斐性もないのに道楽が過ぎる』と

粘土と木と金属と向き合う
と腹を括りました。笑

昨今
阪神間の少ない魚をターゲットにする中で

おとなし目のアクションで
スレ対策して
見切りを遅い目にして
粘る釣りには
高比重バイブは
渡りに船で

マテリアルと鉛のメリハリが

薄くなるモデナの比重1.32とかで

結果スレに強いバイブが出来ていた様にも
思います。

何なら最近は
酸化亜鉛パウダー(比重5.61)を
(ベビーパウダーなどの主成分)

バスワームの『塩』のニュアンスで
モデナに混合して

更に高比重マテリアルを!とも計画しています。笑

(近々、逆に鉛と置き換えて低比重ジグ計画を目論む)

〇〇

で、今日の本題は

98マテリアルと
78マテリアル

コレ、10年以上、粘土沙汰をやって来て
最近意識し始めた
マテリアルの比重

98マテリアルは
(微妙なラインで手放しで結果がいつも同じとは
行きませんが)
ソレ単体を海水に浮かべると

イメージするのは

物体自体は水に浮くが

物体全体は水に覆われている状態

ですから

鉛を少しでも付けると
大抵その付けた場所を支点として
沈んで行きます

いわゆる

水面にあるものをどこで引っ張るか?
勝負となります


そして78マテリアル
コレ自体は
弱い浮力を発生していて

ボディの規模と鉛の量のバランスで
浮遊感の調整が容易で

飛ぶけれど急沈下しないルアーが
作り易い比重となっております。


【ミジョッテ沙汰】

偶々出来ちゃった新ルアー量産の狼煙を上げた
35番サロゲート『ミジョッテ』

単純に30番サロゲート『ツガミ』を
(ちなみにレギュラーマテリアルはモデナソフト比重0.63)
補充しようとしたら↓


高速尻振りを発現せずに
『浮遊しながらチョロ・・・チョロ』
って
『ツガミ的尻振り波動』をチラ見させる
ルアーがたまたま出来た。笑↓

コレ『ある一定の局面に欲しかったルアー』で
コレを再現するために逆に悩んだ。

ツガミとの違いは只々

得意のスケベ心で
ツガミのマテリアルで有る
モデナソフトを少しだけ重くして
飛んで潜る様にしようと

78マテリアルを纏わせた。

鉛の形状も事情でミリ単位で違っていて

ソレにひっぱられて装着位置もズレていた。
(テキトー万歳!笑)

アレアレ
沈むどころか
アクションが弱まり

微妙に重くしたにも関わらず
浮遊感を醸した。笑

『ナンジャ!!マテリアルの比重の世界って!』


目から鱗がザクザク落ちた!笑

そんな事ぐらいで
別ルアーができるんだ!

78マテリアルは
モデナとモデナソフトを

ハカリで測って
同重量混ぜ合わせた物

体積割合としては約モデナ1:ソフト2.5

意外にもこの比重ライン
市販のルアーでは無い模様

そもそもABSでは
ソリッド系が少なく

ソリッドマテリアルの比重の使い分け
慣習など無いのであろう。

マァ
プロは気室の規模などで調整なさるし

バルサか針葉樹か
ABSクリアかABSボーンか発泡樹脂か
とか
0.78ぐらいの領域は
中抜け状態になっている模様。

マァ偉人の中でも
ワーム以外で

マテリアルの比重にこだわってらっしゃる
発言をなさるのは

私のネットで世話になっている先生で言うと

小沼正弥氏か
加藤誠司氏ぐらいで

マテリアルのちょっとした事の違いを
増幅させて

名作ルアーを作ってらっしゃる。


マァ、素人だし

翌日テスト可能な私としては

ボディ全体比重とウエイト配置の
関係は

『コスってコスってコスってコスってコスって』
したい所。

小さなタッパーに入れていつも臨戦態勢なマテリアルたち。
3日あれば着想を試す事ができる
故に無駄着想も多い。笑

サロゲートシリーズとか
カウントされているヤツらは

コレでもそんな過ぎる試作の
賜物ではある。笑

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