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西岡 佑一 ~ちゃま

徳島県

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早朝ショートタイム。

仕事前ショートタイム。
急激に渋くなった吉野川。
先日まで好調だったポイントも、ベイトの気配が薄れてボイルらしいボイルも見えない。
だが、全ての魚が抜けてしまったワケではない。
岸から2、3M先の地形変化 αが重なる一等地。
ここを超デッドスローで、引き波シャルダスのノーブレードを通してやる。
すると、地形変…

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ベイトタックル導入。

確か7年くらい前の事だった。
ジャッカルのポインズンヘリテージ610Mマスターストロークに07メタマグMg7の組み合わせでシーバスをやろうとしたのは。
当時、吉野川で魚を出すのは今の自分には無理だと悟り、まずは市街地河川で経験を積もうとしていた時期だった。
なので、自分のタックルのメインラインはPE0.8号。
それよ…

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スクランブル発進。

少し時間ができ、1時間程のスクランブル発進。
まだ少しだが、増水の余韻が残る吉野川。
エントリーしたポイントは、流れ、ベイトともに良い感じ。
早速、流速差で出来たヨレをスカーナッシュ120Fのストップ&ゴーで流していく。
すると、思っていたより反応はあるがショートバイトばかり。
それでも、ちょこちょこ掛けられ…

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秋の夜長は臨機応変に。

秋の夜長。
久し振りに、弩M君とうさぎさんと吉野川へ。
まずは、先日好調だったデスロックへ。
若干の増水傾向でスリットを越えられるか不安だったが、ギリギリ越えられて無事エントリー。
そう言えば、うさぎさんと前に釣りしたのもここやったような…
弩M君は、初のデスロック。
時間があまりないという弩M君のために、…

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2019ラスト清流。

小規模河川の増水はタイミングが難しい。
朝イチ水量多目だなと思っていたら、夕方にはギリギリだなんて事も多々ある。
だが、それもここ2、3年でかなり読めるようになってきた。
『この降水量ならギリギリ反応が取れそう。
でもベストは昼過ぎくらいか…』
この予想が的中。
ルアー:SNECON130S チャートバックパール
(身内…

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横取り1000万。

BlueBlueから届いたGaboz!!!150のプロトを持って、いつも通り吉野川へ。
だいぶ増水も落ち着いてきたが、まだまだ流れは健在。
今回は、もっちーさんとスリットを越えてディープウェーディング。
広めのシャローの瀬回りで、もっちーさんがテンポ良く数本キャッチ。
自分も負けじとGaboz!!!150を流して50前後を1本と…
ルア…

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静&動。

スカーナッシュ120Fがリリースされた秋真っ只中。
吉野川は増水の終盤。
流れが効いた状態でウェーディングができる最高のタイミング。
個人的には、このタイミングが一番好き。
ガンガンの増水で立ち位置を制限される釣りよりも断然ゲーム性が高い。
当たり外れも激しいが、またそれが良かったりもする。
エントリーして…

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規格外。

準備はできた。
今回は、完全に規格外狙い。
規格外故に、自分の準備でどこまでやりあえるのかが分からないという不安はある。
しかし、どうしても甘えが出る。
一途になれない。
何故かって?
それは、著しく低いヒット率のせい。
1年に1回あるかないか。
そのバイトのために、1年中リターンの狙えるタックルで挑むのは凄…

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感じ方1つ、捉え方1つ。

闇に包まれた大きな干潟。
虫や生き物が作り出す音が広がる空間。
そこに、自分の足音が無造作に響く。
薄明かるくなる空に気持ちを急かされ、自然と歩みが早くなる。
視界のきかない水際を、ひたすらに歩き続ける。
そして、目的の場所に辿り着く。
その頃には、肩で息をするほどのバテ具合。
思わず振り返り、自分の歩い…

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秋の入り口。

更新が滞って申し訳ありません。
頑張って9月のログを消化します…
IWAPでもらった熱量も全く消化しないまま数日。
今日は、とにかく魚に触りたい。
そんな気持ちで吉野川へ。
潮位のタイミング的にはバッチシ。
いなっ子にさえ会えれば、恐らくはずす事はない。
そう思いながら100m程の藪を抜けていく。
着いてみると予想…

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