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西岡 佑一 ~ちゃま

徳島県

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キビレどこ行った!?

最近でかめのエイにやられました…
ラインは新品。
ノットは組み立て。
どこから切れたかと言うとスプール。
強目のドラグで耐えていた時に、エイが急激に走り出した瞬間…
『ッパーンッ!』
一瞬ロッドが折れたのかと思いましたが、よくよく見るとスプールに食い込んでいるライン。
エイには申し訳なく思うけど、いい経験さ…

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ボイルに釣られず、ボトムを釣る。

晩春の徳島。
季節の移ろいは早く、それを物語るように草花の色付きも早くすぎる。
可愛らしいピンクの華をあしらったサクラソウも、いつの間にやらそこにその姿は無く…
自分が思っているよりも時の流れは早い物だと、改めて気付かされたちゃまです。
この日は、気になるポイントをチェックした後にエントリーのしやすい明…

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春先の明暗ゲームとNarage。

春の草むらに無造作に咲くたんぽぽ。
手に取らなくなって久しかった華。
しかし、いつからだろう?
また、たんぽぽに気をかけるようになったのは。
そうだ。
娘達が生まれ、自分が『父親』と呼ばれるようになった頃からだ。
娘の好奇心に、忘れていた物を思い出させられる父親。
ちゃまです。
この日はタイドが合わなかっ…

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奇跡の1ショット。

春の陽射しに照らされ、大きくなる菜の花。
少し前まで膝丈程だったのに、いつの間にやら自分の背丈に迫る高さ。
そう言えば、娘もいつの間にやら随分と大きくなり抱っこするのも重くなった。
春が来る度、我が子の成長を噛み締めるちゃまです。
しばらく通い詰めている市街地河川のハクパターン。
打率は、まぁまぁ悪い…

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Narageを巻かずに流す。

早春の河川敷を彩る甘菜の華。
春の僅かな時にだけ華をつける事から、『春の妖精』と呼ばれる分類に入るんだとか…
『人と同じで、春の妖精も大忙しなのかな?』っと感じた事とかちゃまです。
大人数のLINEに『誰か今夜一緒に行きませんかー?』っと呼び掛けてみる。
すると、よこじー君から返信。
『南の方が調子ええんで…

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パタパタNarage?

身近な河川敷にひょっこり顔を出す土筆。
春の柔らかな風に揺れる姿は、まるで川柳を書き上げる筆の動きの様。
『書き上げた詩は、土筆だけの秘密なんだろうな』っと感じるちゃまです。
少しの時間を見つけては、足しげく通っている市街地河川。
その成果もあって、ハクパターンの時合いが大体把握出来てきたが、何故かイ…

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市街地河川のハクパターン。

ふと気付けば、『さくら』違いの華が満開。
この華が散る頃、『さくら』の開花が始まる。
こんなにも可愛らしい華をつけるのに、『さくら』の様に主役になる事がない彼ら。
その淡い表情からは、どこか愁い帯びた物を感じてしまうちゃまです。
まともに釣果の出なかった2月後半~3月前半。
しかし、色々な方と一緒に竿を振…

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ハニースポットおさらい。

少しの蕾だった木瓜も今や花盛り。
蕾の中に詰まっていた物は、『春の訪れ』だったようです。
まさに、季節の変わり目。
公私ともに忙しくさせていただいてる、ちゃまです(笑)
久し振りにいい釣りができた2月初旬。
縁あって知り合う事ができた少年yuto君と、再度ハニースポットっへ行ってみる事に。
ただタイミングが悪く…

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厳冬期のハニースポット。

マイクロベイトが入ってきた徳島の各河川。
そこで、近場の市街地河川を覗きにいってみると…
どちら様?(笑)
まさかのフラットが(汗)
意外と上流まで上がってくるもんなんだなと感心したちゃまです。
大阪フィッシングショーから数日後。
徳島は見事なまでの大寒波。
潮回りは微妙だが、明暗回りではそこそこ釣果が出てい…

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市街地河川のデイアフター。

緋紅色の蕾をつける木瓜。
まるで何かが詰まっているかのような、その膨らみ。
寒く厳しい季節を堪え忍んだ鬱憤?
春の足音?
中身が気になるちゃまです(笑)
市街地河川。
いわゆる『ドブ川』ってヤツは、人によったら全くやらないだろうし、魚を釣っても全く価値のない魚だろうと思う。
でも、自分にとっては色々と学ばせ…

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