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西岡 佑一 ~ちゃま
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▼ 吉野川の豊かさを知る。
河川敷を彩るアカツメクサ。
まるでシロツメクサが、外行きにおめかしをしたかの様な色合い。
世の女性達と通ずる物を感じたちゃまです。
先日大阪より
http://hinemos08.jp/sas.html
スナップ&サルカンの、前田氏が仕事(釣り?)のため徳島に帰郷。
丁度、kamikazeさん主催のテナガエビカップと日取りが被っていたため、前田氏を連れて飛び入り参加!
着いてみると、バトル真っ只中。
何人かのヘッドライトがテトラの中を照らしている…
誰が誰だか分かんない(笑)
取り合えず、kamikaze軍曹に連絡してみると…
『遅れて来て何しょんぞーっ!(ちゃまさん来るって信じてましたよ♪)
今そっちに行っきょるけんじっとしとらんかい!(網が壊れて車に戻るので待ってて下さい!)』っと、いつも優しいkamikazeさん(笑)
開始時刻が少し押したようで、終了時刻までまだ30分あるとの事。
そして、うなぎを掬ったら優勝らしい(笑)
30分あれば、優勝の可能性は十分にある!
前田氏に簡単に捕り方を教えて、いざ開始!
みんな奥の方まで行っているので、我等は手前のシャローを探索。
すると、いきなりデカいのを発見!
しかし、コイツはテトラと障害物の奥へ逃げられてしまう…
ここは深追いせずに違うテナガを探す事に。
そして、すぐそばの穴を照らしてみると、まぁまぁサイズのテナガを発見!
すかさずテナガエビの退路に網を構え、すっと被せて1匹目をキャッチ♪
たぶん、みんなこのサイズをレギュラーとしてウェイインしてくるはず。
もっと気合いの入ったサイズを探さないと…
そして、コツを掴んだ前田氏もすぐにキャッチ♪
前田『これ意外と簡単やな♪』
ええサイズを連発!
前田氏も勝ちを目指してサイズ狙いに変更し、ひたすらテトラの穴をランガン!
ものの30分で2人とも見事に汗だく(笑)
変わったテナガもキャッチ出来た!
さて…
コレで、どこまで食い込めるか…
集合時間になり、続々と帰ってくる参加者。
Facebookやfimoでは、やり取りしたことあるけど逢うのは初めてな『ねざーらんどどわーふ』さんや『ワカメマニア』さん夫妻に、わんぱくおやぢさんのFacebookでは『山じぃ』でお馴染みのヤマガッタンさん。
更には、kamikazeさんブログに度々出演される『えぐっちゃん』さん。
そして、お久し振りの『わんぱくおやぢ』さん!
全員到着した所で計量開始!
テナガエビ2匹の総重量で競われる、今大会。
結果から言うと、下から2番目でした(笑)
自分が持ち込んだ、流線型のテナガと思わしき(自分にテナガと言い聞かせた)生き物は88gあったものの…
kamikaze『あ~コレは世にも珍しい川アナゴ(ただのドンコ)やねぇ!うなぎやったら優勝やったのに残念!』っと、どうやらテナガではなかったようで…(笑)
そして、前田氏は奮闘したが表彰台に届かず4位!
第3位は29gで、えぐっちゃんさん!
第2位は33gの高ウェイトを叩き出したワカメマニアさん!
そして、更にその上をいったのが…
34gで見事優勝のkamikazeさん!
計量に出てきた段違いのでかさのテナガは圧巻!
夢のあるサイズでした(笑)
表彰が終わりまったりムードになったところで、前田氏と予定していた吉野川ナイトウェーディングへ急いでエントリー!
っというか、時合いが終わりかけ(汗)
狙いの潮位じゃないので望みは薄いかと思いましたが、前田氏にヒット!
『バラれるなよーっ!』っと言いつつ、緩めのドラグを使ってじっくりと寄せてくる。
しかし、何やら挙動がおかしい…
でも『あっ鰓洗いしたした!やっぱシーバスやわ!』
『………』
まさかの吉野川ショベルノーズ(ただのニゴイ)…
このままこのポイントで続けても展開が変わらなそうなので、小移動してみるも前田氏のバラしと自分の1バイトのみでタイムオーバー。
無風、満月…
『もうちょっと時間があれば大きく動けたけど、判断が遅すぎたなぁ…』っとか考えながら車に戻っていると、鯰の幼魚を発見したりしてテンションが上がり、車まで200mくらいの道のりに30分以上掛かるって言う(笑)
取り合えず、今回で吉野川の豊かさは伝わった(汗)
前田氏、懲りずにウェーディング挑戦して下さい(笑)
まるでシロツメクサが、外行きにおめかしをしたかの様な色合い。
世の女性達と通ずる物を感じたちゃまです。
先日大阪より
http://hinemos08.jp/sas.html
スナップ&サルカンの、前田氏が仕事(釣り?)のため徳島に帰郷。
丁度、kamikazeさん主催のテナガエビカップと日取りが被っていたため、前田氏を連れて飛び入り参加!
着いてみると、バトル真っ只中。
何人かのヘッドライトがテトラの中を照らしている…
誰が誰だか分かんない(笑)
取り合えず、kamikaze軍曹に連絡してみると…
『遅れて来て何しょんぞーっ!(ちゃまさん来るって信じてましたよ♪)
今そっちに行っきょるけんじっとしとらんかい!(網が壊れて車に戻るので待ってて下さい!)』っと、いつも優しいkamikazeさん(笑)
開始時刻が少し押したようで、終了時刻までまだ30分あるとの事。
そして、うなぎを掬ったら優勝らしい(笑)
30分あれば、優勝の可能性は十分にある!
前田氏に簡単に捕り方を教えて、いざ開始!
みんな奥の方まで行っているので、我等は手前のシャローを探索。
すると、いきなりデカいのを発見!
しかし、コイツはテトラと障害物の奥へ逃げられてしまう…
ここは深追いせずに違うテナガを探す事に。
そして、すぐそばの穴を照らしてみると、まぁまぁサイズのテナガを発見!
すかさずテナガエビの退路に網を構え、すっと被せて1匹目をキャッチ♪
たぶん、みんなこのサイズをレギュラーとしてウェイインしてくるはず。
もっと気合いの入ったサイズを探さないと…
そして、コツを掴んだ前田氏もすぐにキャッチ♪
前田『これ意外と簡単やな♪』
ええサイズを連発!
前田氏も勝ちを目指してサイズ狙いに変更し、ひたすらテトラの穴をランガン!
ものの30分で2人とも見事に汗だく(笑)
変わったテナガもキャッチ出来た!
さて…
コレで、どこまで食い込めるか…
集合時間になり、続々と帰ってくる参加者。
Facebookやfimoでは、やり取りしたことあるけど逢うのは初めてな『ねざーらんどどわーふ』さんや『ワカメマニア』さん夫妻に、わんぱくおやぢさんのFacebookでは『山じぃ』でお馴染みのヤマガッタンさん。
更には、kamikazeさんブログに度々出演される『えぐっちゃん』さん。
そして、お久し振りの『わんぱくおやぢ』さん!
全員到着した所で計量開始!
テナガエビ2匹の総重量で競われる、今大会。
結果から言うと、下から2番目でした(笑)
自分が持ち込んだ、流線型のテナガと思わしき(自分にテナガと言い聞かせた)生き物は88gあったものの…
kamikaze『あ~コレは世にも珍しい川アナゴ(ただのドンコ)やねぇ!うなぎやったら優勝やったのに残念!』っと、どうやらテナガではなかったようで…(笑)
そして、前田氏は奮闘したが表彰台に届かず4位!
第3位は29gで、えぐっちゃんさん!
第2位は33gの高ウェイトを叩き出したワカメマニアさん!
そして、更にその上をいったのが…
34gで見事優勝のkamikazeさん!
計量に出てきた段違いのでかさのテナガは圧巻!
夢のあるサイズでした(笑)
表彰が終わりまったりムードになったところで、前田氏と予定していた吉野川ナイトウェーディングへ急いでエントリー!
っというか、時合いが終わりかけ(汗)
狙いの潮位じゃないので望みは薄いかと思いましたが、前田氏にヒット!
『バラれるなよーっ!』っと言いつつ、緩めのドラグを使ってじっくりと寄せてくる。
しかし、何やら挙動がおかしい…
でも『あっ鰓洗いしたした!やっぱシーバスやわ!』
『………』
まさかの吉野川ショベルノーズ(ただのニゴイ)…
このままこのポイントで続けても展開が変わらなそうなので、小移動してみるも前田氏のバラしと自分の1バイトのみでタイムオーバー。
無風、満月…
『もうちょっと時間があれば大きく動けたけど、判断が遅すぎたなぁ…』っとか考えながら車に戻っていると、鯰の幼魚を発見したりしてテンションが上がり、車まで200mくらいの道のりに30分以上掛かるって言う(笑)
取り合えず、今回で吉野川の豊かさは伝わった(汗)
前田氏、懲りずにウェーディング挑戦して下さい(笑)
- 2016年7月24日
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