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西岡 佑一 ~ちゃま
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▼ Tracy15でボイル打ち!
肌に当たる風が涼しく感じる今日この頃。
夏には大輪の華を掲げていた向日葵も、今ではこの姿。
夏から秋への移り変わり。
原色の夏からトーンダウンする秋に少し寂しさを覚えるちゃまです。
今回は、珍しく海へ。
完全に海水のエリアに来るのは、何時振りだろうか(笑)
真っ暗な港湾部には、既に所狭しと並ぶ釣り人の姿。
電気ウキが数多く見えるので、恐らく太刀魚狙い。
湾内は入る隙間も無いので、外向きのテトラへ行く事に。
外向きテトラには、ぱっと見で2、3人のアングラーの姿。
取り合えず先行者に挨拶をかまして、現在の状況を聞いてみようと近寄って行くと何やら見たことのある後ろ姿…
暗くて確信がないので、『お早うございます。釣れますか~?』っと丁寧に問い掛ける。
すると、やはり聞き覚えのある声で返答が返ってきた!
ちゃま『もしかして、やっぱりじゅんや?(笑)』
じゅんや『あれ?ちゃまっすか?こんなところに珍しい(笑)』
偶然にも、じゅんやに遭遇(笑)
状況を聞いてみると、来たすぐでまだ何も分からないとの事。
ゴールデンタイムの邪魔をしても申し訳ないので、話も程々に『先端へ行く』と伝えて急ぎ足で先端へ。
着いてみるとデカい作業船が停まっており、潮通しのいい場所なのにイマイチな雰囲気がプンプン…
しかし、作業船の脇には緩くヨレができたりしている。
『もしかしたら出るかも…』っと思い、まずは珍しくアルカリダートで広くチェックしてみようとテトラに乗り移ると…
『バシュッ!』っと単発だがボイルを発見!
直ぐ様アルカリをボイル目掛けてキャストするも無反応…
次のボイルが出ないので、扇状にキャストをずらして反応を伺うもノーバイト。
しかし日が昇るにつれ、水面直下でモジっているのが見えるようになってきた。
恐らく暗いうちもモジっていたんだろうが、見えていなかっただけ。
何か少し損した気分になりながらTracy15にチェンジし、着水からの早巻きでモジっている場所を通してみる。
何の事はなく、1投目からヒット(汗)
ワームを使う理由があったにせよ、『自分らしく最初からコレをやっとけば良かった(泣)』っと後悔しながらやり取りし、慣れないテトラ上からのランディングも無事成功!
サイズは60無いが、久し振りの海での1本は何気に嬉しい(笑)
サクサクっとリリースを済ませ、追加を狙うためテトラに乗りキャストを繰り返すも、さっきまでモジっていたポイントが音沙汰無し…
『もう終わったの?(汗)』っと思い、水面をよく観察すると、さっきまでと全然違う位置でモジリと単発ボイル!
ただ単純に、流れの変化とベイトの移動で位置が変わっただけ(汗)
位置変わりした方向へキャストし、先程と同じ様にモジった場所へTracy15を通すと同じ様にバイト!
しかし今回は、手前にあるテトラに入られるのを嫌がって強引に浮かせようとした瞬間にフックアウト。
『ちょっと今のは雑すぎたな(汗)』っと、反省…
この間にモジってる場所が少し沖へ移動し、Tracy15の射程ギリギリになってきたのでTracy25へチェンジ。
先程と同じ様にモジっている場所やボイルを打つも、全くバイト無し。
『やってる事同じなのに何で?ピッチ?レンジ?』っと思い、またTracy15へチェンジし射程ギリギリのバイトゾーンを打ってみると数投でヒット!
アクションのピッチかレンジか分からないが、どうやらTracy15が正解らしい。
そして、掛けて暴れる魚に触発されて数匹のシーバスがボイルを連発!
『めっちゃおるやん!』っと、そこにいる数と実際にバイトしている数とが釣り合わない現実を再確認(笑)
今度は丁寧に寄せ、慎重にランディング♪
さっきよりサイズUP♪
このタイミングでじゅんやへ状況を伝えると『直ぐに行きます!』っと移動してくる事に。
その間にも段々と増えてくるボイルの回数。
じゅんやが到着し、『これトップ出そうやね!』っとペンシルをキャスト!
それを聞いて『確かに!試してもなかった(汗)』っと思いながらSNECON90のドッグウォークを試してみる(笑)
しかし、2人とも誤爆も無し…
結局Tracy15に戻し、また表層を早巻きしてみると乗らないバイトが数回。
太陽が水平線から完全に昇り、明るくなるとボイルの数も減ってきているように感じる。
そして、ボイルの位置も段々と左方向へ移動しているようだった。
『ボイルに合わせて立ち位置を移動しよう』っと思ったところに単発ボイル!
慌ててボイルした方向へTracy15をフルキャストし、早巻きで通すと『ズンッ!』っと重たいバイト!
遠目なので大きくフッキングを決めると、明らかにストロークの長い首振り!
ファーストランで手前に走ってくるので、必死にリールを巻いてラインテンションを掛けてやると豪快に鰓洗い!
『これはデカい!今日イチや!』っと、足元のテトラに潜られないように注意しながらやり取りをすすめる。
しかし、あと数mのところでフックアウト(泣)
逃がした魚は大きい…
『推定ランカー』って事にしときます(笑)
悔し涙を飲んだ所で立ち位置を移動。
すると、沖に何やら不穏な背びれと尾びれが…
後で分かりましたが、『鮫』だったようです(汗)
その後は、ボイルもほぼ無くなり打つ手も無くなって来たので、神頼みでBlooowin140Sのジャーキング。
すると…
ジンタちゃんが釣れました(笑)
それ以降は、全く反応得られずタイムオーバーとなり釣行を終了としました。
久し振りの海は最初優しめで楽しめましたが、日が上がって反応が遠退いてからは中々…
もっと引き出しを増やしたい!
そんな思いが、ひしひしと募る1日でした。
http://bluebluefishing.com/m/
夏には大輪の華を掲げていた向日葵も、今ではこの姿。
夏から秋への移り変わり。
原色の夏からトーンダウンする秋に少し寂しさを覚えるちゃまです。
今回は、珍しく海へ。
完全に海水のエリアに来るのは、何時振りだろうか(笑)
真っ暗な港湾部には、既に所狭しと並ぶ釣り人の姿。
電気ウキが数多く見えるので、恐らく太刀魚狙い。
湾内は入る隙間も無いので、外向きのテトラへ行く事に。
外向きテトラには、ぱっと見で2、3人のアングラーの姿。
取り合えず先行者に挨拶をかまして、現在の状況を聞いてみようと近寄って行くと何やら見たことのある後ろ姿…
暗くて確信がないので、『お早うございます。釣れますか~?』っと丁寧に問い掛ける。
すると、やはり聞き覚えのある声で返答が返ってきた!
ちゃま『もしかして、やっぱりじゅんや?(笑)』
じゅんや『あれ?ちゃまっすか?こんなところに珍しい(笑)』
偶然にも、じゅんやに遭遇(笑)
状況を聞いてみると、来たすぐでまだ何も分からないとの事。
ゴールデンタイムの邪魔をしても申し訳ないので、話も程々に『先端へ行く』と伝えて急ぎ足で先端へ。
着いてみるとデカい作業船が停まっており、潮通しのいい場所なのにイマイチな雰囲気がプンプン…
しかし、作業船の脇には緩くヨレができたりしている。
『もしかしたら出るかも…』っと思い、まずは珍しくアルカリダートで広くチェックしてみようとテトラに乗り移ると…
『バシュッ!』っと単発だがボイルを発見!
直ぐ様アルカリをボイル目掛けてキャストするも無反応…
次のボイルが出ないので、扇状にキャストをずらして反応を伺うもノーバイト。
しかし日が昇るにつれ、水面直下でモジっているのが見えるようになってきた。
恐らく暗いうちもモジっていたんだろうが、見えていなかっただけ。
何か少し損した気分になりながらTracy15にチェンジし、着水からの早巻きでモジっている場所を通してみる。
何の事はなく、1投目からヒット(汗)
ワームを使う理由があったにせよ、『自分らしく最初からコレをやっとけば良かった(泣)』っと後悔しながらやり取りし、慣れないテトラ上からのランディングも無事成功!
サイズは60無いが、久し振りの海での1本は何気に嬉しい(笑)
サクサクっとリリースを済ませ、追加を狙うためテトラに乗りキャストを繰り返すも、さっきまでモジっていたポイントが音沙汰無し…
『もう終わったの?(汗)』っと思い、水面をよく観察すると、さっきまでと全然違う位置でモジリと単発ボイル!
ただ単純に、流れの変化とベイトの移動で位置が変わっただけ(汗)
位置変わりした方向へキャストし、先程と同じ様にモジった場所へTracy15を通すと同じ様にバイト!
しかし今回は、手前にあるテトラに入られるのを嫌がって強引に浮かせようとした瞬間にフックアウト。
『ちょっと今のは雑すぎたな(汗)』っと、反省…
この間にモジってる場所が少し沖へ移動し、Tracy15の射程ギリギリになってきたのでTracy25へチェンジ。
先程と同じ様にモジっている場所やボイルを打つも、全くバイト無し。
『やってる事同じなのに何で?ピッチ?レンジ?』っと思い、またTracy15へチェンジし射程ギリギリのバイトゾーンを打ってみると数投でヒット!
アクションのピッチかレンジか分からないが、どうやらTracy15が正解らしい。
そして、掛けて暴れる魚に触発されて数匹のシーバスがボイルを連発!
『めっちゃおるやん!』っと、そこにいる数と実際にバイトしている数とが釣り合わない現実を再確認(笑)
今度は丁寧に寄せ、慎重にランディング♪
さっきよりサイズUP♪
このタイミングでじゅんやへ状況を伝えると『直ぐに行きます!』っと移動してくる事に。
その間にも段々と増えてくるボイルの回数。
じゅんやが到着し、『これトップ出そうやね!』っとペンシルをキャスト!
それを聞いて『確かに!試してもなかった(汗)』っと思いながらSNECON90のドッグウォークを試してみる(笑)
しかし、2人とも誤爆も無し…
結局Tracy15に戻し、また表層を早巻きしてみると乗らないバイトが数回。
太陽が水平線から完全に昇り、明るくなるとボイルの数も減ってきているように感じる。
そして、ボイルの位置も段々と左方向へ移動しているようだった。
『ボイルに合わせて立ち位置を移動しよう』っと思ったところに単発ボイル!
慌ててボイルした方向へTracy15をフルキャストし、早巻きで通すと『ズンッ!』っと重たいバイト!
遠目なので大きくフッキングを決めると、明らかにストロークの長い首振り!
ファーストランで手前に走ってくるので、必死にリールを巻いてラインテンションを掛けてやると豪快に鰓洗い!
『これはデカい!今日イチや!』っと、足元のテトラに潜られないように注意しながらやり取りをすすめる。
しかし、あと数mのところでフックアウト(泣)
逃がした魚は大きい…
『推定ランカー』って事にしときます(笑)
悔し涙を飲んだ所で立ち位置を移動。
すると、沖に何やら不穏な背びれと尾びれが…
後で分かりましたが、『鮫』だったようです(汗)
その後は、ボイルもほぼ無くなり打つ手も無くなって来たので、神頼みでBlooowin140Sのジャーキング。
すると…
ジンタちゃんが釣れました(笑)
それ以降は、全く反応得られずタイムオーバーとなり釣行を終了としました。
久し振りの海は最初優しめで楽しめましたが、日が上がって反応が遠退いてからは中々…
もっと引き出しを増やしたい!
そんな思いが、ひしひしと募る1日でした。
http://bluebluefishing.com/m/
- 2016年9月8日
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