湾奥発ボートシーバス2026vol7 2/13 悪癖
やれなかった時のすぐ後の釣行は、どういう形にするかちょっと迷う。同じ形、やれない時は大抵オープン狙いの乗合だから、それと同じ形にするか、パターンを変えるか。いつも
迷う
本来は同じパターンで挑んで打破したいところだけれど、釣りは
スポーツじゃないから
おじさんの遊びだからね(苦笑)。そんな特訓みたいなことまでしなくても。ってことでアイクルの太郎クンをチャーターして釣りのパターンを変えてみる。
まずは沖バースで魚に触ってから次に展開するのがこの時期の王道だと思うけど、今回は時間が短いしあんまり他のボートも浮いてるエリアに行くのは気が進まない。船長同士、様子見の電話とか掛かってきたら
うっとおしい
あれ、ホントいらいらするの。仮に釣れてるパターンを聞いたところで自分の釣りに落とし込むことなんか、まず無理だから(笑)。
そんなこと出来るぐらいなら最初から迷宮にハマらない。船長を含めた自分達で探す方がシンプルで僕は好き、なので一気に南下。前回は見に行けなかったバースへ。
時期的にはちょっと早いよねえ、なんて言いながらも自分で選んだんだから仕方ない。
わからない時はまず鉄板。Dのリアルスティール26gからスタート。先端から二本柱に向けて流していくが、どうも
変な感じ
潮と風の向きが違うのはよくあることだけど、角度によって潮が勝ったり風が勝ったり...。
上の方の反応が薄いから少し沈めたいのだけれど、変に柱に寄っちゃったり、逆に離れてしまったり。
その上斜めに入ってる柱の角度も読まなきゃ引っ掛かってしまう。なんとも上手くいかない。でもこの釣りは
そこが面白味
でもありますけどね。そんなことであれやこれやとやってるうちにようやく

写真の撮り方が上手いだけで、そんなに大きくない(笑)。この魚も潮の向きは裏側で喰った。
表層なら風の当たり面だから理解しやすいけど、結構沈めたから潮の影響の方が強いレンジだと思うんだけど。


この後も喰ってくる側を決めつけず、両サイドをそれもしつこく通してると、たまに来る。なかなか渋い展開。
やっぱり時期が早かったか、前のログで否定した雪代の影響か。否定ってよりは、ちょっと釣れないからって雪代のせいにするのは
思慮が足りん
と、自分に言っただけで。全否定はしてないんだけどね。実際反応が大分深いのは表層が冷えたからだろうと思うし。こういう時はジグでも、なんて沈めてみるけど
さっぱり
ここで最近の悪い癖が発動。ちょっと気分転換なって言ってボートを浅い方に向けて貰い、ビックベイトを試し出す。
明らかに時期ではないのだから、ちょっと試すぐらいで止めとけばいいのに、太郎クンまで
めっちゃ喰いそう
とか言うもんだから、こっちもその気になっちゃって(笑)。実際、前回は何発か出たんだよね。キャッチは出来なかったけど。
そんなことで巡るスポットもビックベイトで出そうなトコ優先で(笑)、たまに時期的なことも考えてバチ喰いの魚に向けてワームなんかも試してみるけど、結局
どっちつかず
になってしまったことは否めず、キャッチ7本。